2022/04/16米国女子

「久しぶり」の8ボギー 旋回する風が古江彩佳を惑わせた

距離が落ちてしまった」。ロングパットは3mを残して、3パットボギーを喫した。 強風の中で意識したスイングのテンポとリズムは「そんなに悪い感じではなかった」と言う。「タッチと読みがあまり良くなくて、3
2022/04/02オーガスタナショナル女子アマ

18歳・吉田鈴がオーガスタへ「満喫したい」 目標はトップ3

(オーガスタを)見たことがない。世界で一番難しいと思うので、ロングパットのタッチと、緊張したときに自分のスイングができれば」と声を弾ませた。「やっぱり2サムで出ていくのがカッコいいのでそれが楽しみです
2007/09/21国内女子

さくら、桃子が一歩も譲らず好スタート!

バーディを奪う。 先週の試合終了後、入らなかった悔しさをパッティング練習にぶつけた上田は、1番で2mのチャンスを逃したものの、「気持ち良く打ちすぎてタッチが強くなったけど、良いストロークが出来ている」と納得
2022/03/13米国女子

笹生優花がコースレコード「62」 次戦はメジャー初戦

バーディ発進。距離が短いパー4、15番でイーグルを決めた。後半アウトでも勢いは衰えず、最終9番ではフェアウェイからの2打目をピン手前1mにつけて8つ目のバーディ。キャディとハイタッチを交わし、笑顔いっぱいに
2010/04/09さくらにおまかせ

さくら、パットが寄らず入らず6オーバー!

1ダブルボギーの6オーバー52位タイ。横峯のパット数は「36」と際立って多い。「ショットは悪くないけど、ロングパットのタッチが合わなくて・・・。グリーンを外して全然寄せられずにダブルボギーを叩いて
2012/11/17石川遼に迫る

石川遼はパットに苦戦し、35位タイに後退

17mのイーグルパットは1.5mショートすると、バーディパットはカップに蹴られて3パットのパーでホールアウトした。 「練習日からパッティングのタッチを合わせにいったけど、全然掴めていない。このコースは
2009/10/10さくらにおまかせ

さくら、3パットを無くして更なる上位狙う!

、スコアを1つ落としてイーブンパーの4位タイ。 「調子は悪くはない、という感じです。我慢しつつスコアを伸ばせれば・・・と思っていました。ロングパットのタッチが合っていないですね」という横峯。この日3つの
2009/10/31さくらにおまかせ

さくらは30位タイに浮上、課題はパー5

5メートルを沈めてバーディ。さらに13番パー4でも下りの3メートルのラインをジャストタッチで沈め、早々に予選落ち圏内から脱出する。 だが、その後は伸び悩む展開に。ショットは好調で高いパーオン率を残す
2006/10/20さくらにおまかせ

父・良郎氏も駆けつけ、明日の巻き返しに期待!

。前半は2パット狙いだったロングパットを「(後半は)遠いところからもカップを狙うイメージで打ったら、ようやくタッチが合うようになってきた」と、立ち直りのきっかけにした。 ただ、ドライバーに関しては若干
2012/04/19石川遼に迫る

石川遼、「今日は自分のミス・・・」

振り返るが、「短いパットがなかなか入ってくれなかった」とパッティングに苦戦したことを告白。原因はインパクトの際に右に押し出してしまうミスによるもので、ラウンド後に練習場に急ぐと、タッチとストロークのずれを
2009/11/27宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「69」でトップ10へ浮上

mにつけてのバーディ奪取。昨日は高麗グリーンのタッチに戸惑ったが、すぐに修正して「良くなりました」と微笑んだ。この日は「69」とスコアを伸ばし、通算1アンダーの8位タイへと浮上してきた。 ぶっつけ本番
2009/11/21桃子のガッツUSA

同組の二人に圧倒され、9位へ後退

アンダーと一つスコアを伸ばしたが、周囲もスコアを伸ばしたため、順位は9位タイへと後退した。 ホールアウト後は、江連氏の指導の元でパッティング練習を繰り返した上田。この日はやはりショートするパットが多かったが、最終日こそはタッチを修正して、気持ちのよいゴルフを見せて欲しいものだ。
2012/05/24石川遼に迫る

遼、現地のプロキャディを採用 グリーンに好感触

タッチで合うし、今まで勝ってきたコースと共通したものがある」とフィーリングの一致を口にする。警戒すべきは、入るとボールがスポッと埋まってしまう、グリーン回りのバミューダ芝のラフ。「入らないように
2008/03/29桃子のガッツUSA

「悔しい…」上田桃子は今シーズン初の予選落ち

少しは良くなりましたが、タッチ、ラインの読み、アドレス、すべてがしっくりいっていません。ガマンしてやっていくしかないですね」と、解決策は見出せていない様子。翌週にはメジャー初戦「クラフト