2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

点が見つかりました。1点目は、トップでのシャフトのたわみ量【スイングテンポ】が若干大きめの傾向です。切り返しでのタイミングが速いので、シャフトは硬め、重めのものを選ぶと、戻り遅れなどを防ぐことができ
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

・・・。それと、直したいところはオーバースイングですが、コンパクトなスイングにすると、切り返しのタイミングが分からなくなってしまうので、結局、いつものスイングから抜け出すことができません・・・」 中村さん
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

、ダウンスイングで戻そうとすると、戻りきらなかったり、あるいは戻し過ぎてしまったりと、タイミングを合わせづらく、ショットが不安定になります。テークバックでフェースを開かせなければ、フェースを戻す必要もなく、もっと
2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

変化 想像してみてください。インパクトの前後で急激なフェースターンが必要である動きと、インパクトの前後で緩やかにターンする場合。明らかに、後者の方が、ブレが少なく、タイミングもシビアではありません
2016/10/27サイエンスフィット レッスン

スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性

、テークバックで自ずと適度なコックが生まれ、ダウンスイングでのタメができてくるものです。タイミングよくリリースできるという自信があるから、タメられるのです。逆に、テークバックでのコックから先に覚えるという人
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎

スイングを見直す3つのポイント ~第1回~

)では、手首や肘の関節の方向に従って、テークバックがフラット(シャフトが寝て、インサイドに上がる状態)になりやすく、フェースの開閉が大きくなり、インパクトのタイミングが合わせにくくなります。 グリップの
2023/08/25U-25世代LESSON

「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐

みよう。 ―スイング中、意識しているポイントはどのあたりですか? 今はすごくタイミングを意識しています。曲がるような時はたいていリズムが速くなりやすい。体が回らなくなって、トップが浅くなることが多い