2024/01/30小林至のゴルフ余聞 ランガー最後の「マスターズ」に期待/小林至博士のゴルフ余聞 カ月更新)、29位タイに入った。23年大会も通算5オーバーでカットラインからわずか2ストローク差と、恥ずかしい成績ではなかった。 昨年のランガーは老いてますます盛ん、出場した24試合全てで予選を通過し
2024/01/29米国女子 “貯金”できるが、時間超過はまず罰金 米女子ツアーのスロープレー対策 。 ウィッター氏いわく「だって、プロにはお金よりストローク罰の方がダメージ大きいですから」。プレーが遅いという悪評がある米女子ツアーはいろいろ考えている。(JJ田辺カメラマン)
2024/01/29米国女子 「意外と私、海外好きかも(笑)」稲見萌寧がデビュー2戦目でトップ10入り に転がってくれて、幸せでした」と笑った。 今週のグリーンの芝質とは、使用するパターや自らのストロークとの相性がイマイチだと感じていた。スタート前、パッティングコーチとのやり取りで構えた時の手元の位置を
2024/01/28米国男子 松山英樹に戻ってきたアイアンの距離感 「タテ振りシャドースイング」の効果? ストロークの試行錯誤を続けていた。試合の合間のグリーン上でも、前傾の角度を気にしながらシャドースイングを行っていた。この日の7番で6.5m、8番で3.8mのバーディトライを、読み、ストロークとも完璧で
2024/01/28米国女子 会心2オンに光 畑岡奈紗はトップ5まで3打差「どんどん伸ばせるように」 グループと3ストローク差にいる。「どんどんスコアを伸ばせるように。前半からいいリズムで、バーディが3つくらい来てくれれば。パッティング次第かな」。数多くできているチャンスメークから仕留めきれるかが、上位フィニッシュのポイントになる。(フロリダ州ブラデントン/亀山泰宏)
2024/01/28米国女子 「ショットは一番良かった」 稲見萌寧が東と西でパターをスイッチ? ストローク、使っているパターのタッチだと、すごくオーバーしてしまう。イメージよりも全然、球が強く出てしまう。気持ちよく打ったら強く行っちゃうし、(タッチを)合わせようとしたら芝に持っていかれちゃう。その
2024/01/28米国女子 幅はわずか3ヤード「狙っちゃいました」 古江彩佳がネリー・コルダと最終日最終組 イーグルを決めたのだとすぐに分かった。4ストローク離れたとはいえ、上に一人だけの通算9アンダー2位タイ。雨予報の最終日は2ウェイ3サムに切り替わり、コルダとのラストグループに入った。「自分に集中するだけ」と静かに力を込めた。(フロリダ州ブラデントン/亀山泰宏)
2024/01/27米国男子 松山英樹は後半4回の3パットに悔い 5連続ボギーで失速 ば、もうちょっとスコアを落ち着かせられたんじゃ…」。ボールが不規則に転がりやすいポアナ芝のせいではなく、「ミスパットです。ストロークのミス」と自戒を込めて答えた。前日に「パットは悪くない」と話していた
2024/01/27米国女子 西郷真央が“デビュー戦”で決勝へ「意地でも絶対通りたかった」 いた。2ストローク差を見上げる形でのティオフ。伸ばさなければいけない状況で、米ツアー本格デビュー戦となるルーキーは冷静だった。 「“予選通過するため”のマネジメント』は心掛けました」。まずは大きなミス
2024/01/26米国女子 稲見萌寧はパッティングが“コンフューズ”も「コツつかめたかなって雰囲気」 って」。明確なポイントというよりも、ストローク中の「雰囲気」だと笑う。続く14番で5mを決めると、18番もPWで1.5mに絡めるバーディでイーブンパー「71」に戻して終えた。 新天地の米ツアーも2戦目に
2024/01/25米国男子 松山英樹 久々にかみ合った6アンダー くれると、流れを切らさずできるんでよかったなと思います」。2番はグリーン右手前ラフからのアプローチが2m近く残ったが、ラインを読み切ってパーパットをしぶとく決めた。「ストロークが良かった部分もあると
2024/01/22米国女子 “特別”な開幕戦で悔しい週末 畑岡奈紗「今年勝たないと…」 スライスラインの打ちにくさを口にしたグリーン上は、居残り練習でレーザーも使ってチェックした。「(ストロークが)ちょっとカットっぽい軌道になっていて、インパクトでフェースが左に向いている」。自分なりに修正を
2024/01/21米国男子 アマチュア優勝に挑むダンラップ ウッズと並んだ20歳の“逸材” ラウンドでパトリック・カントレーが出したアマチュアの18ホール最少ストロークに並び、“12アンダー”はアマチュアの18ホール最多アンダーパー記録になった。 ダンラップは2021年「全米ジュニア」を制す
2024/01/21米国女子 消えないパッティングの“気持ち悪さ” 畑岡奈紗「ストレスがたまる一日」 後退。12番でもスコアを落とし、反撃となる2個目のバーディは17番(パー3)と時間を要した。 北風が吹いて一気に冷え込んだコンディションで飛距離も出しづらかったショット以上に、「自分のストロークができて…
2024/01/21米国女子 パー5でバーディ奪えず…古江彩佳「3回に1回は決めないと」 、パッティング次第かな。スピードを合わせて、ライン取りのイメージができるように」。5ストローク差をにらんで最終日を戦う。(フロリダ州オーランド/亀山泰宏)
2024/01/19アジアン 5位の生源寺龍憲、杉浦悠太ら日本勢7人FR進出/アジアン最終予選会 。 カットライン付近では、浅地洋佑と小斉平優和が1ストローク届かない通算1アンダー。阿久津未来也はイーブンパーで最終ラウンドに進めなかった。
2024/01/19PGAツアーオリジナル “彼に料理させろ” ミンウ・リーのオデッセイ新パター .S.プロ モーダス3ツアー 120S パター:オデッセイ Ai-ONE ダブルワイド シャフト:オデッセイ ストロークラボ SL70 パターグリップ:スーパーストローク ゼナジークロー2.0 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2024/01/19米国女子 爆音BGMにセルフィーをねだるギャラリー 稲見萌寧「ミスしたけど、楽しいな」 」。ストロークは納得でも、環境の変化にアジャストしている段階だ。 日本でのプレーを振り返れば、集中力を研ぎ澄ませ、時に張り詰めるような感覚もあった。「こっちは全然違う雰囲気。音楽が流れてるし、みんなしゃべるし
2024/01/19米国女子 12mバーディでシーズン“開幕” 古江彩佳「もう、100点に近い」 。(ドットの方が)自分のストロークに集中できる」。プロアマ形式で一緒にラウンドした元NFL選手とプロサーファーという2人のセレブリティからも「『パッティングがうまいね』と褒められました」とほほ笑む。 日本勢
2024/01/18アジアン 鍋谷太一2位 大槻智春、杉浦悠太らも3Rへ/アジアン最終予選会 出場権をかけた最終予選会が、タイのスプリングフィールド・ロイヤルCC(SF)とレイクビューリゾート&GC(LV)の2コースを舞台に16日(火)に開幕した。 5日間90ホールのストロークプレーで争われる