2022/07/01アマ・その他 55歳の企業役員は19回目の日本アマ 20年間で年齢層はどう変わった 入った実力者で、普段は地元大阪の企業で専務取締役を務めている。本当なら、月末は業務的に忙しいタイミングだが、「学生と回るのは楽しい。この試合は出たいと思っていた」と会議を終えてから本戦入り。今年も20代
2022/06/29欧州男子 2023年から欧州ツアー年間レース上位10選手にPGAツアーカード付与へ リーグ初戦が行われ、新たにブルックス・ケプカやブライソン・デシャンボーといったビッグネームが出場する第2戦(30日~/オレゴン州パンプキンリッジGC)を目前に控えたタイミングでの発表となった。
2022/09/01国内男子 「海外メジャーくらいじゃないと…」 河本力が卒業したい“結の弟” の予選で朝が早かったので、帰るのだけは待ってくれていた」と、祝福のハグで出迎えてくれた。 29日(月)は結の24歳の誕生日だったため、「すごいタイミングですよね。本当にうれしいです」と自分のことのよう
2022/09/08米国女子 筋肉の張りはスイングの“ドッシリ感”に 畑岡奈紗がトレーニングを欠かさないワケ いい。自分の中でアドレスしたときの“ドッシリ感”みたいなのがないとフワフワしてる感じがしちゃって、タイミングを合わせて振るのが難しくなってくる」。オフシーズンに追い込んで蓄えた“貯金”をキープする目的
2022/08/25米国女子 「秋は私のシーズンと思って」 畑岡奈紗は好相性自覚の季節間近 。さらに次週から4試合のうち2試合はディフェンディング大会と好相性のコースが待つ。4月「DIOインプラントLAオープン」に続く今季2勝目で目標の年間複数回Vをクリアするには、うってつけのタイミングだ。(オンタリオ州オタワ/亀山泰宏)
2022/07/24米国男子 6時間超の中断も 小平智はツアー屈指のFWキープ力を武器に「70」 バーディを先行させたラウンドは、もどかしい展開となった。後半3番では2打目のダウンスイングのタイミングで「目に虫が入ってきた」という不運にも見舞われ、2連続ボギーを喫した。 それでも4番(パー3)から2
2022/07/23国内男子 福井工業大の19歳・高宮千聖が史上6人目のアマチュアV/男子下部 できました。メチャクチャ緊張しました」と初々しく笑った。 初めての下部ツアー出場でいきなり優勝。プロ転向のタイミングについては「大学の監督や家族と相談してゆっくり考えたい」としつつ、「最終的な目標は高校(明徳義塾高)の先輩である松山(英樹)選手のようになりたい」と夢を広げた。
2022/07/30米国男子 「ずっとプッシュ」小平智はパットで後退 ラスト1試合で逆転シード入りなるか 差し掛かったタイミングだったという。 シード返り咲きのフェデックスカップポイントランキング125位、準シード扱いとなる同150位の圏外で迎える次週のラスト1戦。今季稼いだ181.577ptは、今大会
2022/07/22米国女子 渋野日向子はショットがブレて出遅れ 「めちゃくちゃな一日で悔しい」 なったミスショットを分析。「タイミングが合えばいいショットも打てていた」と微妙なズレを修正できずに8番でもボギーをたたいた。 「内容的にはめちゃくちゃな一日だったので悔しいです」。初日終了時点での予選
2022/06/18全米オープン 「全然うまくいかなかった」星野陸也は海外への思いを強く 頑張って世界ランクを上げたかった」。星野陸也が気合いを入れて臨んだ「全米オープン」は予選落ちで幕を閉じた。 海外進出を目指す星野にとって、このタイミングの海外メジャーは逃せないチャンスだった。男子世界
2008/03/30米国男子 丸山茂樹首位と2打差は変わらず!最終日31ホールで逆転狙う とともに暫定10位タイで3日目を終えている。このタイミングでの中止が明日の最終日にどのような影響を与えるのか。久々に優勝争いに絡む気配を見せているだけに、気になるところ。ディフェンディングチャンピオン
2022/09/17米国男子 LIV組追放でフルシード “命拾い”のマスターズ覇者が開幕戦首位ターン の優勝は2016年「マスターズ」が最初で最後となっている34歳に訪れたチャンス。ちなみに初日を首位発進して2打差3位につけるジャスティン・ローワーも、ウィレットと同じタイミングでフルシードが転がり込んだ1人だ。(カリフォルニア州ナパ/亀山泰宏)
2022/09/15米国男子 故障との闘いで練習に変化は? 松山英樹「結果が出なかったら意味ない」 タイミングを含め、ほぼいつも通りの光景だった。 昨季は痛みとも闘い続けたシーズンだった。3月「アーノルド・パーマー招待」で症状を訴えた首から肩甲骨にかけての痛みは、連覇に挑んだ4月「マスターズ」への準備にも
2022/05/20国内男子 連日「65」の小田孔明 曲がらない秘密は“0.25インチ” 、シャフトが長い分、ちょっと振り遅れてくれたからタイミングが合う」。変えたばかりの時は0.25インチの差でも相当長く感じたが、「慣れたらゆっくり振れて、いい感じ」と改善につながった。 通算20アンダー
2022/04/21米国女子 「別世界」ハリウッドに触れた古江彩佳 視線の先に夢の国 記念にした。 LPGAのTwitter ロサンゼルスの「別世界」というハリウッドに触れたのも海を渡ってきたからこそ。以前から足を運ぶのを熱望してきたディズニーの世界もすぐそばにある。「タイミングも
2022/04/16国内女子 バンカーから“ダンク”に「100点」イーグルも 西村優菜がスーパーショット2発 」。試合後の車中などで整理するタイミングを設け、フレッシュな気持ちでゲームと向き合えるようになっているという。 今季初優勝に向け「ティショットがすごく難しいコースなので、しっかり集中して60台を目指したい」。きょうのスーパーショットも振り返って心を整え、2日目の集中力に変える。(熊本県菊陽町/内山孝志朗)
2022/06/01米国女子 「試合が恋しかった」ネリー・コルダが血栓の手術から4カ月ぶり復帰 ネリー・コルダが2月初旬「LPGAドライブオン選手権」以来となる約4カ月ぶりの復帰を果たす。4月初旬に鎖骨下静脈の血栓の手術を受けた。最初に異変を感じたのは2月下旬から3月上旬にかけてのタイミング。翌朝に
2010/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 宮里美香が首位をキープ、4打差リードで最終日へ! 広げて迎えた後半。「ちょっとしたタイミング」の狂いでショットが乱れ、14番に続き16番から3連続ボギーフィニッシュ。それでもこれまでの貯金が活き、2位に4打差。通算8アンダーの単独首位で最終日を迎える
2022/03/10ギアニュース フジクラ高級モデルが先中から中元調子に 「デイトナ スピーダー X」登場 距離性能を体感できるように、手元から滑らかにしなり、タイミングが取りやすい中元調子にシフト。手元の硬さと先端のしなり戻りの強さが改善され、ドローヒッターだけではなく、ストレートからフェードを持ち球と
2022/03/11国内女子 「気持ちが弱かった」 永井花奈PO惜敗のリベンジVへ 指導を受けるようになった。 「スイングテンポを意識している。昨シーズンはすごく早くなってしまっていた。昔はゆったりと振れていた。打ち急ぎだとタイミングがズレやすい」 2017年「三菱電機レディス」以来と