2023/05/23駐在レップ米ツアー東奔西走 全米プロ王者ブルックス・ケプカ ドライバー選びの基準とは? /駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.2 。全米プロはドライバーのスタッツも良かったですし、最終的にメジャータイトルという大きな結果が出てくれて、僕もひと安心しています。 今回のケプカ選手とのやり取りは、松山選手とは違うアプローチだったので新鮮
2023/05/09ツアーギアトレンド 久常涼の14本 エースパターは「小学生の頃使っていた“遼くん”のL字」 シャフトがダイナミックゴールドで、「フルショットが多くないので、アプローチはシャフトがちょっと軟らかい方がいいかな」と語る。 そして、パターはオデッセイのL字マレット「ブラックシリーズix」だ。ヘッドを
2023/04/21中古ギア情報 プロ初Vギア 蝉川の「ブループリント」と岩井の「スパイダー X」は中古でいくら? ている46度のWと「i230」のUW(50度)を使用。アプローチショットを最優先と位置付けて作られる単品ウェッジに対して、アイアンセットに含まれるPWやAWはアプローチショットだけでなく、フルショット
2023/04/18優勝セッティング マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア は3本で構成し、“飛び系アイアン”の「EZONE FS」を入れて飛距離の調整をしている。 「今週は結構よかった」と話す得意のアプローチも初優勝の支えに。最終18番(パー5)ではグリーン右に外したラフ
2023/03/27優勝セッティング 14本をテーラーメイドで統一 “下克上V”遂げた山内日菜子のギア 応じて使い分けて多彩なアプローチを繰り出す。最終日の14番では、グリーン手前のカラーから52度でアプローチをしてチップインバーディを奪った。 1ラウンド当たりの平均パット数は28.00で3位。パターは
2023/03/17ギアニュース 最深部がふぞろいの新ディンプル設計 ミズノ「RB TOUR」ボール発売 スピン量は少なく、アプローチスピンは多い特性で、フィーリングは非常にソフトな“強弾道”を生む性能。「RB TOUR X ボール」は、「RB TOUR」よりもドライバーのスピン量がやや入り、フィーリングは
2023/03/13優勝セッティング アイアンの決め手は誕生日? 吉本ひかるの“契約フリー”な14本 2週連続で2位に入って初シードを獲得したが、21年のシーズン途中から深刻な1Wの不振に陥った。「曲がって飛ばない」ショットに苦しみ、飛距離は200ydに届かない時期もあったという。 復活へのアプローチ
2023/02/22ギアニュース PXG初の公式ボール「PXG エクストリーム ゴルフボール」誕生 最適化。中間のマントル層には、ティショット時のボールスピードと飛距離アップを実現できるように設計された硬いアイオノマーを使用し、カバーにはアプローチショット時のスピンコントロール性を高めるソフト
2023/02/22ツアーギアトレンド 古江彩佳はウェッジ3本を一新 参戦のタイで2戦目を迎える。開幕戦からの約1カ月は、「チップの練習を増やしていた」と新ウェッジでアプローチ練習に力を入れた。 ブリヂストンの新ウェッジ「BRM2」をバッグイン。昨年は50、54度を
2023/02/17ツアーギアトレンド 岩崎亜久竜がテーラーメイドと契約「“ステ2+”はいろいろできそう」 )。パターはスコッティキャメロンの「ニューポート2 SSS 340」を愛用している。 またボールをスリクソンからテーラーメイド製にスイッチした。「TP5Xだと初速が出過ぎてアプローチの出球が少し速くて
2023/02/10ギアニュース スピン系3モデルを展開 スリクソン新「Z-STAR」発売 ボール使用者のニーズを3つに分類した3モデルを展開。ソフトなフィーリングとアプローチショット時のスピンを優先するプレーヤーには「スリクソン Z-STAR ボール」、ドライバーでの飛距離を優先するプレーヤー
2023/02/10中古ギア情報 にわかに人気沸騰の“チッパー”は中古でハウマッチ? アプローチが苦手なゴルファーにとって、冬のゴルフは油断大敵。芝が薄くなったグリーン周りはソールが跳ねやすく、凍って硬くなったグリーンは日中には溶けはじめ、ライの状況は刻一刻と変化する。そんな時…
2023/01/29マトリックス図 「ステルス2」と「パラダイム」の性能をマトリックス図で比較 センサーによりスイングを可視化する科学的アプローチで全米を席巻したインドアゴルフレッスン。日本でも2012年から全国展開中。
2023/01/14ギアニュース 新開発コーティングを採用 第3世代「ERC SOFT ボール」が2月発売 取り入れることでスピン性能が向上。ウレタン素材を使用したコーティング技術により、アプローチショット時のスピン量の増加とフェースにボールが乗る感覚を、十分に味わえる性能に仕上がったという。 価格はオープン
2022/12/26マトリックス図 22年秋の新作ドライバーのトレンドは? マトリックス図で比較 】 GOLFTEC by GDO センサーによりスイングを可視化する科学的アプローチで全米を席巻したインドアゴルフレッスン。日本でも2012年から全国展開中。
2022/12/22ギアニュース レディスモデルのバリエーションを強化した「マジェスティ ロイヤル」発売 27日から販売する。 コロナ禍3年目に突入した市場に対し、新たな「マジェスティ ロイヤル」は従来の男性ゴルファーだけではなく、女性へのアプローチを強化。品質、種類ともに手薄となっていたレディスモデルを
2022/11/18中古ギア情報 中古で見つかる女子ツアー優勝ウェッジでアプローチを磨く 女子ツアーを観戦していると、グリーン周りからスピンで止めるアプローチで、パーセーブにつなげる技術の高さが目立つ。使用しているウェッジの性能が気になったら、中古ショップを利用してコスパ良く試してみては…
2022/10/27クラブ試打 三者三様 ステルス グローレ プラス ドライバーを筒康博が試打「試打せずとも失敗しない」 。両方からのアプローチが可能になったことが、この『―プラス』が持つ最大の存在価値ではないかと思います」 ―「ステルス グローレ」との違いも大きい? 「単純にカチャカチャ機能付きの可変スリーブが付くこと
2022/10/24優勝セッティング ピンの新ドライバーで金字塔 蝉川泰果は333ydのビッグドライブも披露 )アマチュアの方が打てないようなショット、アプローチ、パットを見せてギャラリーが沸いてくれると、自分自身も楽しくてうれしい。見ていて面白いゴルフをやっていきたい」と話す。 積極的に握る1Wも気持ちいい
2022/10/18優勝セッティング 古江彩佳の日米両ツアー勝利を支えた1Wは「自分の武器」 、最終日に6番で魅せた“上げるアプローチショット”など繊細さも魅力のひとつ。「上げる練習は日本にいる時よりも(練習に割く時間が)50%くらいは増えたかな。今大会では自分に自信も持ちながら打てたと思います