2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

ゴルフ歴4年、月1ラウンド、100前後 ドライバーの軌道は男子プロゾーンですが… ビデオの分析でも、Vゾーンのど真ん中ですし、インパクトの瞬間の軌道も、約1.4度のアッパーブローで、約1度の…
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

矢野東のドライバーレッスン

生む。 飛ばしたいときは、ティアップを高くしてアッパーブローで打つ。ロースピン、高打ち出し角が飛距離を出すコツ。 逆に言うと、まっすぐ飛ばしたいときは、ティアップを低くしてフェースの下側にあててやる。そうすることで、打ち出しが低くてスピン量の多い、曲がりにくい球が打てる。
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

、インパクトの瞬間の実際の数字は、6.5度のアッパーブローで4度のインサイドアウト。理想のAゾーン内にはありますが、アッパーブローが非常に強く、しかもインパクトのフェースの向きが、ほとんど被った状態になってい…
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

!レベルアップした証拠です。しかし、Aゾーンが理想とはいえ、時に6度のアッパーブローもあって、あまりアッパーが強すぎるのも実は良くありません。ドライバーと同じようなアッパー軌道になると、ダウンブローで打つべき…
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

… サイエンスフィットのスイング分析は、インパクトの瞬間のデータを見ることで、問題点がすぐに明確になります。しかし、お話を聞いている限りでも、アッパーブローが強くなっていることが予想できますね。ドライバーは…
2010/09/09スピード上達!

ドライバーショットとアイアンショットの違いは?!

、前回の正しい姿勢を復習してくださいね。 ドライバーの体重配分は右6:左4 ダウンブロー気味にボールを捉えるアイアンに対して、ドライバーはアッパーブローでボールを捉えます。といっても、すくい上げるように…
2015/02/25女子プロレスキュー!

ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子

! ギアを使いこなして効率よくスイングするには、ドライバーはややアッパーブローに、アイアンはダウンブローに打つのが理想です。しかし異なるスイングをしていたら、再現性は低くなります。ドライバーからウェッジまで…
2009/05/06上達ヒントの宝箱

アイアンでトップが出る場合の応急処置

効く対処法は、目線を低くすることです。 トップする原因 トップするのは、このように下からしゃくり上げる動きになるからなのですが、球を高く上げようとすると右肩が下がってアッパーブローになり、スイング弧の
2011/08/24サイエンスフィット

球がつかまる腕の使い方を徹底指導!!

フェースの向きに問題がありそうですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータは、3~4度くらいインサイドアウトで問題なし。しかし、5度近いアッパーブローはあまり好ましくありませんね…
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

は、約2度のアッパーブローで問題なし。しかし、やはり3度以上も外からクラブが降りています。このインパクトの瞬間の数字が、球筋の大元を決めるリアル軌道です。そして、もう一つ球筋に影響を与えるのが…
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

、インサイドアウト軌道に見えますが、インパクトの瞬間のデータでは、平均して-1.4度のアウトサイドイン軌道です。ビデオの初見と異なってしまう理由は、アッパーブローの度合いが8度近くと、かなり強烈だからです…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

テンプラしたりといったミスも目立ってきます。テークバックでスイング軸が左足側に倒れることによって、大久保さんのようにそのまま突っ込んでダウンブローが強くなったり、すくい上げてアッパーブローが強まったり…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

、インサイドアウトでインパクトしているように見えますが、アッパーブローが強い方は、ビデオだけでは分析を誤る可能性もあり、インパクトの瞬間のデータでよく見る必要がありますね。やはり、お悩みの通り、弾道が高い…
2019/11/20女子プロレスキュー!

クロスハンドを磨く練習法 井上りこ

ことができますよ♪ 【今回のまとめ】クロスハンドでもアッパーブロー ・クロスハンドは手首の動きを抑えられる。 ・クロスハンドはダウンブローになりやすい。 ・ティに触れないドリルが効果的。 取材協力/鬼ノ城ゴルフ倶楽部
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

ましょう。トップやダフりなどのミスが出る人は、アッパーブロー(上昇軌道)でインパクトすることにより、ボールが空中に高く舞い上がると思っているものです。しかし、実際にはダウンブロー(下降軌道)で…
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

強いドローボールになるからです。しかし、それは十分なヘッドスピードがあってのこと。アッパーブローにすることで、飛距離が上がるはずです。ダウンブローの原因として、まず目に付いたのはアドレスです。軸が左に…
2009/11/11サイエンスフィット

今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」

、スイングプレーンを見てみると、ややアウトサイドインのダウンブロー傾向なので、Cゾーンに位置しています。理想としては、これをインサイドアウトのアッパーブローという、ほとんどの男子プロが位置するAゾーン…
2018/02/22サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編)

ドライバーのヘッド解析では、インサイドアウト&アッパーブローで、平均的に見ると良い評価となるのですが、アッパーブローやインサイドアウトの度合いが安定せず、ヘッドの入り方がバラついていました。また、インパクト