2013/08/14サイエンスフィット そのチーピンの深刻度を探る! ! 実際、インパクトの瞬間の軌道は、上下進入角が1.79度のアッパーブローで、左右進入角は-0.7度。ややフェード軌道ですが、ほとんどストレート軌道といっていい。弾道シミュレーションでも、フェード、フェード
2014/04/16サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(後編) するための下地ができていないんですね。その下地とは、アッパーブロー&インサイドアウトのAゾーン軌道で振れるようになるということなんです。今回は、そのための後編。前編でスライスからフックへ。そしてフック
2015/05/13サイエンスフィット レッスン 大型ヘッドでつかまらない人は・・・ 下りています。インパクトの瞬間の軌道は、約2度インサイドアウトで、2度アッパーブローで問題なし。つまり、たとえオーバースイングでも軌道を見る限りは、それが大きな問題ではないことが分かります。スライスに
2012/12/26サイエンスフィット 初めてクラブを握る人に教えるツボ(1) 欲しいと願っているんです。ここで初心者のうちからスイングを覚えた人は、すぐにインサイドアウト&アッパーブローでボールを掴まえる、理想のAゾーンスイングが身に付きます。悪い癖が付く前にAゾーンスイングを身
2015/08/19サイエンスフィット レッスン 確かなテークバックにするたった2つのポイント インサイドアウト。サイエンスフィットが理想とする、インサイドアウト&アッパーブローという申し分のない数字です。軌道としてはドローボールが持ち球となるはずですが、どうして、フェードやスライスになって
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎 体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~ 、ティアップしたボールをアッパーブロー(ヘッドが上昇するところで当てる)でとらえることができます。 4.左足体重=左足下がりの傾斜では球が低くなる 左足体重では、右足体重とは逆の弾道になります。重心が左足
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール フェースコントロールはすべてこの瞬間のため! より先にボールをおくことでレベルブローやアッパーブローになり、アイアン等短いクラブはボール位置を最下点より手前にすることで正しいダウンブローの形を作ります。クラブが変わったからといってスイングを変える