2012/02/07ギアニュース

匠の技が集結!新「BERES」シリーズが登場

ピース構造によって、各パーツを効果的に撓ませて初速をアップさせたとのこと。また、フェース厚の山を2点にして、反発エリアが上下左右に拡大。前作比で30%以上増加したとメーカーは説明した。打った感触は、鍛造と…
2002/05/23ニュース

テーラーメイドR500ドライバー、米で8月1日販売開始

USGA(全米ゴルフ協会)とR&A(ロイヤル・アンド・アンシェント)が反発係数(COR)の上限で合意したことを受け、テーラーメイドはR500シリーズの発売に踏み切る。フェースはSP-700合金でより…
2016/11/23ギアニュース

NEW「スリクソン Z-STARシリーズ」を新発売

ソフトな「スーパーソフトE.G.G.大径コア」と「新開発強弾道338スピードディンプル」で、「Z-STAR XV」は、「反発E.G.G.大径2層コア」と「強弾道338スピードディンプル」により、各モデル
2015/10/07ギアニュース

テーラーメイドの次なる革新『M1』シリーズと『PSiアイアン』

、オフセンターヒットにおける寛容性のさをもたらす溝機能が目を引く。ソール面の「貫通型スピードポケット」とフェース面の「フェーススロット」が反発エリアを拡大させ、飛距離ロスを抑制。フェース全体の衝撃も…
2015/08/08ギアニュース

ウェッジの特徴を継承した『ドルフィンアイアン』誕生

ほど小さくしたフロー設計を採用。全番手で安定した飛距離を生み出すことに一役買っている。また、フェースには強度合金を採用。肉厚2.2mmの均一の厚みにすることで、高い反発性能を実現。加えて、ボディを軟鉄…
2014/11/11ギアニュース

ナイキ、新ブランド『ヴェイパー』を発表

”により、効率よくフェース部分にエネルギーを伝えるとのこと。実際に試打してみたところ、反発力が高く、弾道で直進性が高い。一方、同社契約プロの薗田峻輔が使用していることから、シャフトやスペックを合わせば…
2014/07/11ギアニュース

発売前に話題の『G30』が打てる!関東・西でコンペを開催

。同素材は、これまでにない超軽量強度の素材だという。その結果、劇的に軽量&薄いフェースが完成。前作比センターで約7%、周辺部で約10%の薄肉化に成功したとか。フェースの反発性能(ルール適合内)を高めた…
2014/02/12ギアニュース

前作比3割増を計画、三代目『PHYZ III』

(#7:29度)と、薄肉フェースとの相乗効果により、高い反発性を実現させるとか。 さらに#4~7のソール後方部へタングステンウエイト(10g)をコンポジット。PHYZ史上最も低く、深い重心設計を実現、弾道が得られるという。 登壇者:ブリヂストンスポーツ梶哲也CEO、森下千里、金子柱憲、土屋和彦…
2009/11/05ギアニュース

6代目『ゼクシオ』がデビュー!

尺)の先端部をソフトにすることで、ヘッドとの相乗効果で更なる打ち出し角のさも実現したという。 ボール初速も前作から改良を加えた。フェースに新素材を活用することで、前作よりも反発エリアを12%アップ…
2012/06/26マーク金井の試打インプレッション

マグレガー ゴールドターニー

追い求めるプレーヤー向けと言われるが、その実力はいかに。マーク金井が何種類ものヘッドスピードを再現して検証する。 ・反発ヘッドで飛びを求めるゴルファー ・軟らかくしなるシャフトが好きな人 ・軽過ぎない…
2023/03/22テーラーメイド特集

カーボンフェースの軽さが生み出した飛びとやさしさの秘密

オーバーした反発のヘッドを作り、レジン(樹脂素材)を注入することで、反発係数を規定値まで下げるという独特の発想だった。ヘッドにレジンを注入すること自体はウエイト調整の目的でツアープロ向けに行われていた…