2020/09/04進藤大典ヤーデージブック 出るだけですごい最終戦 マキロイが10億円つかんだ16番 を勝ち取りました。 全体的にアップダウンの激しいコースにあって、16番もティイングエリアからグリーンまでは25ydの上りとなっています。 ティショットで大木と深いバンカーが待ち構える左サイドに曲げる
2020/11/19国内女子 バーディ必須のパー5→難関パー4へ “世界基準”意識した新セッティング ストローク記録になる「264」、通算24アンダーで制したアップダウンの激しいコース。前年までの同ホールの4日間平均スコアは「4.4660」と優勝争いをするうえではバーディが必須なホールとされてきた。ただ
2019/09/06国内男子 谷口徹が2位発進 ベテラン同組「もう飽きた」 、(練習量との)ギャップでイライラ感が出る。最近は、あきらめ感と両方ですね」。それでも「富士桜はアップダウンもあるけど、去年よりもすいすい上がれるようになったし、ホールアウトしてもあんまり疲れていない」と
2019/09/26進藤大典ヤーデージブック フェアウェイでも左サイドNG 週末の1オンチャレンジに注目 です。 コースには小さなアップダウンがあるホールが散りばめられおり、雨が少ないため全体的に地面は硬く、フェアウェイでのランディング(ボールの転がり)の計算も大事になります。また、パー3が全体的に難しい
2019/10/03旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.72 スペイン編 景色は砂地ばかりのようでしたが、ゴルフ場は青々としていてとても美しい。僕はリンクスコースも好きですが、こういうクラシックなアップダウンのある狭いコースもまた好みのひとつです。20、30yd打ち下ろす
2019/10/02日本女子オープン 目標は20アンダー 畑岡奈紗が追うのは自らのメジャー記録 のスコアが気になるとやっぱりミスが出る。(自分の目標スコアに)集中してやりたい」と振り返った。 コースはアップダウンこそあるが、ラフの長さは自身が18アンダーで制した3週間前の国内メジャー
2020/02/20進藤大典ヤーデージブック キャディ泣かせのメキシコシティ すべてが試される17番 たはずです。メキシコシティの標高は約2250m。富士山の中腹並みの高地です。しかも、アップダウンの激しいコースを歩き続けるわけですから、息が切れるどころか、体調を崩してしまう選手や関係者が毎年少なく
2019/08/15旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.66 チェコ編 世界20カ国31コースのひとつ。風景も美しく、アップダウンもそれほどないフラットなつくりです。難しすぎず、それでいて戦略性も高い。観る人も楽しめる“よきトーナメントコース”という印象です。 首都プラハは
2019/08/22旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.67 スウェーデン編 。 アップダウンも激しく、グリーンから次のティエリアまでの長いインターバルで、試合中はあるはずのカートが練習ラウンドで用意されていなかったところはホントに“山登り”でした。毎週プレーする国が違えば、コースも違う
2019/08/22進藤大典ヤーデージブック ラストゲームのラストホール 16億円のかかるパー5を見逃すな たボールを打つ感覚になります。 またすべてのホールで距離が長く、アップダウンもしっかりあり、グリーン上のバミューダ芝でのパッティングを含むショートゲームもカギとなります。グリーンはコンディションも
2020/01/23旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.82 アラブ首長国連邦編 エリアにありますが、こちらはアップダウンやうねりも多い。フェアウェイが狭いホールもあり、テイストが変わって楽しめそうです。 そうそう今週、散髪しました。どこで? ドバイで。街中のヘアーサロンではありません
2021/10/14旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.127 スペイン編 オーバーで8位と、とにかく難しかった。各ホールが林によってタイトにつくられ、適度にアップダウンもあり、木の高さを越えるボールは風にさらわれてしまいます。それでいて、グリーンはコンクリートのように速く
2021/10/07旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.126 スペイン編 ・マドリードはアップダウンが大きく、両サイドには木が伸びるホールも多い18ホール。ホテルからの道のりは8kmほどで、車で20分経たないうちに到着します。 ところが試合の2日前、コースのすぐ手前で幹線道路から右
2021/11/07国内男子 遊びの「延長線上」でスーパーショット 浅地洋佑は独自スタイルで3勝目 60台で回ること。それをクリアしよう」と自分に喝を入れた。 身長169㎝の小さな身体は、1日のラウンド中に何度もアップダウンを繰り返す。ガッツポーズを繰り出したり、誰の目にもわかるほどガックリ肩を
2021/09/02旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.123 イタリア編 、ローマにいます。 今週はイタリアのナショナルオープン、欧州ツアー「イタリアオープン」に出場します。会場のマルコ・シモーネGCは2023年の欧米選抜対抗戦「ライダーカップ」開催コース。アップダウンも
2020/10/08旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.96イングランド編 ランニング。都市によっては思わぬアップダウンがあったりしますが、風景を眺めながら走るのは気分もいい。リーズには大きな大学があり、学生が目立つのとともに、川にはたくさんの船が浮かんでいました。リバプールと結ぶ
2017/09/21旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.19 千葉編 クラブには初めて来ました。ダイヤモンドカップでこれまで巡ってきた日本の伝統的なコースとは少し違い、アップダウンも適度でグリーンのアンジュレーションが多い、アメリカンスタイルに感じます。距離は7100yd
2017/05/11日本プロ日清カップ 「自分がすごいのか、周りがヘタなのか」谷口徹が10年経ても首位発進 。49歳になった谷口徹が8バーディ、ノーボギーの「64」で8アンダー単独首位とし、再びリーダーボードのトップに名前を載せた。 「足が重たいわー」。最高気温27.5度、アップダウンが激しい丘陵コースを相手に
2017/07/06欧州男子 松山英樹は全英リンクスの前哨戦 世界ランクポイントは欧州>米国 。地元の英国人にとっては馴染み深いコースだ。 激しいアップダウンも、背の高いフェスキュー芝も、ポットバンカーもある。4日(火)の雨で軟らかくなったフェアウェイは、晴天となった5日(水)に硬さも、速さも
2017/05/23全米オープン 一日44ホールの死闘 宮里優作「神様がガンバレと言ってくれた気がする」 。結果、通算11アンダーで首位となった小平智に次ぐ2位タイのスコアだったが、予想は半分的中し、同スコアに6選手が並んでいた。前日まで、アップダウンのきつい城陽CCで4日間72ホール。この日のスタートは