2018/08/30モテゴル研究部 上手いより早いがかっこいい?プレーファーストでモテろ! 「ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 今回はプレーファーストに関する新ルールを実践すべく…
2018/03/01モテゴル研究部 バレンタイン企画 女子プロ突撃取材inグアム(前編) 「ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 今年もこの時期がやってきた・・・。 2月14日…
2012/12/28週刊GD 僧侶・小池龍之介、ゴルフを説く。「ルーティンはムダな儀式」 「週刊ゴルフダイジェスト」新連載「ただそこにあるボールのことだけ」(2013年1月8・15日号)より 「ボールを打つ前にココとココとアレをチェックしなくては」そんな窮屈な考えにとらわれがちな…
2021/06/22PGAツアーオリジナル 製品スポットライト: SIKゴルフの「ディセンディング・ロフト・テクノロジー」とは? 、斬新なインサート素材も生まれている。だが、完全に独自のフェース技術が盛り込まれたパターとなると、どれくらいの頻度でお目にかかれるだろうか? SIKゴルフは、「ディセンディング・ロフト・テクノロジー…
2014/02/12ニュース 巨匠タッド・モア来日で(有)アダムスと代理店契約 巨匠タッド・モア来日で(有)アダムスと代理店契約 御年72歳。パターデザイナー巨匠の一人、タッド・モア氏がこのほど来日。2月4日、都内コトブキゴルフ・ワールド館5階で、タッド・モア来日記念新商品発表…
2013/03/10週刊GD 奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え! ですが、ノーマルのピッチ&ランよりも、ボールを球1個ぶん右に置きます。通常はスタンスも肩のラインもオープンに構え、左足に体重を7割以上かけるのに対し、フックスピンを打つときには、スタンスはオープンでも…
2019/10/08モテゴル研究部 ジャンボも回ったチャンピオンコースは“サイコー”がいっぱい 「日本中のゴルフ場を取り上げ、 その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。 今回はわたくし、ただはるぶちょーが、 群馬県の…
2017/10/24モテゴル研究部 【ゴルフ場紹介】ブリストルヒル ゴルフクラブ グランドごとのIP表示 ロストボール分の無料ボールサービス、3つのインターチェンジ(スマイルIC含む)の詳細地図(富津中央IC~3km)など ゴルフ場はサービス業だという事を改めて教えてくれるコースです…
2018/03/29モテゴル研究部 意外と近いゴルフ天国 レオパレスリゾートカントリークラブ ため)、ここのグリーンは本番と同じ仕様なのでグリーンに落ちたあとボールの転がりをしっかりとイメージできます。 おすすめポイント5ゴルフ天国レオパレスリゾートグアムの広大な敷地の中には、36ホールのゴルフ…
2019/05/07ゴルフ昔ばなし 「日本アマチュア選手権」は神戸VS横浜で始まった/ゴルフ昔ばなし 打てれば、地形がグリーンの近くまでボールを運んでくれるし、それがゴルフの楽しさでもある。セルフプレーが盛んな米国では自分で解決するのがゴルフとも言われるよ。 三田村 昔に比べて、今はキャディに頼りすぎる…
2012/12/22週刊GD 冬芝対策・アプローチザックリを防ぐ方法 。冬場は芝が薄いため、ボールと地面の間にヘッドを入れにくくなります。このようなときに球を上げようとすれば、ザックリだけでなく、トップのミスも出やすいので注意してください。 使用するクラブも、ロフトが…
2003/11/30ニュース パットの名手にショットメーカーはいない!? 場所にあるボールを打つということだ。ペルツはどんなに不自然なものになろうとも、ゴルファーにすべてのショットに備えて欲しいと望んでいるのだ。究極のところ、ゴルフはレベルを問うゲームではないということに…
2002/01/31ニュース GDOSHOP.com店長が行く! 「2002PGAマーチャンダイズショー」レポート コンドミニアムのプールでは夜にも関わらず子供がプールで泳いでいた。残念なことに24日、25日のみ取材にきたのでゴルフは無し・・・ ここに集う観光客はショーの合間を縫ってのゴルフを心から楽しみにしているようで…
2016/12/26ニュース おれが選ぶ今年の傑作3枚!【中野義昌編】 ホール、時間、太陽や影の向き、選手が放ったボールが前後左右1ヤードでもズレれば、ゴルフの写真は大きく変わってしまう。フォトグラファー自身がコントロールできない部分が多くあり、またそれがゴルフの写真の面白さ…
2011/06/21ニュース 追悼 セベ・バレステロス 永久保存版 セベ・バレステロス伝説 5人兄弟の末っ子としてゴルフ一家に生まれ、運動能力に長けていて9歳からゴルフに専念。兄3人同様、幼少期からキャディを務めた。自宅がレアル・ペドレーニャGCの2番ホール近くに…
2019/08/02ニュース トップトレーサー・レンジが関西に初上陸! ゴルフ練習場の楽しみ方が変わる ゴルフ中継でもおなじみの打球追跡技術をゴルフ練習場で体験できる「トップトレーサー・レンジ」(以下、TTR)が、兵庫県宝塚市の練習場「チボリゴルフ」に関西地方では初めて導入され、早くも利用者から好評だ…
2002/03/24ニュース 上級者志向から中級者まで狙うタイトリスト この一年半のあいだ、タイトリスト関係のビッグニューズといえばボールとドライバーについてだった。プロV1が一躍、看板商品となり、975Jがメディアとゴルファーの関心を集めていた。しかし、あまりに話題に…
2020/10/13ゴルフ昔ばなし 「日本オープン」回顧録 AON時代から“ニューエイジ”へ/ゴルフ昔ばなし になれば良いボールが支給されるという仕組みだった。 三田村 宮本くんが言うように、道具の進化が若い選手も活躍できる時代を加速させた部分でもある。現代の女子プロなんかは、平均で10歳ぐらいにゴルフを始め…
2018/10/05ゴルフ昔ばなし 世界一のスイング 岡本綾子のテンポと豪快伝説/ゴルフ昔ばなし さんはゴルフの世界の飛び込んだ直後は、投手としてのソフトボールとゴルフのゲーム性の違いに苦しむこともあった。投手は打者を打ち取るためにストライクだけでなく、“ボール”を3球投げられる。意図的にボール球…
2020/11/28ニュース 故マラドーナ氏は引退後ゴルフに熱中「FKとスイングに類似点」 なかった」と答えた。 キューバに滞在していた2000年ごろにゴルフを始め、1日2ラウンド計36ホールプレーすることもあったという。関係者は「彼はゴルフの熱狂的ファンになり、夜は蛍光ボールでプレーしました…