2023/11/07国内男子 ホストプロ石川遼にかかる史上初の大会4勝 賞金王争いも佳境に 。 ランク4位のソン・ヨンハン(韓国)、5位の永野竜太郎以下、トップ選手がそろい踏み。6位の平田は石川と同様、メキシコから帰ってきた。昨年度の賞金王・比嘉一貴は8月の「横浜ミナトチャンピオンシップ」以来の出場を決めている。
2023/12/01日本シリーズJTカップ 中島啓太が最終戦首位ターン 蝉川泰果、金谷拓実と賞金トップ3で上位独占 、賞金トップ3が上位を占めた。 藤田(10~12年)以来2人目の大会3連覇がかかる谷原秀人が6アンダー4位に浮上。岩田寛、前週初優勝の鍋谷太一、ソン・ヨンハン(韓国)が5アンダー5位で並んだ。 平田憲
2024/03/07米国男子 「全英オープン」が出場資格を改定 日本ツアー、LIV所属選手にも影響 位にいる。 日本勢は5位に金谷拓実、6位に蝉川泰果、8位に石川遼が続く。ソン・ヨンハン(韓国)も日本ツアーの所属選手として11位に名を連ねた。 全英出場に関するアジアンツアーの前年賞金王のカテゴリーは
2024/05/02国内男子 谷原秀人が単独首位スタート 石川遼2打差3位 桂川有人42位 オーバーさせた最終18番だった。 5アンダーの2位にショーン・ノリス(南アフリカ)。4アンダーの3位に2010年覇者の石川遼、ソン・ヨンハン(韓国)、木下裕太。3アンダーの6位に河本力、小浦和也、大槻智春が
2019/10/26GDOEYE 喧噪から静寂へ スターがそろう「無観客試合」に立ち会って 月、台風が接近していた「コカ・コーラ東海クラシック」の最終日と、2016年10月「ホンマ・ツアーワールド・カップ」最終日の日没により、翌月曜日に持ち越された池田勇太とソン・ヨンハン(韓国)によるプレーオフ以来となった。(千葉県印西市/柴田雄平)
2016/04/01アジアンツアー公式 アジアンツアー通信/2016年3月号 最初の7試合を終え、2人の若き初優勝者を生み出した。また、その他4人のツアー優勝経験者にとっては、今シーズンの活躍を予感させる良い滑り出しとなった。 韓国の宋永漢は、ツアーの本拠地であるセントーサGCで
2017/11/07佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 沖縄開催の意義 硬い芝が演出する“世界基準”のコース 」で優勝したチャン・キム(米国)選手や2位に入った池田勇太選手、ソン・ヨンハン(韓国)選手といった顔ぶれを見ると、“やはり”と納得してしまいます。 国内選手たちが世界基準で戦える場。今後も年に一度は沖縄での大会を開催してほしいと切に望みます。(解説・佐藤信人)
2023/08/23国内男子 「ZOZO」出場権争いは残り8試合 石川遼の現在地は /ソン・ヨンハン/2614万2950円 13/佐藤大平/2565万8228円 14/鈴木晃祐/1835万3750円 15/ヤン・ジホ/1832万7272円
2023/08/26国内男子 「1ホールでパーオン2回」に「ファール」…永野竜太郎は若々しく4位浮上 、首位に1打差の4位に浮上した。 トップで並ぶ3人は47歳の小林正則、43歳の宮里優作、32歳のソン・ヨンハン(韓国)と長年ツアーを引っ張ってきた選手たち。最終日を前に、若手が強い今季では“珍しい
2023/04/27国内男子 第1号は青木功 ツアー制400人目の初優勝者は誰になる? 人目/2001年 アイフルカップ 林根基 300人目/2007年 ダンロップフェニックス イアン・ポールター 350人目/2016年 SMBCシンガポールオープン ソン・ヨンハン
2023/10/08国内男子 「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ ホール目のパーセーブでソン・ヨンハン(韓国)を退けた後、稲森佑貴が手で顔を覆った。 「苦しかった時期を思い出して」。8月「横浜ミナト チャンピオンシップ」で完全優勝を狙った最終日に「72」で5位。豪雨
