2010/01/13サイエンスフィット 今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」 。右に動いた軸が上手く戻れば良いのですが、力んでタイミングが合わなくなると、アウトサイドインの傾向が強まり、すくい上げるようなダウンスイングになるんです。 まず足を揃えてアドレス 自分のイメージだけで…
2009/10/14サイエンスフィット 今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」 。 グリップをややスクエアに戻すところから改善 極端なフックグリップの場合、体を大きく使わないと、うまくヘッドを返せません。返すタイミングが遅れればプッシュアウト。ちょっと擦ればビッグスライスになり…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン 正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編) しまうと悩む受講生をレッスンしましょう! ボールが右にも左にも行って、散ってしまうという方は、フェースをスクエアに戻すタイミングさえ合えば、きっとまっすぐに行くと考えるでしょう。そこで、手元を返す…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】 インパクトまでのグリップエンドのスピードを測り、減速を始める(=ヘッドが走り始める)タイミングをパーセンテージで示したものです。インパクト地点を0%、トップ地点を100%としたときに、プロはインパクト前の20…
2011/05/13上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第6章 切り返し編 同時に、右腕はグリップを体に引きつける力を加えることでした。 切り返しにおいても、左腕を押し、右腕を引きつける力の均衡をキープしながら、左へ重心を移動するタイミングと同時に、両腕を90度下ろして左腕が…
2011/05/11サイエンスフィット 女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ! 、スクエアに当てるタイミングを微調整しなければなりません。返すのが遅れれば右へ、返しすぎれば引っかけ。余計なタイミング調整に悩まされることになるのです。 フェースを開閉させないこと サイエンスフィットで
2011/05/25サイエンスフィット 高~いスライス。なんとかしたい! フェースが開くと返すタイミングが遅れがちになり、フェースが大きく開いたまま当たっているんです。 テークバックで大きくフェースが開いています リストをうまく使えない人が、テークバックでフェースを開いて…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】 て返そうとすれば、チーピンにもなります。まっすぐ飛ばすには、インパクト付近でのタイミング合わせが必要となり、それをいつも好調に保つのはとても困難です。 右のお尻を真後ろに押すテークバックができたなら…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編) 、スイングの目的という視点で見ると、まだまだ不十分です。 不十分な点の一つは、シャフト挙動でわかります。タメの最大角度が、プロ平均の130度と比較すると、72度と浅く、手元が減速するタイミングがプロ…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブが寝ると球が暴れます! 球が左右に散る理由は? Sさんは球が左右に暴れるというのが悩み。球が暴れてしまうのは、インパクト付近でフェースが急激に返しているからです。そのため、なかなかタイミングが合いません。フェースが返り…
2018/09/20サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】 (コックが解ける直前の腕とクラブの角度)が118度で、十分なタメができていることが分かります。また、手元の減速するタイミング(ヘッドが走り出すタイミング)もプロのような数字で、ヘッドを十分に加速させて打っ
2014/03/31春待ちマストドリル 第7回 6拍子でスイングリズムを作る! リズムにして欲しいのです。とはいっても・・・。 ショット・イップスに陥る人がいます 1で上げて、2で下ろす。とっても簡単なことに思えるのですが、このタイミングがうまく取れなくなってしまう人もいます…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン 球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編) そもそもどのタイプなのか、という大前提はありますが、リストワークで球をつかまえようと、日々精進しているアマチュアゴルファーは、総じて、左腕を返していくタイミングが遅すぎる傾向にあります。これは、簡単な…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン 振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決 戻ってないことです。では、どのタイミングで左腕の回旋を元に戻していけば良いのでしょうか? ひとつ実験をしてみましょう。 切り返し直後から左腕を外旋していくイメージ リストターンタイプで振り遅れる人に…
2023/12/23サイエンスフィット レッスン 飛距離UPのキーワード「ボールに圧」 かけられる人とかけられない人の差は? うとすると、スイングがバラバラになって、その途端に球がつかまらなくなるのは確実です。実際に捻転差を作るポイントは想像するような大胆な動きではなく、切り返しのタイミングで「左の腰をアドレスの位置に戻す…
2010/03/19上達ヒントの宝箱 右腕の徹底教育で小技も飛距離も向上! ヒットできません。右足を左に蹴り出すタイミングで切り返しをスタートし、下半身のリードに従って、うまく右腕を乗せる感じです。 右腕が体に近い位置を通ってインパクト ダウンスイングでもテークバック同様に、右
2017/10/28RED HOT Tips 寒い日に効果的なウォームアップ法/ロッド・パンプリング までフルスイングしません。それまではウォームアップだと考えましょう。体が温まるとスイングのリズムやタイミングも合ってきますので、みなさんもぜひ試してみてください。
2019/07/03女子プロレスキュー! とにかくシャンクを打ちたくない時… どうするの? 臼井麗香 原因は、ズバリ打ち急ぎだと思っています。ボールに当てようとする意識が強すぎて、切り返しで腕やクラブがいつものタイミングより早く動いてしまい、体との同調が崩れることで、ヘッドが元の位置に戻りきらないの
2018/01/14女子プロレスキュー! 方向性を上げるには『の』が大事! 川崎志穂 なら曲がらないティショットを打つことができますよ♪ 【今回のまとめ】「方向性アップ」をレスキュー♪ ・テンポを一定にする。 ・切り返しで“間”をとる。 ・「イチ、ニイ、『の』、サン!」のタイミングで打つ
2018/02/11女子プロレスキュー! ヘッドの重さを感じて距離感ピッタリ♪ 川崎志穂 上げるレッスンをしたいと思います。 1. ヘッドの重さを感じる なぜヘッドの重さを感じないといけないのか? それはトップで作られた腕とクラブの角度がリリースする(元に戻る)タイミングに大きく影響する