2010/10/22ギアニュース

グローブライドが「オノフ」新製品を発表

フェースでドロー弾道が打ちやすい「type-D」(赤)と、ストレートフェースで顔にこだわるアスリートゴルファー向け「type-S」(黒)の2タイプが用意されている。 前作と比較すると、フェース裏側を9つの…
2010/06/04ギアニュース

「VR」シリーズに新溝『V-REVウェッジ』登場

ナイキゴルフは6月、『ヴィクトリーレッド』シリーズから、R&A新溝ルール適合ウェッジの『ブイ‐レブウェッジ』(1万5120円)を発売する。同製品はフェースを開いた状態でも、ヘッドの座りが良く、多様な…
2020/09/15ギアニュース

最新「インプレス UD+2 シリーズ」10月発売

ウッドは3代目、アイアンは4代目。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンのフルラインアップで展開する。 ウッド系のクラブでまず目を引くのが、クラウンのフェース寄り周辺に深さ1.5mmの…
2021/10/14PGAツアーオリジナル

リッキー・ファウラーが3Dプリントで作られたパターに変更

変わりませんが、微調整にちょっとした技術を使用しています。SIKフェース技術も同様に利用しており、スイングウェートを調整するヒールとトゥのウェートポートも利用しています」 ショーミンはこのプロトタイプ…
2021/09/14ギアニュース

最新「ミズノプロ」アイアン3機種が10月発売

アップで、同シリーズ初のグローバル展開モデルとなる。 「ミズノプロ 221 アイアン」は、シリーズ最高の打感を追求して開発されたマッスルバックタイプ。ネックからフェースに至るまでの一体成型や、フェース
2020/12/01ギアニュース

本間ゴルフ「ツアーワールド GS シリーズ」2021年1月発売

ドライバーはクラブ全体のパフォーマンスの底上げを図ることで、同社史上最大の飛距離性能を実現。「+10ヤードを超える驚き」を謳っている。 「ツアーワールド GS ドライバー」のフェースには…
2015/06/02ギアニュース

セミグースの『ドルフィン』登場

ことで、好評を博している抜けの良い「ドルフィンソール」は引き継いでいるという。 同社は、次のように説明する。 「セミグースネックにも関わらす、テーパーネックにすることで、ネックからフェースへの繋がりが…
2012/11/29ツアーギアトレンド

石川遼の“置き土産”?ヨネックスの来春モデルドライバー発見

がかったフェースの色にある。「白いと、フェースが開いて見える」というフィードバックから、従来のシルバーから黒に近いカラーに。また、視覚的にフェースの丸み、バルジを抑えた。前作の市販モデルは、洋ナシ型だった…
2013/04/04週刊GD

プロのように“ギュギュッと止まる球”を打つ!

、インパクトにおけるボールとフェースの接触時間を長くすることが大切」だという。まずは「目指すのは低くて長~いインパクトゾーン」だというわけだ。その理由とは? * * * 接触時間が…
2023/03/11ギアニュース

生溝と軟鉄鍛造を融合 新しい「JAWS FORGED ウェッジ」

溝”と呼ばれるノーメッキフェースを採用しつつ、軟鉄鍛造の心地良さを味わえる新たな融合が特徴となっている。 形状は、リーディングエッジ(フェース最下部の刃)にやや丸みを持たせ、ヒール部を高めにすることで…
2009/03/17ギアニュース

CG27年ぶりの鍛造ウエッジ

、アメリカンウエッジの代名詞と呼ばれる588ツアーアクションの形状を踏襲する。フェースのトゥ側の高さを活かして、フェースを開きやすく高度な技術を活用できる仕様。しかも進化した「ジップグルーブテクノロジー」を…