2022/09/13国内男子 比嘉一貴を追い上位選手が北の大地へ 石川遼が2戦ぶり出場 を飾った比嘉を、桂川有人が約2800万円差で追う展開。賞金総額1億円(優勝2000万円)の本大会を終えてもトップの座は揺るがないとはいえ、3位の大西魁斗、4位の岩田寛ら上位は接戦で、後続の一番手に
2022/03/29国内男子 石川遼が国内開幕戦でツアー復帰 倉本昌弘も参戦 盛り上げた面々も集結する。 19歳の久常涼をはじめ、大西魁斗、桂川有人、河本力ら若手の活躍が期待される一方で、日本プロゴルフ協会(PGA)前会長で66歳の倉本昌弘が2013年大会以来9年ぶりに出場を果たす。藤田寛之や谷口徹らシニアのプレーも注目される。
2016/10/09アマ・その他 日本勢「マスターズ」出場ならず 亀代順哉は5位 通算6オーバーの15位、大西魁斗(IMGアカデミー)は通算8オーバーの21位、石徳俊樹(大阪学院大4年)は通算12オーバーの32位で4日間を終えた。
2022/11/08国内男子 入場無料の50回記念大会 中島啓太、蝉川泰果のプロ初勝利は ているトップの比嘉一貴も賞金王戴冠へ気が抜けない。直近2試合で優勝した星野陸也が3位(約5763万円差)、堀川未来夢が4位(約6016万円)に浮上してきた。 7日(月)まで米国で来季のコーンフェリーツアーの予選会を戦い、出場権を手にしたばかりのチャン・キム、大西魁斗もエントリーしている。
2022/11/17国内男子 ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位 を口にした。 首位と1打差3位は賞金ランキング2位の星野陸也と岩崎亜久竜。2打差5位に米ツアー1勝のコーリー・コナーズ(カナダ)、今平周吾、木下稜介、大西魁斗ら7人が入った。 世界ランキング15位の
2022/11/24国内男子 チャン・キム首位発進 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は30位 大西魁斗、2014年大会覇者の片山晋呉らがつけた。 ホストプロとして大会初勝利を目指す石川遼は5バーディ、2ボギー「69」で回り、前年大会覇者の堀川未来夢、谷原秀人らとともに3アンダー30位で滑り出した。 前週覇者で賞金ランキングトップの比嘉一貴はイーブンパー71位で初日を終えた。
2022/11/21国内男子 「少し、行けばよかったなと」 比嘉一貴の賞金王戴冠への決意 米ジョージア州で行われた、米下部コーンフェリーツアーの最終予選会。チャン・キム、大西魁斗が限定的な出場権を獲得し、桂川有人も序盤戦の参戦機会をうかがえる位置で終えた。 比嘉は6月の「BMW 日本
2022/11/22国内男子 山下美夢有、蝉川泰果、藤田寛之ら参戦 3ツアー対抗戦出場選手決定 、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果 ■PGAチーム プラヤド・マークセン、藤田寛之、深堀圭一郎、兼本貴司、鈴木亨、塚田好宣
2023/12/09国内男子 3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2024/02/10米国男子 連日の新記録 PGAツアー公認競技の最年少「59」/米男子下部ツアー 塗り替えたばかり。「高いレベルでプレーできているし、数カ月以内にPGAツアーでプレーするのにも十分と感じています」と自信をみなぎらせた。 日本勢は、今季初戦の大西魁斗が通算8アンダーの29位で決勝ラウンドへ。初日87位だった小平智はボゴタ・パコスをプレーし、16ホールを終えた時点で途中棄権した。
2022/12/29米国男子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(海外男子編) :チャン・キム、大西魁斗らが米下部へ 来季の米下部コーンフェリーツアーの出場権をかけた最終予選会が11月に行われ、昨季の日本ツアー賞金王チャン・キムが2位、大西魁斗は12位で終えました。キムは開幕戦…
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 。パターイップスとも付き合いながら通算4勝のうち2勝が日本タイトル。趣味が高じて資格まで取得したサウナ知識はツアー仲間から“マイスター”と呼ばれる。登録者31.6万人のYouTubeチャンネルも人気。 ■大西魁…
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 入った岩崎亜久竜(4位)、今季優勝を挙げている桂川有人(5位)、河本力(9位)、大西魁斗(13位)をはじめ、19歳の長野泰雅(29位)ら。なお、初獲得者数が最も多かったのは、ツアー制初年度となった…
2022/08/28国内男子 プロ10年目も気持ちはルーキー 鍋谷太一が初優勝狙い「耐え忍ぶ」 、年下の大西魁斗や岩崎亜久竜らと練習をしながら初心に帰ることも忘れない。「年齢は下だけど、本当にゴルフのことを知っているし勉強になる。自分はプロ生活は長いけど、最近は気持ちはルーキーみたい」と、初シードを
2021/05/22国内男子 大槻智春が完全Vへ首位キープ 石川遼は7位後退 浮上。今大会がプロデビュー戦となる大西魁斗が「62」でソン・ヨンハン(韓国)とともに15アンダー4位。 5打差3位から出た石川遼は5バーディ、3ボギーの「68」と伸ばしきれず、13アンダー7位に後退した
2022/09/09国内男子 第2ラウンドは日没順延 比嘉一貴が1打差の暫定2位に浮上 アンダーの暫定4位。「62」をマークした稲森佑貴が通算10アンダーの暫定6位で続いた。木下稜介、近藤智弘らが通算9アンダーの暫定10位。 前週「フジサンケイクラシック」優勝の大西魁斗は「67」でプレーしたが
2022/01/18国内男子 “波乱”の日本ツアー開幕戦に浅地洋佑ら参戦 星野陸也は欠場 歳の小斉平優和、清水大成、桂川有人、大西魁斗らがエントリーした。前週のアジアンツアーに出場した小林正則はシンガポールで連戦となる。 前週のPGAツアー「ソニーオープン」に参戦した星野陸也は開催要項変更
2016/10/06アマ・その他 マスターズ出場なるか 小斉平優和が2位、亀代順哉が4位発進/アジアアマ チュア選手権」王者の亀代順哉(大阪学院大4年)が4アンダー4位タイ。金谷拓実(広島国際学院高3年)は2アンダー7位タイで発進した。 比嘉一貴(東北福祉大3年)、大西魁斗(IMGアカデミー)が3オーバー40
2022/10/18日本オープン 蝉川泰果は95年ぶりアマ制覇なるか 「日本オープン」にアダム・スコット、石川遼ら参戦 有人、大西魁斗、河本力、岩崎亜久竜)と若手の台頭が進むシーズン。前週「ZOZOチャンピオンシップ」で12位に入った久常涼は、これが初めての日本オープン。久常と同じく12位と健闘した中島啓太はアマ時代から
2022/11/15国内男子 賞金レースは佳境に プレジデンツ杯選手も宮崎へ 記録して宮崎に乗り込む。 前週初めまで米下部ツアーの予選会に挑戦したランキング4位の桂川有人、同11位の大西魁斗にとっては今大会が国内ツアー復帰戦。アジアンツアーで2試合、アフリカに出向いていた香妻