2024/03/23米国男子 久常涼2戦ぶり決勝ラウンドへ 首位の50歳シンクらに3打差 ◇米国男子◇バルスパー選手権 2日目(22日)◇イニスブルックリゾート&GCコパーヘッドコース(フロリダ州)◇7340yd(パー71) 「67」をマークして28位から浮上した50歳のスチュワート…
2024/01/13米国男子 蝉川泰果が日本勢トップ14位 松山はギリギリ予選通過/米男子 ・ビョンフン(韓国)、オースティン・エックロートの3人。1打差4位には50歳のスチュワート・シンクら10人が並んでいる。
2023/11/12米国男子 小平智は4打差6位で最終日へ ・ムーアとマティアス・シュミット(ドイツ)が17アンダー3位から逆転を期す。 50歳のスチュワート・シンクが16アンダー5位、43歳のアダム・スコット(オーストラリア)が小平と並ぶ6位とメジャー覇者のベテランも上位にいる。
2023/11/07米国男子 タイガー・ウッズが長男のキャディを務める ジュニアイベントで54ホール帯同 する手術を行った。 前週は、自身が設計したエル・カルドナル at ディアマンテ(メキシコ)で行われた「ワールドワイドテクノロジー選手権」を訪問。メキシコ滞在中はスチュワート・シンクらのもとを訪れた…
2023/07/17全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 (1)歴代優勝者(2023年7月23日に60歳以下の選手) スチュワート・シンク、ダレン・クラーク、ジョン・デーリー、アーニー・エルス、パドレイグ・ハリントン、ザック・ジョンソン、シェーン・ローリー…
2023/06/09全米オープン 2023年「全米オープン」出場者と資格 ) バークレー・ブラウン(アマ) オリン・ブラウンJr フランキー・キャパン クリスチャン・キャバリエール ガン・チャルングン スチュワート・シンク エリック・コール パトリック・カバー イェンス…
2023/06/06全米オープン 桂川有人が「全米オープン」出場権を獲得/米国最終予選会 (メキシコ)、セバスチャン・ムニョス(コロンビア)のほか、ことしの「マスターズ」で特別招待を受けたアマチュアのゴードン・サージェント、2009年「全英オープン」覇者で50歳のスチュワート・シンクらが通過
2023/05/29全米シニアプロ選手権 ストリッカーがシニアメジャー連勝 宮本勝昌がトップ10入り (アイルランド)と並んでホールアウト。プレーオフ1ホール目でパーを拾い、決着をつけた。 21日に50歳の誕生日を迎え、シニア初戦のスチュワート・シンクが15アンダーの3位。Y.E.ヤン(韓国)が11アンダー4位…
2023/05/28全米シニアプロ選手権 ハリントンが首位守る 後退の宮本勝昌は同組で感嘆「スゴイ」 の「全米シニアオープン」以来となるシニアメジャー2勝目に近づいた。 スティーブ・ストリッカーが「64」をマークして通算15アンダーの2位につけた。13番(パー3)でホールインワンを達成したスチュワート…
2023/05/27全米シニアプロ選手権 「頭の片隅に2%」宮本勝昌がシニアメジャーVへ2位ターン を加えて4オン。2m強のパットを決めて同組の選手からも賞賛された。 リーダーボードの上下には、レギュラーでメジャータイトルをつかんだ面々もズラリと並んだ。8アンダー3位にはスチュワート・シンク、7…
2022/07/30米国男子 フィナウが2位に後退 小平智、ファウラーは予選落ち アンダー3位につけた。 「全英オープン」で2位に入ったキャメロン・ヤングがこの日のベストスコア「63」をマークして通算10アンダー。79位から、ラッセル・ヘンリー、スチュワート・シンクと同じ4位に急浮上し
2022/07/20米国男子 松山英樹が3年ぶり参戦 レギュラーシーズン終盤戦に小平智も出場 松山がともに今季1勝のイム・ソンジェ(韓国)とトム・ホジー、小平がテッド・ポッターJrとデービッド・ハーン(カナダ)と同組に入った。 同ランク129位のリッキー・ファウラー、同130位のスチュワート・シンクらもプレーオフシリーズ進出をかけて出場する。
2022/07/11全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 アーニー・エルス ベン・カーティス トッド・ハミルトン パドレイグ・ハリントン スチュワート・シンク ルイ・ウーストハイゼン ダレン・クラーク フィル・ミケルソン ロリー・マキロイ ザック・ジョンソン…
2022/06/13全米オープン 2022年「全米オープン」出場選手&資格 パトリック・カントレー 11 12 20 20 ポール・ケーシー 2 20 20 スチュワート・シンク 11 11 コーリー・コナーズ 11 20 20 ブライソン・デシャンボー 1
2022/05/22全米プロゴルフ選手権 チリのペレイラが首位で最終日へ 星野陸也36位 松山英樹55位 フレッシュな面々が上位を占めた。 いずれもメジャー覇者のジャスティン・トーマス、バッバ・ワトソン、スチュワート・シンクが2アンダーの7位で並んだ。 4オーバー64位で決勝ラウンドに進んだ星野陸也が4
2022/04/18PGAツアーオリジナル 飛距離アップを実現した48歳シンクのギア変更 「RBCヘリテージ」でタイトル防衛に臨んだが68位に終わった48歳のスチュワート・シンクは、今季の平均飛距離を304.1ydとし、ドライビングディスタンスで50位にランクインしている。これは2年前と…
2022/04/18米国男子 スピースが通算13勝目 カントレーとのプレーオフ制す ・バーナーIIIは「70」で、通算12アンダー3位に終わり、ツアー初優勝を逃した。シェーン・ローリー(アイルランド)、マット・クーチャーらが同じく3位だった。 コリン・モリカワは通算7アンダー26位、前年覇者のスチュワート・シンクは3オーバー68位に終わった。
2022/04/17米国男子 ハロルド・バーナーIIIが首位で最終日へ カントレー1打差 。 マット・クーチャーら3人が通算9アンダー5位、ジョーダン・スピースは8アンダー9位につけた。 コリン・モリカワは4アンダー38位、前年覇者で大会3勝のスチュワート・シンクはイーブンパー66位で最終日を迎える。
2022/04/16米国男子 カントレーが首位浮上 金谷拓実と小平智は予選落ち スチュワート・シンクは「75」をたたき、通算イーブンパーの55位で予選を通過した。 金谷拓実は1バーディ、4ボギーの「75」として通算6オーバー110位、2018年大会覇者の小平智は1バーディ、3ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「78」と崩れて9オーバー121位でともに予選落ちした。
2022/04/15米国男子 キャメロン・ヤングが首位発進 小平智と金谷拓実は出遅れ104位 (オーストリア)に加え、グレーム・マクドウェル(北アイルランド)、ミト・ペレイラ(チリ)が5アンダー3位に並んだ。 前年覇者で大会3勝のスチュワート・シンクは後半10番で残り150ydから2打目を直接入れて