2010/10/22ギアニュース グローブライドが「オノフ」新製品を発表 フェースでドロー弾道が打ちやすい「type-D」(赤)と、ストレートフェースで顔にこだわるアスリートゴルファー向け「type-S」(黒)の2タイプが用意されている。 前作と比較すると、フェース裏側を9つの…
2023/01/11ギアニュース 雨天時のスピン性能が向上 「クリーブランド RTX 6 ZIPCORE ウェッジ」誕生 年9月に発売した「クリーブランド RTX ZIPCORE ウェッジ」の後継モデルとなる。 目玉となるテクノロジーは、悪条件下で安定したスピン性能を発揮する「HydraZip(ハイドラジップ)」フェース…
2010/06/04ギアニュース 「VR」シリーズに新溝『V-REVウェッジ』登場 ナイキゴルフは6月、『ヴィクトリーレッド』シリーズから、R&A新溝ルール適合ウェッジの『ブイ‐レブウェッジ』(1万5120円)を発売する。同製品はフェースを開いた状態でも、ヘッドの座りが良く、多様な…
2024/02/28ギアニュース テーラーメイドが日本限定モデル「スパイダー ツアー トラス」パターを3月発売 テーラーメイドゴルフ(本社・東京都江東区)は、高い慣性モーメントを生み出すスパイダーと、ミスヒット時にフェースのねじれを抑制するトラス構造を融合した日本限定モデル「スパイダー ツアー トラス…
2022/07/05ギアニュース “生溝”で強烈スピン キャロウェイ「JAWS RAW ウェッジ」誕生 として2019年に初登場して以来、3年ぶりのリニューアルとなる。 キャッチコピーは『生溝で噛みつく』。「RAW」は英語で「生」「原料のまま」などを示し、フェース面をコーティングしないノーメッキ仕様により…
2020/09/15ギアニュース 最新「インプレス UD+2 シリーズ」10月発売 ウッドは3代目、アイアンは4代目。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンのフルラインアップで展開する。 ウッド系のクラブでまず目を引くのが、クラウンのフェース寄り周辺に深さ1.5mmの…
2021/10/14PGAツアーオリジナル リッキー・ファウラーが3Dプリントで作られたパターに変更 変わりませんが、微調整にちょっとした技術を使用しています。SIKフェース技術も同様に利用しており、スイングウェートを調整するヒールとトゥのウェートポートも利用しています」 ショーミンはこのプロトタイプ…
2021/09/14ギアニュース 最新「ミズノプロ」アイアン3機種が10月発売 アップで、同シリーズ初のグローバル展開モデルとなる。 「ミズノプロ 221 アイアン」は、シリーズ最高の打感を追求して開発されたマッスルバックタイプ。ネックからフェースに至るまでの一体成型や、フェース…
2020/12/01ギアニュース 本間ゴルフ「ツアーワールド GS シリーズ」2021年1月発売 ドライバーはクラブ全体のパフォーマンスの底上げを図ることで、同社史上最大の飛距離性能を実現。「+10ヤードを超える驚き」を謳っている。 「ツアーワールド GS ドライバー」のフェースには…
2015/06/02ギアニュース セミグースの『ドルフィン』登場 ことで、好評を博している抜けの良い「ドルフィンソール」は引き継いでいるという。 同社は、次のように説明する。 「セミグースネックにも関わらす、テーパーネックにすることで、ネックからフェースへの繋がりが…
2014/07/16ギアニュース グローバル展開へ!新ブランド「ブリヂストンゴルフ」を発表 進化したクラウンからトウ・ヒールまで伸びた「パワースリッド」構造により、インパクト時のたわみを利用して飛距離性能をアップ。 フェース面にはレーザーミーリングを入れることでスピンを軽減させるとのこと…
2014/09/22ツアーギアトレンド 世界初公開!キャロウェイ・ビッグバーサアルファ815ドライバー ”を重要視したようだ。 2モデルに搭載された新開発の「R―MOTOフェース」が飛距離アップを実現。フェースまわりのクラウンの境目の強度を保ちながら、薄い設計を可能にした。ヘッド体積はどちらも460cc…
2014/01/15ギアニュース キャスコ、人気の『ドルフィン』にブラックカラーを追加投入 性が向上、耐食性にも優れ、ノーメッキでも錆びにくく、日光の反射を抑制し、プロ・上級者好みのウエッジに仕上がったという。 また、フェース表面は精密にミーリングすることで、フェース面の平滑度が高まり…
2012/11/29ツアーギアトレンド 石川遼の“置き土産”?ヨネックスの来春モデルドライバー発見 がかったフェースの色にある。「白いと、フェースが開いて見える」というフィードバックから、従来のシルバーから黒に近いカラーに。また、視覚的にフェースの丸み、バルジを抑えた。前作の市販モデルは、洋ナシ型だった…
2013/04/04週刊GD プロのように“ギュギュッと止まる球”を打つ! 、インパクトにおけるボールとフェースの接触時間を長くすることが大切」だという。まずは「目指すのは低くて長~いインパクトゾーン」だというわけだ。その理由とは? * * * 接触時間が…
2023/03/11ギアニュース 生溝と軟鉄鍛造を融合 新しい「JAWS FORGED ウェッジ」 溝”と呼ばれるノーメッキフェースを採用しつつ、軟鉄鍛造の心地良さを味わえる新たな融合が特徴となっている。 形状は、リーディングエッジ(フェース最下部の刃)にやや丸みを持たせ、ヒール部を高めにすることで…
2009/03/17ギアニュース CG27年ぶりの鍛造ウエッジ 、アメリカンウエッジの代名詞と呼ばれる588ツアーアクションの形状を踏襲する。フェースのトゥ側の高さを活かして、フェースを開きやすく高度な技術を活用できる仕様。しかも進化した「ジップグルーブテクノロジー」を…
2024/01/05ギアニュース AI設計で補正機能が進化 キャロウェイ新1W「パラダイム Ai スモーク」発表 (俗語)で「(煙が立つほどに)速い」という意味で用いられる。 シリーズ最大の特徴は、「Ai スマートフェース」と呼ばれるAIを駆使したフェースを採用したこと。様々なレベルのゴルファー25万人分の…
2024/01/15ギアニュース 入れ替えウエートで理想の打ち出し コブラ「ダークスピード」が3月発売 比べてバックフェース部分をより尖らせた形状へと改良された。フェース中央部とバックフェース後方を前作よりも高く設計することでヘッドスピードの最大化を促している。「パワーシェル AI H.O.T フェース…
2009/08/11ギアニュース 全番手の顔「スリクソン Z-TX アイアン」 発売前のクラブ画像を入手! 、アスリートゴルファーの中で発売前から注目を浴びている。 この気になるアイアンの全番手を撮影(バックフェース、上からみたところ、フェース面)したので、じっくりと見てもらいたい。