2024/05/07米国男子 松山英樹が昇格大会で1カ月ぶり出場 第1子誕生控えるシェフラー不在 ◇米国男子◇ウェルズファーゴ選手権 事前情報◇クエイルホロークラブ(ノースカロライナ州)◇7558yd(パー71) 今季8試合が組まれたシグネチャーイベント(昇格大会)の第6戦が9日(木)に開幕する…
2024/02/20米国男子 松山英樹が単独トップの9勝目 アジア出身PGAツアー優勝者 優勝記録(21歳)を保持している。 2016年「ウィンダム選手権」 2017年「プレーヤーズ選手権」 2021年「ザ・アメリカンエキスプレス」 2023年「ソニーオープンinハワイ」 <3勝>丸山茂樹…
2024/02/06PGAツアーオリジナル ウィンダム・クラークの優勝をアシストしたAI製パター ウィンダム・クラークは、「AT&Tペブルビーチプロアマ」での土曜に、ゴルフ界で最も歴史的なコースのひとつ、ペブルビーチGLでコースレコードの「60」をたたき出し、歴史にその名を刻んだ。そしてその翌日…
2024/02/06世界ランキング クラーク自己最高6位 松山英樹は54位で変わらず/男子世界ランク 4日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、悪天候のため54ホール競技に短縮された「AT&Tペブルビーチプロアマ」で米ツアー3勝目を挙げたウィンダム・クラーク(米国)は前週の10位から自己最高の6位…
2024/01/10PGAツアーオリジナル バティアやザラトリスまで PGAツアーで続く長尺パターブーム 必要だったが、上手く行ったんだ」 変更から間もなく、昨年8月の「ウィンダム選手権」「フェデックスセントジュードクラシック」の連続優勝を含めて6大会で5度のトップ6フィニッシュを記録した。2009年…
2023/12/28topics 打てるまでの「プロセス」が大事…松山英樹のスイングづくり/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(前編) 。同シリーズ直前のレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」でチームに再合流した黒宮は、予想以上に疲労していた松山を見て、「30位に入るのは難しい。確実に50位以内に入ってもらおう」とプランを下方…
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> メジャー第2戦「日本プロゴルフ選手権」で、平田憲聖が蝉川、金谷拓実らの追撃を振り切り、国内メジャー初優勝を挙げた。5月「ミズノオープン」に続くシーズン2勝目で、22歳246日での制覇は1973年のツアー…
2023/12/27PGAツアーオリジナル 復活優勝に導いたパター PGAツアー2023年ギア10大ストーリー(前編) その決断を下すと、効果はすぐに好成績に結びつき、複数回の上位フィニッシュを遂げた末、8月の「ウィンダム選手権」と「フェデックスセントジュード選手権」を連続で制覇した。 グローバーは、「何かを変えなければ…
2023/12/20米国男子 「“貯金”が尽きた」30代のカラダとココロ/松山英樹2023年末インタビュー(3) オープンでアイアンショットの飛距離がちょっと戻ってきた感覚があった。暑かったのもあるけれど。次の週のウィンダム選手権もスイングが良くなり始めたところ。少しの痛みであれば、“振れる身体”に戻ってきた感じ
2023/12/02PGAツアーオリジナル 手術から復帰のウィル・ザラトリス 長尺パターに変更 ある。そして、シーズン最高のストーリーへとつながった。43歳は「ウィンダム選手権」を制覇し、フェデックスカップのプレーオフ第1戦「フェデックス セントジュード選手権」でも優勝を飾った。 シーズン中に
2023/11/27米国男子 タイガー・ウッズが8カ月ぶり“復帰” バハマのホスト大会で豪華競演 ・チャーリーさんのバッグを担いで元気に歩く姿も報じられた。 12月には、チャーリーさんとのペアでツアー外のダブルス戦「PNC選手権」に出場することを発表。同大会はカート使用が可能な36ホール競技とあって…
2023/11/17PGAツアーオリジナル 「落ち着ける場所に戻った」 ホーシェルがアイアンとボール変更について語る ビリー・ホーシェルはPGAツアーで最後に出場した8月「ウィンダム選手権」では4位に入ったが、フェデックスカップのプレーオフ進出は逃した。 彼の水準からすれば早めにシーズンを終えてしまったわけだが
2023/11/16国内男子 「日本のファンを増やしたい」 全米オープン覇者が持つ作戦メモ ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 事前(15日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71) 今年6月「全米オープン」覇者のウィンダム・クラークが大会に初出場する。今年5月の…
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り 。 6月「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、9月の「フォーティネット選手権」優勝のサヒス・ティーガラも招待選手としてフィールドに入った。予選ラウンドでは松山、ケプカ、クラークが同組となり、初日は…
2023/11/13米国男子 カミロ・ビジェガスが9年ぶり復活V 小平智13位 の「65」で回り、1打差を逆転する通算24アンダーで2014年「ウィンダム選手権」以来となるツアー通算5勝目を飾った。 2打リードで迎えた最終18番。パーで締める約30cmのウィニングパットを沈めた…
2023/10/24国内男子 「ダンロップフェニックス」に全米オープン王者が招待出場 国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の主催者は24日、今年度大会(11月16日開幕/宮崎・フェニックスCC)に6月の「全米オープン」でメジャー初優勝を飾った世界ランキング10位のウィンダム…
2023/10/19米国男子 キーガン・ブラッドリー 昨年「ZOZO」制覇からのギア変更は? 今週、キーガン・ブラッドリーは「ZOZOチャンピオンシップ」でタイトル防衛に臨む。ブラッドリーは昨年の優勝で4年間の無勝利期間に終止符を打つと、6月「トラベラーズ選手権」も制して2011年の…
2023/10/16米国男子 トム・キムが大会2連覇 ツアー通算3勝目 初優勝を飾った8月「ウィンダム選手権」も大会連覇がかかっていたが、右足首のじん帯損傷により出場を見送っていた。 通算19アンダーの2位に、キムと同じく首位からスタートしたアダム・ハドウィン(カナダ…
2023/09/26米国男子 威信と誇りをかけた伝統の対抗戦 欧州がホームでカップ奪還なるか (イングランド)は、地元イタリア出身のエドアルド・モリナリとフランチェスコ・モリナリ兄弟を副キャプテンに据え、万全の体制でカップ奪還を狙う。 対する米国選抜は、今季「全米オープン」を制したウィンダム…
2023/09/24PGAツアーオリジナル 「ライダーカップ」で米国選抜にとって鍵となる5本のクラブ 、ティショットの飛距離よりも精度向上に重きを置くと述べてきた。 トーマスは「全米プロゴルフ選手権」制覇を含むPGAツアー5勝を挙げ、フェデックスカップ制覇を成し遂げた2017年のシーズンは、ツアー…