◇米国男子◇RBCヘリテージ 2日目◇ハーバータウンGL（サウスカロライナ州）◇7101yd（パー71） 前日までの強風がやんだコンディションは、初日「72.06」、2日目「69.64」という平均

残り100yd強の第3打をカップに沈めて2つ目のイーグル。最終18番で5mを沈めてバーディで締めくくり、2013年「ドイツバンク選手権」最終ラウンド、15年「RBCヘリテージ」第2ラウンドで記録したこれ

。 日本からは松山英樹と小平智が参戦する。松山は2連戦。1週間のオフを挟んで出場する小平にとっては、昨年の「RBCヘリテージ」優勝後、米ツアー本格参戦をはじめた大会。苦しい戦いが続いているが、浮上のきっかけをつかみたい。

。 前週「RBCヘリテージ」で米ツアー初勝利を飾ったブランデン・グレースが「67」をマークして8アンダーの9位タイに入った。3位タイからスタートしたルーク・ドナルド（イングランド）は「74」で7アンダー13位タイに終わった。

◇米国男子◇RBCヘリテージ 3日目◇ハーバータウンゴルフリンクス（サウスカロライナ州）◇7099yd（パー71） 2日目に足踏みをしたルーク・ドナルド（イングランド）が、再びリーダーボードの一番上

当時21歳で大会最年少優勝を達成。首位に2打差の4位から出た最終日に「69」をマークして逆転した。1カ月前、そのキムを「RBCヘリテージ」のプレーオフで破った小平智が今大会からツアーへの本格参戦を開始

「チューリッヒクラシック」から1週のオフを経て出場。通常の個人ストローク形式は4月の「マスターズ」以来となる。 池田勇太は5月1日付の世界ランキング50位以内の資格で初出場。4月「RBCヘリテージ」以来の米ツアー挑戦だ。

◇米国男子◇RBCヘリテージ 3日目（15日）◇ハーバータウンGL（サウスカロライナ州）◇7099yd（パー71） 7アンダー5位からスタートしたジェイソン・ダフナーが2イーグルを含む「65」を

25日（木）に開幕する。前週「RBCヘリテージ」に続く東海岸での一戦は、距離は短いながら木々でセパレートされた林間コースというセッティングも重なる部分がある。 直近2戦に勝るとも劣らない豪華な

◇米国男子◇RBCヘリテージ 事前情報◇ハーバータウンGL（サウスカロライナ州）◇7099yd（パー71） 新型コロナウイルス感染拡大の影響で3カ月の中断を経たシーズン再開2戦目が18日（木）に開幕

◇米国男子◇RBCヘリテージ 最終日（17日）◇ハーバータウンGL（サウスカロライナ州）◇7121yd（パー71） 「これは人生最高のパーだと思いました」。米ツアー1勝のディラン・フリッテリ

ラウンドできるなら、ホールインワンのボールを池に投げ入れてもいい」と、エース達成では払拭できない悔しさが残った。 次戦はディフェンディングチャンピオンとして臨む「RBCヘリテージ」（4月14～17日／ハーバータウンGL・サイスカロライナ州）。今度こそ、父親としての威厳を示したい。

なかった。 金谷は今週1日（金）までテキサスでのPGAツアー2連戦を終えたばかり。次週の「RBCヘリテージ」（サウスカロライナ州ハーバータウンGL）出場も決まっており、今大会を含め4連戦になる。疲れの色も見せず、クラブを振り込んでいる。（ジョージア州オーガスタ／桂川洋一）

5週間前の「RBCヘリテージ」第2ラウンド前に体調不良を訴え、検査で陽性と判定された。2週前の「ワークデイ・チャリティオープン」から、PGAツアーが検査で継続的に陽性と診断される選手の対応方針を変更し

2戦目の「RBCヘリテージ」で7位に入ったのが今季唯一のトップ10入り。昨年10月の「ザ・CJカップ」（韓国）で濡れたコンクリートで滑って負傷した左ひざの状態は思わしくない。 「下り坂を歩くと少し痛み

ぶりに再始動。ケプカは18日開幕の「RBCヘリテージ」（サウスカロライナ州・ハーバータウンGL）、25日開幕の「トラベラーズ選手権」（TPCリバーハイランズ・コネチカット州)と最初の3試合に出場を予定している。

インタビューに答え、新型コロナウイルス感染拡大による渡航に際した隔離措置を懸念した。 世界ランキング31位のウェストウッドは招待試合である「チャールズ―」と翌週の「RBCヘリテージ」の出場資格を持つが

2018年 小平智が米ツアー初優勝 日本勢5人目 小平智が「マスターズ」に初出場して28位で終えた翌週の大会「RBCヘリテージ」（サウスカロライナ州ハーバータウンGL／パー71)で米ツアー初優勝

感じがした。アプローチ、パターで痛感させられた」 「マスターズ」への出場権をつかめず、次戦は2週後の「RBCヘリテージ」（サウスカロライナ州ハーバータウンGL）。2018年に優勝した大会だ。「あそこは

ライン（上位65位タイまで）は3アンダーの46位タイで、松山は前回出場した2週前の「RBCヘリテージ」に続く予選落ちを避けるべく、挽回が求められる。 大会は新型コロナウイルス感染拡大によるシーズン中断明けの第4戦として開催されている。