2012/01/20ギアニュース BSが新製品続々、初の調角式ドライバーも 投入した。 『X-DRIVE707』ドライバー(8万9250円)は基本コンセプトである構えやすい形状、強弾道の飛びを追求しながら、フェース向きにもこだわりを持つゴルファーニーズに応えるテクノロジー…
2022/12/15ギアニュース 打感が向上したテーラーメイドの軟鉄鍛造アイアン 「P7MB」「P7MC」1月発売 アイアンに進化した。高密度の軟鉄はインパクト時の無駄な振動が起きにくく、心地よい打感を体感できる。フェース面と溝は機械で正確に削り出す「精密マシンミルド製法」により高品質を実現し、高いコントロール性能と…
2022/10/27ギアニュース 渋野日向子が実戦投入 ピン「i230 アイアン」1月発売 の(i210 アイアン)よりスピンが入って抜けやすいのが良くて、スッと替えられた」と好印象を口にしている。 目玉となるテクノロジーは、打感と重心にこだわった新構造のヘッド設計。バックフェース全面に…
2012/07/26ギアニュース 『eggスプーン H・D』が数量限定発売 形状とクラブ重量、反発性能やシャフトなどを改良したクラブ。 商品名の「H・D」は、HEAVY(重い)、DEEP(厚いフェース)の意味だと説明。上級者にとって構えやすく、叩けるスプーンにするため、クラブ…
2011/07/04ギアニュース カスタマイズが楽しめる『TP-FII』 -FII』は、厚さ2.1㎜の極薄マレージング鋼カップフェースを採用。フェース部分の軽量化を図ることで、ヘッド後方部へウェイトをシフトし大きな重心深度とワイドスイートエリア化を実現したという。また、高強度の…
2009/06/08ギアニュース オデッセイで最適な1本が見つかる 、プレーヤーのフィーリングを確認しながら、オデッセイが考える5つの要素を基に最適なパターの選択を行っていく。 SAMで計測するデータは、①アドレス時のフェース向きを測定、②インパクト時のフェース向きを測定、③…
2010/02/26ギアニュース オデッセイが新境地に挑戦 スタビリゼーション」。このデザインは、シャフトがヘッド後方からフェースへ斜めに装着されたもので、グリップが自然とハンドファーストになるようにデザインされている。 よくプロはストロークを始める際にフォワードプレスする…
2010/02/01ギアニュース テーラーメイド2010新製品発表会 。ノーマルモデルは、46.25インチの長尺軽量設計。フェースアングルが2度オープンになったTPモデルは、45.5インチでカスタムシャフトもラインナップされる。価格は、「バーナー スーパーファスト…
2009/11/24ギアニュース 「飛び」最優先!ロイコレ2010新製品ラインアップ なフェースターンを抑える最適な重心設計で、ボールが捕まりやすく、ゴルファーに安心感を与える。 シャフトは藤倉ゴムとの共同開発した専用シャフト『Motore RC5』。大きなしなりで自然なタメができる…
2023/08/10ギアニュース 番手ごとに最適な性能を発揮 テーラーメイド新「P790アイアン」9月発売 。ショートアイアン(8I~P)にはウエートを設置せず、重心を上げることでスピンコントロール性能が向上し、ボールの止まりやすいヘッドに仕上がった。 バックフェース内側部分の厚みをディンプル形状(凹みを設ける)に設計し…
2023/07/06ギアニュース 大型化でさらにやさしさ向上 キャロウェイ新「BIG BERTHA」誕生 キャッチコピーとし、前作以上にヘッドの大型化を図った点。ヘッドの投影面積を、フェース面積を増やしながら拡大させ、アドレス時に抱く安心感やボールへの当てやすさを格段にアップしたという。 17年登場の…
2023/07/09ギアニュース キャロウェイのキャビティウェッジがさらにやさしく進化 「CB ウェッジ」が発売 」は、2020年に発売した「MACK DADDY(マックダディ)CB ウェッジ」の後継モデルで、大型のヘッドサイズとバックフェース部のキャビティ構造を継承。同社が考える“やさしいウェッジ”を具現化し…
2023/09/21ツアーギアトレンド 桑木志帆の「52度」打痕ヤバッ これぞプロの技 、あるクラブに目がとまった。52度のウェッジのフェース面には打痕がくっきり。スコアラインの下から3本目、ややヒール寄りにボール大の痕があり、そこで打ち続けているのが分かる。使用歴を確認すると「もう高校生…
2024/01/03ツアーギアトレンド テーラーメイドの未発表モデル「Qi10」を発見 松山英樹は3Wをテスト 」シリーズの1Wを発見した。スタンダードモデルとみられる「Qi10」に加え、「LS」、「MAX」を含めた3つのバージョンを確認することができた。 フェースは前作「ステルス」シリーズの赤から…
2024/01/10ギアニュース ピンも慣性モーメント1万超え マン振りしてもブレない「G430 MAX 10K」誕生 合計慣性モーメント値1万g・cm2超えの性能を示す。 1万超えを果たした要素は主に3つ。ひとつは固定式の高比重ウエートをフェースから最も遠い位置に搭載することで、深低重心設計を実現したこと。2つ目は…
2023/11/29ツアーギアトレンド マキロイに続きウッズもテーラー新1W「Qi10 LS」を実戦投入か シャフトは「VF」 、ソールのフェース寄りには新形状の移動式ウエートが見受けられる。欧州ツアー「DPワールド ツアー選手権」では、ロリー・マキロイ(北アイルランド)やトミー・フリートウッド(イングランド)が実戦投入していた…
2024/03/21ギアニュース 人気シリーズのテクノロジーが融合 オデッセイ「Ai-ONE TRI-BEAMパター」4月発売 する。 フェース面に採用されたAI設計のインサートは、裏面に施した複雑な凹凸形状がオフセンターヒット時のボールスピードの低下を抑制。同社調べによると、従来のパターよりも21%ターゲットに寄ることが実証…
2009/03/31ギアニュース 新素材で『タイフーンプロ05』 中条は3月20日、大同特殊鋼製DAT56Mを業界初でフェースに採用した『タイフーンプロ-05』を発売した。DAT56Mは、冷却圧延して金属組織を破壊せず強度や硬度を向上させた素材。特殊技術を用いて熱…
2015/06/29ギアニュース 円柱型ヘッドパターが日本上陸! フェースは、平面のフェースよりもボールに直進性を与える』ことを、2005年に農機具からヒントを得て発見しました。試作した丸みのあるフェースを持つパターは、彼のパッティングの問題をこれまでにないほど解決したの…
2015/05/22ギアニュース 三浦初のポケキャビと新構造のUTを発売 発売する。どちらも、これまでの同社にはなかった発想のクラブで、新たな挑戦を感じさせる。 『PP-9005プレミアム』のボディは、同社の特徴である軟鉄精密鍛造のS25Cを採用。鍛造後にバックフェース…