2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯

涙で病院に直行 三浦桃香は左手親指を負傷

、車に乗り込む直前には涙を流した。 担当マネージャーによれば「詳しいことはまだ検査を受けてから。これから病院に向かう」。次週「ほけん窓口レディース出場は未定とした。(茨城県つくばみらい市/林洋平)…
2018/04/12国内女子

「長い間お休みしました」アン・シネが今季初登場

。6月「アース・モンダミンカップ」までに350万円前後賞金上積みが求められる。 今後予定は5月ほけん窓口レディース」から「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」、「リゾートトラスト…
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ

最多4勝テレサ・ルーは賞金ランク3位 2勝の鈴木愛に敗れる

番目に高い優勝賞金3240万円を加算させ、同じく高額ほけん窓口レディース」(5月、優勝賞金2160万円)を含めた2勝でタイトル争いに加わった。 対してルーは「スタジオアリス女子オープン…
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛が初の賞金女王 日本人4年ぶり

。 鈴木は2013年にプロ転向した23歳。これまでに「日本女子プロ選手権」(2014年、16年)国内女子メジャー2勝を含む5勝を遂げた。今季は「ほけん窓口レディース」「アース・モンダミンカップ」で…
2017/10/27国内シニア

賞金トップ3が復帰 福岡開催の36ホール決戦

ツアー「ほけん窓口レディース」が開催されたコースが舞台。前戦不在だった賞金ランクトップ3が復帰し、シーズン3勝マークセンを追う同2位米山剛、同3位室田淳はともに今季3勝目を狙う。…
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

優勝はまだ想定外?ケガからの完全復帰を望む一ノ瀬優希

して、4アンダー首位。前週まで6試合連続予選落ちが続く苦しいシーズンを送っていたが、13年5月ほけん窓口レディース」以来4年半ぶり首位発進に笑顔を見せた。 「暗くなってきて、自分とボール
2017/08/05国内女子

イ・ボミが今季3度目の予選落ち

し、通算5オーバー68位。3月「アクサレディス in MIYAZAKI」、5月「ほけん窓口レディース」に続く今季3度目予選落ちを喫した。 裏街道トップスタート。早朝コースに響くファン声援も…
2017/07/28国内女子

「集中力が保てなかった」 アン・シネは4戦ぶり予選落ち

、4ボギー「75」。通算1オーバー78位で終わり、5月「ほけん窓口レディース」以来4戦ぶり予選落ちを喫した。 「コンディションがよくなかった。集中力が保てなくて、このような結果になった」。試合…
2017/06/25国内女子

鈴木愛が渾身パットで逃げ切り優勝 三ヶ島は1打及ばず涙

逃げ切った。5月「ほけん窓口レディース」に続く今季2勝目。ツアー通算5勝目になった。 三ヶ島かなに1打リードで迎えた最終18番。先に左奥カラーから長いバーディパットを決めた三ヶ島に対して、鈴木も6mほど
2017/06/24国内女子

鈴木愛が首位 三ヶ島かな1打差、イ・ボミ5位浮上

に立った。5月「ほけん窓口レディース」に続く今季2勝目に向け、絶好位置で最終日を迎える。 5番で残り130yd第2打をぴたりとつけてバーディを先行。後半10番をボギーとしたが、バーディを量産して…
2017/06/20国内女子

アン・シネ旋風が再到来 イ・ボミ3連覇に挑む

巻き起こしたアン・シネ(韓国)が5月中旬ほけん窓口レディース」以来、約1カ月ぶりに日本ツアーに参戦する。抜群スタイルで、再び日本ファンを魅了する。初日は吉田弓美子、西山美希とともに10番…
2017/05/20国内女子

上田桃子は打ち切れるのか?3季ぶりVへ課題はグリーン上

2日間は入らなすぎた」と悔やんだ。 前週「ほけん窓口レディースラウンド後にTV画面からなじみある声が聞こえた。自身パッティング映像に、同じ熊本県出身で解説を務めていた古閑美保「打ち切れて…
2017/05/20国内女子

鈴木愛、初の連勝&連覇へ「自分のできる精一杯を」

位から通算10アンダー単独首位に浮上した。痛めた膝状態は芳しくないが、前週「ほけん窓口レディース」に続く自身初2週連続優勝&連覇チャンスを引き寄せた。 鮮やかな黄色ポロシャツは決意表れ…