2021/03/01国内女子

2020年最多3勝の古江彩佳が富士通と所属契約

から同社とサポート契約を結んでいた。 4日(木)開幕の2021年初戦「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)から同社ロゴの入ったウェア、キャップ、キャディバッグでトーナメントに出場するとともに
2018/02/08欧州男子

宮里優作はがっくり「距離感が合ってない」

2番でバウンスバックしたが、その後はパーを並べた。最終9番では打ち上げの2打目がピン奥7mと寄らず、がっくり。前週の開催地マレーシアからキャディバッグが遅れて届くトラブルもあり、開幕前は1ラウンドだけ
2017/08/31国内女子

武尾咲希 姉弟コンビでホステス優勝に挑む

したい」と、思い入れの強い大会で再チャージといきたいところだ。 キャディバッグを担ぐのは、年に数回やってもらうという弟の将希さん(19歳)。名前も1文字違いで、見るからに仲も良さげな姉弟コンビに期待しよう。(千葉県市原市/今岡涼太)
2019/02/12米国女子

横峯さくらは「クラブ契約フリー」の醍醐味に目覚め

に合わせて『このクラブがあうかな』とか、そういう風にやっていきたい」と、開幕2日前の練習ラウンドでもキャディバッグには多くのクラブが挿されていた。 予選落ちに終わった前週は、悔しさの中にも手応えがあっ
2019/03/14国内女子

堀奈津佳がサニクリーン中国と所属契約

清掃関連大手のサニクリーン中国(広島県中区・山田健社長)は14日(木)、ツアー通算2勝の堀奈津佳と所属契約を結んだことを発表した。堀は「Sanikleen」のロゴが入ったキャップ、キャディバッグ
2018/04/16国内女子

新垣比菜がダイキン工業所属に「小さいころからの願い」

ダイキン工業(本社・大阪市)は16日、女子プロゴルファーで19歳の新垣比菜と所属契約を結んだと発表した。期間は1年間。ロゴ入りのキャップやウェア、キャディバッグを使い、国内外のトーナメントに出場する
2019/02/28国内女子

meijiカップ優勝の福田真未 「お菓子10年分」を子どもたちに

たちにもパワーを送りたいと思った」とコメントを寄せた。自身もキャディバッグにチョコレートを忍ばせているとし、「毎日のワクワク感がお菓子にある。そんな気持ちを子供たちにも楽しんでもらえたら」と語った。 昨
2016/02/25国内女子

新ミーティング委員長 一ノ瀬優希が所属契約

。今後はウエア、ヘッドギア、キャディバッグなどに同社のロゴが入る。 一ノ瀬は07年のプロテストに合格した27歳。13年の「Tポイントレディスゴルフトーナメント」でツアー初優勝を飾ると、14年には年間2
2016/04/15国内女子

菊地絵理香「東日本大震災と同じくらい」

熊本県で最大震度7を観測した地震の影響で、同県の熊本空港CCで15日から開催される予定だった国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディス」は、中止が決まった。同日午前、会場では選手らがキャディバッグ
2016/05/17米国女子

五輪代表が有力 野村敏京がヤマハと用具契約

キャップ、キャディバッグ等を使用する。 野村は神奈川県生まれの23歳。日本人の父と韓国人の母を持ち、10年末に日本国籍を取得した。今年2月の「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」で初優勝、4月の
2014/09/18国内女子

選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 事前

) 「左のあばら骨が痛く、日本女子アマ後はあまり練習できなかった。脊柱側わん症なので、キャディバッグを担げない。ケガをしていても、鎮痛剤をのみながら九州ジュニアは優勝できた。予選通過は難しいかもしれないが、ドライバーの調子は良くて、パー5は距離的には全部2オンします」
2014/01/08国内女子

藤田光里がレオパレス21と所属契約を締結

ウエア、キャディバッグを使用。一方で同社は同選手に対し、転戦先のホテル、拠点とする住居の提供、また運営するレオパレスリゾート グアム内の施設利用など、プロゴルファーとしての活動を全面的にバックアップして
2014/01/07PGAコラム

マナッセロがキャロウェイと契約

マッテオ・マナッセロ(イタリア)がキャロウェイゴルフと新たに契約を結んだ最新のプレーヤーとなった。複数年契約を結んだマナッセロは今シーズンから、同社のクラブやキャディバッグを使う。なお、契約金など
2013/02/06国内男子

ジャンボ尾崎がテーラーメイド アダムスゴルフと契約

内容は、アダムスゴルフの製品ではゴルフクラブ、キャディバッグ、ヘッドウェア、その他アクセサリー(ヘッドカバー、傘、タオル)。テーラーメイド製品はゴルフクラブとボール。そしてゴルフシューズはアディダスを
2013/10/23米国男子

リーシュマン、明日までにクラブは届くか?

マレーシアへと飛び立った。経由地はロンドン・ヒースロー。旅行者の間では“悪名高い”空港だが、クアラルンプール空港に着いたリーシュマンのキャディバッグは、待てど暮らせど出てこない。案の定、ヒースロー空港で