2011/01/05サイエンスフィット

わずか1時間でビューティフルスイングに!

! サイエンスフィットの2000分の1秒の目で、インパクトの瞬間のデータを見てみましょう。フェースの上下進入角はややアッパーブローで問題なし。しかし左右の進入角はマイナス2度くらいで、アウトサイドインの軌道
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

あります。フェースの上下左右の入射角を見ると、ややアッパーブローで、アウトサイドイン軌道。Bゾーンに属しています。 ビデオの初見どおりと考えて間違いなし スピン量は4000回転近く。それもそのはず
2009/12/02サイエンスフィット

今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」

レベルブロー。スイングプレーンとしてはBゾーンに位置しており、プレーンをプロの位置するAゾーンに近づけたいところです。極端なアッパーブローではないので、通常フェアウェイウッドに苦手意識を持つほどではないはずです
2011/08/04スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(3)

入りやすくなります。下半身で踏ん張りきれず、左右にブレれば最下点が狂い、安定したアッパーブローで打つことも困難。下半身と体幹をしっかり鍛えてください。 ヘッドスピードが上昇、飛距離もアップ! グリップ
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる

スライスの原因は、アウトサイドインではない!?

ドライバーのスイングは、もともとアイアンと同じ感覚で、ややロフトを立てて打ってしまっていて、もう少しアッパーブローに打てば改善されると感じていたのです。でも、今日フィッティングを受けてみて、別にスイングはいま
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

、レベルブローからややアッパーブローにボールをとらえたいパッティング。アドレスでのボール位置や構え方は、ストロークに大きな影響を及ぼします。 基本は「ボール1個分」左足寄り! まずはボール位置です。ボール位置は
2018/04/12サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】

アウト&アッパーブローを理想としています。ヘッド挙動だけ見れば合格点で、90台レベルでゴルフを楽しめる十分なスイングができていると言えます。しかし、シャフト挙動解析、体の各部の動作解析と、さらに深い分析
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

が低弾道で飛ばないという、一番の悩みも、アッパーブローに改善され、大きな飛距離を得られるようになりました。 では、今回のレッスンのポイントを動画で詳しくご紹介しましょう。
2017/03/23サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

が軽減されています 100切りスイングの取り組みとしては、かなり順調です。インパクトの瞬間は、約1度アウトサイドインで、およそ2度のアッパーブロー。前回よりもさらに、アウトサイドインの軌道が軽減されて
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

なく、第一線で活躍する女子プロ同様のインサイドアウト&アッパーブロー。軌道にはまったく問題ないのですが、飛んでませんね…。ヘッドスピードがもっと伸びてもいい気がします。 “科学の目”で原因解明
2011/05/11サイエンスフィット

女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ!

ゴルファーが位置するところは、図の通り、上下と左右の進入角ともに、2度~6度の範囲に収まる、インサイドアウトのアッパーブロー(Aゾーン)です。一方、ヘッドスピードが速い男子プロの場合は、インサイドアウトが強い
2011/06/01サイエンスフィット

右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!!

アッパーブローに打てないのは、構え方の問題です。右肘が伸びて、肩のラインが開いてしまっているので、テークバックの理想的なプレーンよりも上に引いてしまい、上から叩くようにクラブが降りてきてしまうのです
2011/06/22サイエンスフィット

ドライバーがスライスして全然飛びません…

では何も意識することなく、そのレール通りに降りてきます。今回のピンポイントレッスンだけで、アウトサイドインのダウンブロー軌道から、一気にインサイドアウトのアッパーブローに変化しました。これは特に女性が
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

。ドライバーはインサイドアウト軌道でアッパーブロー。アイアンは同じくインサイドアウト軌道で、ダウンブロー。グラフにすると、ドライバーとアイアンの軌道が、プロのように縦軸(左右の進入角度)でほぼ揃っています
2020/01/09サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編)

に安定してボールを運ぶこと」ですよね。それをもっと突き詰めると「いつも最大の加速でスクエアにインパクトすること」です。山外さんのヘッド軌道は、インサイドアウト&アッパーブローのプロゾーンに位置しますが
2009/09/02サイエンスフィット

今回の成果「原因不明の引っかけ癖が劇的に解消!」

左右の入射角はややアウトサイドイン。典型的なフッカーといわれる人が属さないはずの、「C」ゾーンに位置しています。 A~Dで示すマップは、中央の原点をゼロとして、上に行くとアッパーブロー軌道、右に行くと
2010/09/01サイエンスフィット

アドレスを変えただけで20ヤードアップ!

軌道になっています。ほとんどの女子プロは、Aゾーンに属していることからも分かる通り、飛距離アップにはインサイドアウトのアッパーブロー軌道で振るのが理想。しかし、今の田村さんは、まったく正反対の状態だと
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

はVゾーンのど真ん中を下りていて、こうした軌道には陥っていません。ドライバーのインパクトの瞬間も、2度アッパーブローで、4度インサイドアウトになっており、軌道自体は問題ありません。 そこで突発的な
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

を追うシャフト挙動のデータで、すぐに大きな問題があることが分かります。しかし、内田さんはさすがに、こうした分析ではパーフェクトなスイングをしています。ヘッド挙動はおよそ6度のアッパーブローで、6度の
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

なってしまいます。アッパーブローに打ちたいドライバーはやや上体を傾けて構えますが、アイアンでは傾きを小さくし、「体の中心に地面と垂直な軸がある」とイメージしてください。 右手はヨコから握りましょう