2022/05/01GDOEYE 「笑顔を忘れない」 放送部がスタートアナウンサー 「結構、緊張しましたが、いい経験になりました」と振り返った。 「尾関彩美悠(おぜき・あみゆ)さんは読むのが難しかった」。知っている選手は小祝さくらだけだったが、選手から気さくに話しかけてもらい緊張も
2021/10/06国内女子 渋野日向子&原英莉花 生涯獲得賞金2億円突破なるか 優菜がフィールドに名を連ねた。前週2位の西郷真央は初日の8日に20歳の誕生日を迎える。 スタンレー契約のホステスプロ、金田久美子と斉藤愛璃のほか、ともにアマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川第二高3年)、尾関彩美悠(岡山県作陽高3年)ら計108人が出場する。
2021/09/28日本女子オープン 女子ゴルファー日本一決定戦 烏山城を攻略するのは? 済み。ステディなゴルフは、難しいメジャーセッティングでさらに輝きを増しそうだ。 今年4月に「オーガスタ女子アマ」を制した梶谷翼(兵庫・滝川第二高3年)や、「日本女子アマ」チャンピオンの尾関彩美悠(岡山作
2021/09/15国内女子 連覇かかる古江彩佳、19年覇者の渋野日向子、稲見萌寧が初日同組 恒例のドラコン大会も 梶谷翼(滝川第二高3年)、「日本女子アマチュア選手権」優勝者の尾関彩美悠(岡山県作陽高3年)らが出場する。
2021/08/24国内女子 史上3人目の3週連続Vなるか 小祝さくらは地元でホステス大会 するほか、双子の岩井明愛と岩井千怜、6月「日本女子アマチュア選手権」を制したアマ尾関彩美悠(おぜき・あみゆ)がエントリーした。 小祝は初日、永峰と岡山と同組。稲見は菊地と上田桃子とプレーする。 ※2007年の全美貞(韓国)、2019年の鈴木愛
2021/08/11国内女子 銀メダリスト稲見萌寧がさっそく出場 初日は小祝さくら、吉田優利と同組 、小祝、吉田と同組になった。 6月の「日本女子アマチュア選手権」で優勝した尾関彩美悠(岡山・作陽高3年)、2位だった手塚彩馨(長野・佐久長聖高1年)が出場する。
2022/09/23国内女子 山下美夢有がツアー最少記録「60」のロケットスタート 2位に5打差 に前週2位の吉田優利、ルーキーの竹田麗央、安田祐香、青木瀬令奈、穴井詩の5人。史上4人目となるツアー初優勝からの2週連続Vを狙う尾関彩美悠は、小祝さくら、原英莉花らと並んで4アンダー9位で滑り出した
2021/12/21ニュース ナショナルチーム慰労会に中島啓太ら ジョーンズHC「改善し続けて」 )、「日本女子アマチュア選手権」で優勝し、日本女子プロゴルフ協会のプロテストに合格した尾関彩美悠らが参加した。 男女メンバーそれぞれにメダルを授与。今月、プロ転向したばかりの米澤蓮が選手を代表して関係者や
2019/08/14アマ・その他 岡田晃平が“おはようエース”で首位発進/日本ジュニア初日 -17歳の部でホールアウトした中では、2週前の「AIG全英女子オープン」でメジャー優勝を遂げた渋野日向子の後輩・尾関彩美悠(作陽高1年)が4アンダー「69」の暫定首位とした。 女子12-14歳も全組
2021/06/17国内女子 佐久長聖高1年の手塚彩馨が首位キープで最終日へ/日本女子アマ アンダー3位にナショナルチームメンバーで、2019年「日本女子学生ゴルフ選手権」を制した星川ひなの(日本大4年)、林希莉奈(愛知・ルネサンス豊田高3年)が続いた。 通算6アンダー5位に尾関彩美悠、左
2021/12/02国内女子 新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目 裕紀子が並んだ。ルーキーの尾関彩美悠と佐久間朱莉は1アンダー17位、佐藤心結はイーブンパー23位につけた。 ツアー23勝の横峯さくらは2バーディ、3ボギーの「73」で回り、安田祐香、松田鈴英、一ノ瀬
2023/02/27国内女子 2023年国内女子ツアーが開幕 日本ラストシーズンのイ・ボミ出場 。 昨季のルーキーシーズンに初優勝を飾った川崎春花や尾関彩美悠、ステップアップツアー女王の櫻井心那ら若手選手が、世代交代をさらに加速させるのか。金田久美子、藤田さいきら、復活優勝を遂げた中堅・ベテラン勢の活躍にも期待したい。
2023/08/02国内女子 地元・北海道勢の活躍再び? 原英莉花が3カ月ぶりツアー復帰 美咲ら地元勢のほか、注目は5月のヘルニア摘出手術から3カ月ぶりにツアー復帰する原英莉花。離脱が長引いただけに、まずは回復具合とブランクによる影響が気になるところだ。大会初日は小祝と尾関彩美悠と同組で
2023/07/07国内女子 すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進 )が5バーディ、3ボギーの「70」で回って、2アンダー6位で滑り出した。 2004年2月生まれで、前週大会を制した櫻井心那やツアー2勝の川崎春花、1勝の尾関彩美悠らと同世代。腰の疲労骨折もあって
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2024/03/16国内女子 鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央の3人が首位で最終日へ の尾関彩美悠、昨季下部ステップアップツアー賞金女王のウー・チャイェン(台湾)も4位で並んだ。 2年連続年間女王の山下美夢有は3アンダー16位。地元優勝を狙う米ツアーメンバーの勝みなみは6位から、今季
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 2勝の鈴木愛は、川崎春花、尾関彩美悠、安田祐香らと並んでイーブンパー53位。今季6年ぶりにツアー復帰した森田理香子は1イーグル1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」で1オーバー69位。 昨季の
2024/04/28国内女子 プロ7年目の天本ハルカが初優勝「シーズン1つ目の目標だった」 5連続バーディで抜け出す 「65」で回った蛭田みな美、首位から出た尾関彩美悠、今季1勝の岩井千怜が並んだ。 史上初の「ツアー初優勝から3週連続V」に挑んだ竹田麗央は14位から出てベストスコアタイ「65」で回り、16アンダー5位。前年大会優勝の穴井詩は10アンダー24位だった。