2005/06/14米国女子

フィールドは混戦模様、果たして優勝は誰の手に!

(スウェーデン)が欠場。先週の「マクドナルドLPGAチャンピオンシップ」でも優勝し、今季だけでメジャー2勝、通算では9勝目を飾るなど、年間グランドスラムへ向けても大きく前進したソレンスタム。そんな彼女がいない
2001/07/06米国女子

小林浩美がK.ウェブ、朴セリと並び1アンダースタート

、K.ロビンスら4人が並んでいる。 2週前の全米女子プロゴルフ選手権で史上最年少グランドスラムを達成したK.ウェブが出場。初日は1アンダーの19位タイで終了した。同じく1アンダーには小林浩美が入って
2013/07/01全米女子オープン

朴仁妃、63年ぶりメジャー3連勝の快挙 藍は11位T

素晴らしい試合を家族に見せられたことも幸せです」と喜び表現した。続くメジャー第4戦の「全英リコー女子オープン」でのメジャーグランドスラム達成にも大きく前進した。 通算4アンダーの単独2位にはキム
2020/09/19全米オープン

松山英樹7位タイで決勝へ 今平周吾、石川遼も予選通過

「全米プロ」で優勝したコリン・モリカワも7オーバー。前年大会王者のゲーリー・ウッドランドは8オーバーに沈み、2日間で姿を消した。タイガー・ウッズは2つのダブルボギーを含む「77」で10オーバー。生涯グランドスラム達成に「全米オープン」のタイトルを残す50歳のフィル・ミケルソンは13オーバーだった。
2015/03/17米国男子

松山英樹がベイヒル初登場 石川遼はホームで5連戦目

・マキロイ(北アイルランド)は今大会初出場。テキサス2連戦への出場は見送る予定で、キャリアグランドスラムがかかる3週間後「マスターズ」前の最後の一戦に臨む。 過去8勝を誇るタイガー・ウッズは、「最高のレベルに達するまではツアーに戻りたくない」と今大会の欠場を表明している。
2002/07/24米国男子

好調の田中秀道が初のトップ10入りを狙う!

米国男子ツアー「ジョンディア クラシック」が、7月25日(木)から28日(日)まで、イリノイ州のTPCディアランで開催される。 先週の全英オープンから一週間、年間グランドスラムを逃したタイガー
2019/05/19全米プロゴルフ選手権

独走のケプカが連覇に前進 松山英樹は6位浮上

位スタートの松山英樹は5バーディ、3ボギーの「68」と2つ伸ばした。 2位から出たキャリアグランドスラム(全メジャー制覇)がかかるジョーダン・スピースは「72」と落とし、通算3アンダーの8位に後退した。
2019/05/18全米プロゴルフ選手権

ウッズ予選落ち ケプカ7打差独走、松山英樹は10位で決勝へ

バーディ、2ボギーの「65」で回り、通算12アンダーでその座をキープ。後続との差を7打に広げ、独走態勢を築いて決勝ラウンドへ折り返した。 通算5アンダーの2位に、キャリアグランドスラム(全メジャー制覇)が
2019/05/17全米プロゴルフ選手権

前年覇者のケプカが首位発進 松山英樹17位、ウッズ51位

・リービー、パット・ペレス、ミシェル・ロレンゾベラ(フランス)の5人が続く。 さらに1打差の9位には、世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン、キャリアグランドスラムがかかるジョーダン・スピース、2015
2016/06/07米国男子

全米オープン前哨戦にD.ジョンソン、ミケルソンら 岩田寛も出場

かかるキャリアグランドスラムへ向けた最終調整として、注目を集める。 直近3試合で予選通過している岩田寛が、日本からただ一人出場する。全米オープンの地区予選は第1ラウンドで棄権し、本選出場はかなわなかった。今季トップ10入りは一度だが、上位進出を図る。
2018/06/18全米オープン

ケプカが29年ぶり「全米OP」連覇 松山英樹は16位

3番からの4連続を含む6バーディ、2ボギーの「66」。今週初めてのアンダーパーで締めくくり、通算10オーバーの16位で大会を終えた。 キャリアグランドスラムがかかっていたフィル・ミケルソンは通算16オーバーの48位に終わった。
2018/06/17全米オープン

首位に4人の大混戦 松山英樹は54位に後退

後退した。 キャリアグランドスラムがかかるフィル・ミケルソンは、35位から「81」として通算17オーバーの64位と大きく後退。後半13番では、グリーン上で動いているボールを故意に打ち返し、2罰打のペナルティを含む10打をたたいた。
2018/06/15全米オープン

D.ジョンソンが2大会ぶり制覇へ首位 松山英樹は6差46位

優勝が期待される松山英樹は1バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」で回り、大会連覇を狙うブルックス・ケプカらと同じく5オーバーの46位タイで2日目を迎える。 キャリアグランドスラムがかかるフィル
2017/04/07マスターズ

ホフマンが「65」で4打差トップ 池田が日本勢最高26位、松山、谷原54位

ダブルボギーの「76」とし、谷原秀人らと並ぶ4オーバー54位と出遅れた。 その他、キャリアグランドスラム(4大メジャー全大会制覇)を狙う世界ランク2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)はイーブンパー12位。2015年覇者のジョーダン・スピースは15番(パー5)での「9」が響き、3オーバー41位とした。