2023/10/09米国女子 シード獲得&最終戦進出なるか 西村優菜、勝みなみ、渋野日向子の出場予定は ティブロンGC) シード権と最終戦進出はいずれも年間ポイントレース(レース・トゥ・ザCMEグローブ)のランキングで決定。上位80位までがフルシードとなるカテゴリー1の資格を得る。最終戦には直前の
2023/10/02米国女子 「やったぁ!」今季最高3位 西村優菜の来季シード権獲得が“当確” 、シーズン最高の3位タイフィニッシュで来季のフルシード獲得に“当確ランプ”をともした。年間ポイントレース(レース・トゥ・ザCMEグローブ)のランキングを81位から61位に上げ、今季終了時点の上位80人枠
2023/09/29米国女子 「最終戦も出たい」渋野日向子は緊張のシード争いから目線高く 連戦を残すのみ。年間ポイントレース(レース・トゥ・ザCMEグローブ)のランキングは71位で、来季シードの確保圏(80位)の内側にいるとはいえ、「やっぱりシードが懸かっている。上のほうで戦えるように」と
2023/09/27米国女子 来季シードのボーダーラインは? 渋野、勝、西村の勝負の秋 コーナーを回った。 ツアーメンバーの翌シーズンの出場権は年間ポイントレース(レース・トゥ・ザCMEグローブ)によって決まる。上位80人がフルシードであるカテゴリー1の資格を確保。最終戦は直前の「アニカ
2023/09/25米国男子 大西魁斗と桂川有人はPGAツアー昇格ならず/米下部ツアー ツアー昇格はならなかった。 同じくルーキーイヤーの桂川有人は、前週の第2戦「サイモンズバンクオープン」(テネシー州/ザ・グローブ)を終えた時点で、第3戦に進めるトップ120の圏外から漏れていた。 大西と
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走 桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4 。 24歳がひとり米国で生活するタフさ 米国は物品の輸送にも苦労が多く、荷物が届かないことは日常茶飯事。ボールやグローブなどの消耗品を切らさないだけでも大変です。クラブを組み立てて送ったとしても、会場
2023/09/09米国女子 「すごい緊張感」渋野日向子は“祈り”届いて薄氷の突破 ラインを意識しながらの18ホールに「微妙な距離のパーパットも多くて。すごい緊張感はありました」。それでも、祈りは届いた。現在ランク72位のCMEグローブポイントを少しでも稼ぎたい週末の2日間。「シードも頑張らないといけない。頑張ります」。あとは上だけを見て戦う。(オハイオ州シンシナティ/石井操)
2023/09/07米国女子 たまる疲労にショット不調 西村優菜は帰国前最後の7連戦目 オープン(全英女子)」は21位で終えたものの、直近3試合で予選落ちが続き、現在のCMEグローブポイントはシード圏外の81位。「この6連戦は満足いく結果ではなかったし、今もあんまり正直調子は良くない感じで
2023/09/07米国女子 単独3位も“ターゲット” 渋野日向子は勝みなみとの同組に「アゲアゲで」 帯によって方向が違い、「ティショットのクラブ選択も難しいのでそこは臨機応変に出来たら」と話した。 秋のアジアシリーズのフィールドが、今大会終了時点のCMEグローブポイントランキングで決まる。米ツアー
2023/09/05米国女子 アジアシリーズ進出をかけたラストマッチ 渋野、勝、西村ら日本勢6人が参戦 秋のアジアシリーズのフィールドが、今大会終了後のCMEグローブポイントランキングで決まるため、同ランク72位の渋野、77位の勝、81位の西村は是が非でもポイントを稼ぎたいところ。 ブルック
2023/09/02米国女子 畑岡奈紗が今季初の予選落ち「完璧にはいかない」 グローブ)でともに15位につける畑岡奈紗が通算2アンダー86位で終え、今季初の予選落ちを喫した。週末に進めなかったのは2022年4月「ロッテ選手権」以来。日本ツアー、海外メジャー含めて計34試合
2023/08/03国内男子 タイガーと同じ角度が作れます “魔法のコテ”が男子ツアーで流行の兆し ではないか。しかも「グローブを挟んだぐらいの隙間がちょうどいい」と、コテと手の甲の間にグローブを挟むほど手慣れた感じ。聞けば片山は、その効能を「フォローで感じる」というから面白い。それを聞いて、この
2023/07/18PGAツアーオリジナル ジョン・ラームがキャロウェイとのパートナーシップを延長 :キャロウェイ JAWS メッキなし(52度、56度、60度) シャフト: プロジェクトX 6.5 パター:オデッセイ ホワイトホットOGロッシーS ボール:キャロウェイ クロームソフトX グローブ
2023/06/29駐在レップ米ツアー東奔西走 「We are 水曜日までの男たち」ツアーレップのお仕事ハイケン/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.3 重要。試合で必要なグローブ、ボール、帽子、シューズなどを補充し、木曜日のスタートに選手が安心して臨める環境を作ります。スタート前に「グローブがない!」なんてことになったら選手は精神的にも焦るはずで…
2023/06/26ゴルフプライド特集 「全米オープン」で経験値アップ 永野竜太郎のグリップのこだわりには超ベテランの助言も しばらく使っていたんですが、やっぱり太いグリップの方が合っているのかな、という思いもあって…」 グローブサイズでいえば25センチと比較的手が大きな永野が細いグリップを使うとどうしても指は余っていた。そこが
2023/06/21米国男子 松山英樹 打撃練習場で5時間の“きっかけ探し” ない」。松山は今、その答えとなるスイングを求めて、ひたすら格闘の日々を送っている。 ボールが入った袋はどんどん追加され、時間は過ぎていった。最終的に本人の納得がいく状態まで打ちこみ、グローブを外したの
2023/06/09米国女子 古江彩佳は年間レース3位 虫対策も「いないから意味がない…」 、年間ポイントレース(レース・トゥ・CMEグローブ)で3位につける。好調な成績は「自信」も深めさせるが、優勝へ気持ちをぎらつかせる“ガソリン”にもなるという。 「まだ優勝をしていなくてこの位置にいられる
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ 」 バックスイングで腕とクラブの動きを直すために、鈴木コーチが提案したのは右わきにグローブを挟むドリル。グローブを右わきに挟むだけで、あとはいつも通りスイングをするだけ。ただし、右ひじを絞りながら左腕を内旋し…
2023/06/02日本ツアー選手権 悩める先輩からGood Luck! 中島啓太「力さんの分も頑張る」 。ぬれたグリップとグローブで滑らないよう神経をとがらせ、ただでさえ飛距離が落ちる1Wショットは、突風で260ydしか飛ばないこともあった。「ピンを狙いたい(状況の)ショットも、我慢して週末に取っておき
2023/06/02日本ツアー選手権 宍戸で4大会ぶり5度目に「対策を練らないと」 石川遼は今季初予選落ちへ で連日の「75」とスコアを落とし、通算8オーバー暫定100位で予選ラウンドを終えた。今季出場6試合目で初の予選落ちが濃厚となった。 大雨の中、両手にグローブをはめてのプレーは1番から出端をくじかれた