2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

!】 今のジュニアや上位で活躍する韓国の女子プロは、下半身がほとんど動かないくらいで、非常に軸が安定しています。まずは、下半身を左右にぶらさないことを徹底してください。さらに、ボールの安定性を増すために
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

回転を加減しようとしても、なかなか上手くいきません。下半身がどこまでも回ってしまう状態では、コンパクトに振れないのです。ポイントは右膝の角度を保つこと。これは、初級中級者がスイング軸を保つためにも…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

起き上がらなくなりましたよね。お尻の位置さえキープしておけば、前傾姿勢が保てるということを実感できたと思います。 アドレスの位置へ静かに戻すだけ 下半身リードという言葉に惑わされている方にも、同様の…
2011/04/04上達ヒントの宝箱

スイングの肝はリズム&テンポ!

たり、歩いたりすることと同じように、足を踏み出すことで体重移動が起こります。そして、連続素振りや連続したスイングでボールを打つ時に、体のねじれに注目してください。足の踏み出そうとした時の下半身の動き…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

くらいのつもりで振って、フルスイングだったりします。その原因は、実は下半身にあります。今回は、ショットが安定しないと悩む方が登場。地面方向にヘッドが垂れていたオーバースイングが、ピタリときれいに定まる…
2014/06/25サイエンスフィット

ヘッドスピードを上げる基本!

クラブを振り上げてはいますが、体の回転をともなっていないんです。 インパクトを見れば歴然 次に、インパクトを後方から見てみましょう。ここで注目したいのは下半身の向き。女子プロと比較すると、下半身
2019/01/29サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編)

、ダウンスイングの体の各部の、動き出しのタイミングが分かってきます。ホースがトップの位置に到達する前に下半身が切り返しはじめ、胸、腕、最後にクラブヘッドという順番で動くと、インパクト以降でビューンと加速することが…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

なってくるんです。この感覚をしっかりと覚えてください。 両方のカカトにバランスディスクを置いてスイング ここまでしなくても良いのですが、下半身をしっかりと踏ん張ることの重要性を自覚するために、両方の…
2009/06/10上達ヒントの宝箱

スイングにパワーが宿る正しいコックの体感ドリル

力感が全く伝わってきませんよね。コックが入っていると自然に体に張りが生まれるので、左腕が伸びて上半身と下半身の捻転差がある締まったスイングに見えるようになります。 悪い例【2】インパクト コックが入っ
2010/11/22上達ヒントの宝箱

「オヘソに突起打法」でスライス撲滅!

がピーンと伸びて、綺麗なフォローの出来上がり。オヘソに突起打法で、下半身のリードも自然に出来てしまうわけです。 【撮影協力】K’s Island Golf Academy
2010/10/14スピード上達!

短いアプローチの距離感が掴めません

置きます。そして、グリップエンドは左足の付け根にセット。これでハンドファーストの形になり、ロフトが立つことで、ボールを低く転がす形が完成です。 あとは上半身だけでストローク 左足体重で下半身を固め
2010/10/28スピード上達!

野球の感覚をゴルフに活かしたい!

を活かしつつ、右膝の位置はキープする。ステップするのではなく、下半身をしっかりと固定し、体の捻れを使って打つのがゴルフスイングなんです。 ボールを掴まえる感じが出てきました! 野球経験者は、ボールを
2010/06/09スピード上達!

以前、腰を患ったことがあって・・・

です。トップしやすいのは、この伸び上がる動きがあるからです。 やや腰が開いた感じのインパクトが理想 ダウンスイングからインパクト、そしてフォローにかけて、腰はずっと回り続けます。下半身がリードする理想の
2019/03/14プラス1

<プラス1>ゴルフに役立つツボ 第3回:イライラや緊張を解消!メンタル安定の3選

は精神的な安定だけでなく、腸の動きを整えるのにも効果的ですので、ストレスで便秘気味の方にもおすすめです。 今回は、メンタルの安定につながるツボをご紹介しました。次回はプレー後に押すと、下半身の疲れが癒えるツボをお教えします。お楽しみに! (協力/株式会社ケアくる・イラスト/えなみかなお)
2014/12/03女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子

。全体的にテンポをスローにしても効果があると思います。 シャンク対処は“ベタ足打ち” 最後は“シャンク”です。シャンクの原因は、下半身の動きが大きく、右脚がボール方向に出てしまうことが上げられます。この
2018/09/30女子プロレスキュー!

朝イチで差がつく“ティンティン”体操 セキ・ユウティン

、足も一緒に動かします。右に腕をまわした時に右足を、左にまわした時に左足を上げる動きを加えてみてください。上げた足を一歩前に踏み出し、下がる時は腰を下ろしてスクワット。上半身と下半身を連動させることで