2023/06/04日本ツアー選手権 ライバルの一打に脱帽 中島啓太「金谷さんが一番いいプレー」 「アジアアマ」、21年の国内ツアー「東建ホームメイトカップ」…。いずれも優勝は金谷だった。「先週に引き続き最終日最終組で、僕も金谷さんも我慢強くプレーできた。ソン・ヨンハンさんも終盤まで粘り強いゴルフで
2023/09/06国内男子 石川遼 ロングゲーム充実の「幸福感」携え韓国へ 開幕前日、午前7時台から元気よく、大会ホストプロのソン・ヨンハン(韓国)らと18ホールの練習ラウンドを行った。 試合の舞台となるクラブ72CC・オーシャンコースは、ジャック・ニクラス設計でレイアウトは
2023/09/11国内男子 シード獲得の日本ツアーに関心も…コ・グンテクを悩ます兵役問題 的地位を高めることに貢献したアーティストは満30歳まで延期できる)。日本ツアーでお馴染みのソン・ヨンハンやハン・ジュンゴンらも兵役につき、その後日本ツアーに復帰した。 コは日本ツアーにメンバー登録を
2023/10/10日本オープン 欧州Vの久常涼が日本オープンに“凱旋” 蝉川泰果はアマ→プロ2連覇挑戦 ラウンドは蝉川、スコット、金谷が同組、久常、中島、石川が同組、前週優勝で大会3勝目を狙う稲森佑貴、ソン・ヨンハン、岩田寛が同組となった。
2023/12/02日本シリーズJTカップ 石川遼「完璧に近い内容」 今季自己ベスト“62” の中島啓太と蝉川泰果。1組前からは昨年覇者の谷原秀人、金谷拓実、ソン・ヨンハン(韓国)が追って来る。 「この名前の中に僕がいるっていうのは、今年できなかったところではある。あした、後半に争えるようなところにいたい」と話した。(東京都稲城市/谷口愛純)
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ ) <2023年国内ツアー優勝者&賞金ランク上位者> 中島啓太(2年ぶり2回目、3勝) 金谷拓実(2年ぶり3回目、1勝) 蝉川泰果(2年連続2回目、1勝) ソン・ヨンハン(6年ぶり4回目、1勝) 今平
2023/12/04国内男子 中島啓太が6冠「海外挑戦して子どもたちの憧れに」/国内男子ツアー表彰式 /金谷拓実(90.863%/2シーズンぶり2回目)☆ パーオン率賞/ソン・ヨンハン(74.291%/初) バーディ率賞/中島啓太(4.789/初)☆ イーグル率賞/蝉川泰果(4.087/初)☆ ドライ
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 「ゴルフ日本シリーズJTカップ」優勝の蝉川、ソン・ヨンハン(韓国)、大槻智春らが使用するピンがトップ。中島や岩崎が使うテーラーメイドが1本差で2位になった。なお、「三井住友VISA太平洋マスターズ」優勝者…
2015/05/23国内男子 10度目の最終日最終組へ 未勝利の山下和宏が単独首位に立つ ◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 3日目◇名神八日市カントリー倶楽部(滋賀県)◇6900yd(パー71)◇ 開幕から外国勢が3連勝を挙げている国内男子ツアーの第4戦。41歳未勝利・山下和宏が8バーディ2ボギーの「65」(パー71)をマークし、通算14アンダーの単独首位に立った。 ベテラン山下は前週の「日本プロ」こそショット不調で予選落ちしたものの、今季開幕戦から2戦連続で2位に入るなど好調。明日の“最終日最終組”はキャリア通算で実に10度目となり、いまだ味わったことのないレギュラーツアーでの勝利を目指す。 1打差の通算13アンダー、2位で追うのは岩田寛と片岡大育。岩田は2番(パー5)で...