2015/07/24ギアニュース

「BRIDGESTONE GOLF」初のカスタムフィッティングモデル

』シリーズを9月4日に発売する。このモデルは、同社認定の工房が設置された、クラフトマン、アドバイザー在籍店のみで販売。ゴルファーそれぞれの特長に合わせて、ロフト角、フェース角やライ角、シャフトの種類や長さ…
2010/09/13ギアニュース

名古屋にミズノ直営フィッティングセンター

に分けてレッスン会、常駐する渡辺光哉フィッター兼クラフトマンが2日間に分けてスペシャルフィッティング会を行っている。 施設概要は以下の通り。 ■住所:愛知県名古屋市昭和区福江3丁目7-80名古屋…
2010/08/25ギアニュース

マルマンが日本の伝統工芸「うるし」をクラブに注入

取り入れられないかということで、プロジェクトがスタート。 マルマンでクラブ製造一筋のクラフトマン杉山健三氏と、自らが技能資格を持ち漆の技術を現代へ伝承するため世界を飛び回っている渡邉和子氏が…
2020/07/19ギアニュース

ミズノの軟鉄削り出し「エム クラフト パター」登場

「マイルドスチールS25C」を採用。クラフトマン監修による削り出しで成型され、世界的な評価も高い軟鉄鍛造アイアンと同じ、柔らかな中にしっかりとした打感を味わえる。また、平面に削るミーリング加工が施されたフェース…
2012/12/27ギアニュース

「ナイキ VR_Sコバート」先行試打会が開催

会場(東京・大阪)16名様限定で募集中。クラブ責任者からの製品説明、プロサービスのクラフトマンによるフィッティングを体験できる、ツアープロのような特別感満載の試打会だ。 関東会場:1月19日(土) 9
2015/06/04ギアニュース

二つのヘッド重量『Aグラインド440ドライバー』

介氏が説明する。 「僕はクラブデザイナーですが、ツアーの現場ではクラフトマンでもあるんです。その立場からすれば、重量が軽いヘッドはカスタムできる幅が広いんです。悩みは工房店主も同じだと思いますからね…
2014/06/11ギアニュース

工房注目!『SUSAS×EPON』のコラボグリップ

価値が高まったといえるだろう。工房クラフトマンにとっても、クラフトビジネスを支える『エポン』の商材バリエーションが増えたことで、顧客への新たな提案材料ともなりそうだ。 今回『エポンゴルフ』へOEM供給さ
2016/09/05新製品レポート

「いかにもミズノらしい軟鉄鍛造」ミズノ MP-66 アイアン

【ミーやん】MPシリーズの最新作が『MP-66』です。ミズノの養老工場のクラフトマンがプロの要望に応えて、球を包み込んで打てるイメージのヘッド形状に仕上げたとか。いわゆる“和顔”と呼ばれるヘッド形状…
2016/03/18ツアーギアトレンド

新人プロのクラブ調整 長谷川祥平と職人たちの真剣勝負

テストセンターでクラブの調整を行った。 午前10時から約2時間行われたクラブフィッティングには、クラフトマン、クラブやボールの開発者といった同社の“職人”ら14人が立ち会った。通常のケースより10人ほど…
2017/04/03topics

カチャカチャで使い分け!冬シャフトと夏シャフト

か…。ゴルフ工房のクラフトマンに聞いてみた。 記者)こんにちは。今日はよろしくお願いします。 関根)ようこそゴルフガレージへ!クラフトマンの関根です。 記者)あの、早速なのですが、この時季…
2015/05/15ギアニュース

FP統一の『AグラインドR1』

、開発兼ツアークラフトマンとして活躍していた赤穂勇介氏が、独立し設立したのが『Aデザインゴルフ』。トーナメントの現場から、ツアープロのニーズを形にするヘッドメーカーだ。 『R1 CB』や『R1 ブレード
2016/04/06ギアニュース

ゴールド受賞は48本! HOT LIST JAPAN 2016を発表

審査対象に、ゴールド賞48本、シルバー賞20本の計68本を選出した。 プロゴルファー、ティーチングプロ、クラフトマン、ゴルフクラブの量販店関係者、一般アマチュアの計30人に試打テスターなどを依頼。革新性
2012/03/06ギアニュース

養老魂のもと内外37名が戦うミズノ

ミズノは3月1日、今シーズン国内外37名の女子選手がミズノのゴルフ用品を使用してトーナメントを戦うことを発表した。岐阜県養老町にあるミズノテクニクスや、ツアー現場でプロをサポートするクラフトマンが魂
2017/04/18ギアニュース

今年のゴールドは40本! HOT LIST JAPAN 2017を発表

試打した各クラブの印象を幅広くユーザーに届けられるよう、一般ゴルファー、プロゴルファー、ティーチングプロ、クラフトマンで構成する審査員計17名のコメントを数多く掲載。「有識者」のクラブアナリストたちの
2014/11/25ギアニュース

アキラから、『PROTOTYPE』のやさしいUT

クラフトマンと話し合いながら、オンリーワンの1本を作り上げる――。そんな楽しみ方もありだろう。まさに、プロトタイプの名に相応しい、ツアープロの気分を味わえるUTの登場といえるだろう。ヘッド本体価格は2万円となっている。 問い合わせはアキラプロダクツへ、03-5652-4500。