2010/05/21スピード上達!

女性特有の担ぎ上げスイングを治そう!

立った状態から、グッとを突き出すように前傾して、腰を入れてくださいね。 カカト体重は厳禁 グッと腰を入れながら、膝を軽く曲げれば、前傾姿勢のできあがり。姿勢のポイントは、足の指の付け根の辺りに…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

コックを使った正しいクラブの上昇ができてくると、スイングプレーンが立ってきます。このように、壁からを少し離してスイングしても、スイングの最初から最後まで、後方の壁に当たることはありません…
2011/02/24スピード上達!

自分の体を知る7つのフィジカルチェック前編

は、立った状態から腰を軽く落とす、クォータースクワット。そんなの簡単!と思う方もいるでしょうけど、一つ条件がありますよ。それは、膝を前方に出さないようにして腰を落とすこと。つまり、を後方に突き出す…
2016/05/16江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.2 疲れにくいストレッチ

といっしょにストレッチしましょう! ←動画をチェック ←「食べたあとのストレッチ」動画もチェック! 前半はをキュッと上げて、キレイなアドレスで颯爽とプレーしていたのに、後半になってくると、アドレス…
2013/08/30アメリカNo.1ゴルフレッスン

絶対必見!ヒップティルト・アドレス

、テークバックすると、腰が右に流れず、逆「く」の字になるはずです。腰は回すというよりもたたむ感じ。右のが後方に行き、右股関節がたたまれる感じにするのです。 Tさんの典型例で、付随して良く見られるのが…
2011/03/03スピード上達!

自分の体を知る7つのフィジカルチェック後編

移動や体の捻れに関わるところ。しっかりと右に体重を乗せながら、体を捻ってパワーをためられるかどうかのフィジカルチェックです。飛距離にも大きく関わるところですよ。 まず、写真のようにをついて膝を立て
2010/05/26サイエンスフィット

上級者の悩みからスイングの真髄に触れる!

がグツと突き出る感じです。その形を作ってから、軽く膝を曲げます。意識しなくても、自然につま先体重になります。膝を先に曲げてしまうのはNGだと、覚えておいてください。 腰を正しく回転させる真髄②
2011/03/31スピード上達!

飛ばないスイングとカラダの関係

姿勢が取りづらい人は、このクォータースクワットを1日15回くらい行いましょう。自分がバランスを保てる範囲で構わないので、膝をなるべく前に出さないようにして、腰を落とすエクササイズをしてください。
2020/11/26クラブ試打 三者三様

G425 MAX ドライバーを筒康博が試打「ヘッドの存在感大」

、タングステンウエイトが付いていますが、インパクト時にが落ちることなく、ロフト角も変わらずヒットできるため、やさしく曲がらずに飛ばせる印象しかありません」 ―ズバリ飛距離性能は? 「純正シャフト(ALTA
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

、自然にフェースがターンし、ボールに当てられるようになります。 感覚的には、トップからハーフダウンにかけて、左のをアドレスの位置に戻すと同時に、左腕を外旋させる感じです。積極的に左腕のローテーションを
2016/03/23女子プロレスキュー!

“ブレないアドレスの作り方” 中井美有

付け根から上体を倒していきます。前傾すると前方に重心が動いてしまうという場合は、を後方に動かし、懐を大きくするように構えてみてください。後方から見ると、手元は肩の真下。腰と手の距離が程よく空いて
2021/07/24サイエンスフィット レッスン

フェースを返すタイミングの正解は?

をつかめます。切り返し直後、左のを真後ろに動かすと同時に、左腕を外旋させて、ハーフダウンまでティが立った状態をキープしてください。その後の腕のローテーションは意識する必要はなく、体の回転に従って
2013/09/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

リストワークを完全マスター!

、ヘッドが前に出ずフェースが開いてしまうからです。 それと、Rさんは少し猫背気味なので、体が起き上がりがち。を突き出す感じでアドレスするように気を付けてください。 インパクトのエッセンスが集約
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

ません。体の高さがブレると上下の打点がバラつき、小さなスイングでもミートができないからです。体の高さを維持するには、両ヒザの高さを終始キープすること。スタンスはややオープン、椅子に腰掛けるように
2019/08/29サイエンスフィット レッスン

自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ

ことです。体の回転を積極的につかうため、インパクトでは、このように左のがよく見える形になり、グリップエンドは飛球線後方を向きません。 アームローテーションタイプのスイングは、ボディターンタイプと