踏ん張れば、宮里藍、上田桃子、佐伯三貴、大江香織といった日本の5選手全員が決勝ラウンドに進出を決めた。 首位は初日と変わらずステーシー・ルイス。9アンダーをマークした初日ほどの勢いは無かったが、7番…

。オーバーパーは打ちたくない」 ■大江香織 6バーディ、2ボギー「69」4アンダー3位タイ 「コース攻略で気をつけるポイントは、曲げないことが大事。飛距離よりも真っ直ぐに飛ばすこと。ミスした時にはムリせずに

巻き返すなど意地を見せた。「悔しさはないです。良くやったなという方が強い」と晴れやかに語った。 最終日最終組で出ると、4番でバーディを先行した。同組の大江香織、2組前の成田美寿々が序盤伸ばし、単独首位には

「Tポイントレディスゴルフトーナメント」2日目は韓国勢が躍進を見せる中、首位タイからスタートした大江香織が3バーディ、3ボギーのイーブンパーで終え、通算4アンダーの4位タイでホールアウト。一歩後退し

位の大江香織、同18位の木戸愛、同20位の一ノ瀬優希が正式にエントリーを済ませた。さらに、まだエントリーはしていないながらも、同じく出場資格を得た同14位の若林舞衣子、同22位の原江里菜は、いずれも

出来たし、いい経験もできたのでこれからに繋がると思います。去年から試合に出るようになって、応援してくれる人が増えてきたので励みになりました。これからもっと頑張れる気持ちです」 ■大江香織／2バーディ3

フィニッシュとなったようだ。 通算6アンダーの4位タイには、後半に伸び悩み首位の座を守れなかった服部真夕と、ツアー2年目の若手・大江香織。賞金ランク2位の横峯さくらは2ストローク伸ばすにとどまり、通算3アンダーの13位タイで終えている。

に休んでいて（シーズンに）間に合うの？私はずっと動いている」とアドバイスされて一念発起。石川のトレーニングメニューを作成する仲田健トレーナーに相談したところ、今回の合流を勧められた。 石川の他、大江…

の優勝で、コースとの相性の良さにも期待、連覇達成に大きな注目が集まる。 そのほか日本勢では宮里美香、佐伯三貴、上田桃子、大江香織が出場する。宮里美香は昨年9位フィニッシュのトップ10入りに加え、前試合…

、2位は通算9アンダー吉田弓美子。通算6アンダーの単独3位に再開後の4ホールをイーブンで回った大江香織が入り、最終組に食い込んだ。 通算5アンダーの4位に金ナリ（韓国）、通算4アンダーの5位タイに藤田…

「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」、金は今年6月「ニチレイレディス」以来の首位発進となる。 4アンダーの3位に、賞金ランクトップを走るイ・ボミ（韓国）、大江香織、福田真未、北田瑠衣、鈴木愛

打ったのが入らなかったので、もったいなかったけど後悔はしていない」 ■大江香織 4バーディ、4ボギー「72」 通算10アンダー4位タイ 「昨日に比べて、ちょっと流れも運も良くなかった。最初は緊張してい

すればシーズン最速1億円突破）正直いって欲はなくて、10位に入れればいいと思っていたけれど、良いところに居られているので、明日は優勝を目指して頑張ります」 ■大江香織 6バーディ、2ボギー「68」 通算

■大江香織 6バーディ「66」、通算6アンダー、2位 「前半はショットが良くて、ボギーを打ちそうな場面もなかった。後半も耐えられてノーボギーで回れたのはうれしい。このオフはフロリダとタイで合宿を張り

■大江香織 6バーディ、2ボギー「69」、通算9アンダー、2位タイ 「（正規の18番）3mのバーディパットはタッチを合わせることしか考えていなかったけど、結果的に入ってくれた。プレーオフは考えてい

28歳の誕生日――今季4勝目は忘れられない1日となった。「CAT Ladies」最終日、2位から出たイ・ボミ（韓国）が全美貞（同）、大江香織とのプレーオフを制して逆転優勝し、ツアー通算19勝目を飾っ

大江香織の2選手。いずれも今季1勝を挙げたトッププロだ。小祝は「優勝は全然考えていません。最初から今回はローアマチュアを狙っていましたから」と笑顔。「あすはバーディチャンスが来たら狙います。でも、伸ばそ

分からないけど、集中してプレーしたい」 ■大江香織 3バーディ、ボギーなし「69」、3アンダー2位タイ 「開幕から、この大会に出ることを目標としてきたので、出場できたのはうれしい。ボギーはいつか来るかな

れたプレーオフ2ホール目に集約されていた。「相手が飛ばなくても、グリーン周りが上手くても相手を意識せず、あるがままの自分で戦うこと」。正確なショットで2打目を刻む戦略に徹する、大江香織とテレサ・ルー

■大江香織 3バーディ、3ボギー、1ダブルボギー「74」、通算2オーバー42位タイ グリーンがすごく速くてタッチが合わなかったです。3パット2回がもったいないです。でも、初日としてはまあまあだと思い