2022/08/25米国女子

「秋は私のシーズンと思って」 畑岡奈紗は好相性自覚の季節間近

。さらに次週から4試合のうち2試合はディフェンディング大会と好相性のコースが待つ。4月「DIOインプラントLAオープン」に続く今季2勝目で目標の年間複数回Vをクリアするには、うってつけのタイミングだ。(オンタリオ州オタワ/亀山泰宏)
2022/07/23国内男子

福井工業大の19歳・高宮千聖が史上6人目のアマチュアV/男子下部

できました。メチャクチャ緊張しました」と初々しく笑った。 初めての下部ツアー出場でいきなり優勝。プロ転向のタイミングについては「大学の監督や家族と相談してゆっくり考えたい」としつつ、「最終的な目標は高校(明徳義塾高)の先輩である松山(英樹)選手のようになりたい」と夢を広げた。
2022/06/18全米オープン

「全然うまくいかなかった」星野陸也は海外への思いを強く

頑張って世界ランクを上げたかった」。星野陸也が気合いを入れて臨んだ「全米オープン」は予選落ちで幕を閉じた。 海外進出を目指す星野にとって、このタイミングの海外メジャーは逃せないチャンスだった。男子世界
2022/05/20国内男子

連日「65」の小田孔明 曲がらない秘密は“0.25インチ”

、シャフトが長い分、ちょっと振り遅れてくれたからタイミングが合う」。変えたばかりの時は0.25インチの差でも相当長く感じたが、「慣れたらゆっくり振れて、いい感じ」と改善につながった。 通算20アンダー
2022/04/16国内女子

バンカーから“ダンク”に「100点」イーグルも 西村優菜がスーパーショット2発

」。試合後の車中などで整理するタイミングを設け、フレッシュな気持ちでゲームと向き合えるようになっているという。 今季初優勝に向け「ティショットがすごく難しいコースなので、しっかり集中して60台を目指したい」。きょうのスーパーショットも振り返って心を整え、2日目の集中力に変える。(熊本県菊陽町/内山孝志朗)
2010/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香が首位をキープ、4打差リードで最終日へ!

広げて迎えた後半。「ちょっとしたタイミング」の狂いでショットが乱れ、14番に続き16番から3連続ボギーフィニッシュ。それでもこれまでの貯金が活き、2位に4打差。通算8アンダーの単独首位で最終日を迎える
2022/03/11国内女子

「気持ちが弱かった」 永井花奈PO惜敗のリベンジVへ

指導を受けるようになった。 「スイングテンポを意識している。昨シーズンはすごく早くなってしまっていた。昔はゆったりと振れていた。打ち急ぎだとタイミングがズレやすい」 2017年「三菱電機レディス」以来と