2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

「ここで勝ったら本物」笠りつ子は最終戦で待望Vへ

◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 2日目(24日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6448yd(パー72) 今季優勝者と賞金ランク25位までの選手などに出場権が与えられるエリート
2017/11/22国内男子

男子シード争いは最終局面 今年のボーダーは誰だ?

よみうりカントリークラブ)は今季の優勝者などエリート選手30人による戦いとなるため、フルフィールドの大会は23日(木)開幕の「カシオワールドオープン」が最後となる。来季の出場権確保が微妙な状況の選手
2019/01/07米国男子

浮き彫りになった課題 小平智の2019年初戦は最下位

オープンinハワイ」に出場する。「どの試合も次につなげるつもり。毎回課題が見つかる。それを克服したい。今年はツアーで戦う基盤を作る。当たり前だけど、(来年も)出たい」。前年の優勝者だけが出場できるエリート大会への再挑戦を誓った。(ハワイ州カパルア/林洋平)
2018/11/24国内男子

石川遼は44位後退 日本シリーズ出場危うく

、上位進出ができなかったことが悔しい。最終18番(パー5)では残り250ydから3Iでピン奥1.5mにつけたが、イーグルチャンスを決めきれなかった。 2015年に優勝した「日本シリーズ」は年間のエリート
2018/10/15日本シリーズJTカップ

国内最終戦に欧州主戦場の宮里優作が連覇を狙って出場へ

カントリークラブで毎年行われるJTカップは、今季優勝者、賞金ランキング上位など30人に限られるエリート大会で、宮里は過去7回出場して優勝2回。 欧州ツアーを中心に戦った宮里は今季、国内ツアーでは先週の
2015/02/20米国女子

選手コメント集/ISPSハンダ オーストラリア女子オープン 2日目

ね。今日はパッティングがひどくて、最初の2ホールは3パット、3パット。昨日はエリートの人たちと一緒に回れる、すごく良い経験ができると思ったけど、今日は(決勝に)残りたいという気持ちが強くて抑えることができなかったです。4月にジュニアの試合があるので、連覇してまたここに戻ってきたいです」
2015/10/07米国男子

勝たねばならぬ米国 スピースは希望通りD.ジョンソンと

メッセージを受け取っていたという。そして「いまは、ジョーダンが望んだことはそのまま叶う」とニヤリ。これぞエースの待遇だ。 とはいえ、エリート選手が集まったチームにとっては「誰と誰を組ませるかを決めるのが最も
2015/07/06米国男子

アマ優勝から7年。D.リーが米ツアー初勝利後に明かした願い

ブライアーリゾートを「毎年、好きになっていく」とリーはいう。「ただ1つの願いは、彼女がいたら…部屋で寂しくないんだけどね(笑)」。 韓国・仁川に生まれ、ゴルフに向き合い続けたエリートも今月24日には25歳の誕生日
2015/03/09米国男子

「私的な問題」の長期離脱を経て 大舞台で“DJ”復活

10へと返り咲いた。 復活を待ち望むギャラリーからは、ジョンソンの略称である“DJ!”の声援が多く飛んだドラール。エリートたちが集う大舞台で、離脱前と変わらぬ強さと存在感を強烈に印象づけた。(フロリダ州ドラール/塚田達也)
2016/11/17国内男子

パー4を3Wで1オン成功!B.ケプカのパワー炸裂

体格から生み出すド迫力のショット。当時欧州ツアーでプレーしていた2013年には平均飛距離318.2ydをマークし、並み居るパワーヒッターたちを抑えて1位を記録した。キャリアにおいても、着々とエリート
2015/01/06ヨーロピアンツアー公式

南アフリカのヒーローたちが地元に集う

ティアップすることになる。 昨年のQスクールファイナルステージを勝ち上がり、「レース・トゥ・ドバイ」を舞台に競うエリート選手の仲間入りを果たした21人の選手たちも、今大会の出場者リストに名を連ねる
2014/09/10米国男子

シーズンラストゲームは松山英樹の7連戦の最終戦

手にしたエリートフィールド。日本勢では2008年の今田竜二以来、6年ぶりとなる最終戦を前にしても、リラックスムードを崩さなかった。 初体験のコースが相手だが、練習ラウンドは開幕前日にとどめるつもり。8
2014/06/19全米女子オープン

スタンバイ!今季絶好調の成田美寿々が初メジャーへ

いるのは、アマチュア時代に「日本代表」に縁が無かったから。「ナショナルチームに入れなかったコンプレックスです」。世界に通じるのは、エリート街道だけじゃない。初メジャーでそれを証明する。(ノースカロライナ州パインハースト/桂川洋一)
2014/04/11GDOEYE

ビル・ハースが誇る“マスターズの華麗なる血脈”

・プルイットも共に「マスターズ」出場経験があるエリートゴルファー。「数えるほどしか、マスターズに来なかったことはない」と、ビルにとっては実に通い慣れた土地なのだ。 大会初日、1番でボギーを叩くも2番で