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2020/07/09国内男子
手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6
◇国内男子◇ゴルフパートナーエキシビショントーナメント 初日(9日)◇取手国際GC(茨城県)◇6766yd(パー70)
新型コロナウイルス感染拡大の影響でキャディなしのセルフプレーとなった今大会では…
2023/05/21国内男子
2勝ともセルフプレー パグンサンが“ひとりゴルフ”を好むワケ
」。ボールを拭く。クラブを磨く。バンカーを均す。そんなプレー外の作業をむしろ楽しんでいた。
ツアーで初優勝した21年「ミズノオープン」もセルフプレーだった。ただ「グリーンを横切れるから」と、クラブを…
2019/04/26アジアパシフィック女子アマ
雨中でただ1人のセルフプレー 西村優菜「しんどかった」
手引きカートでセルフプレーをする西村優菜。雨にたたられた2日目は6オーバー「78」と落としたが、初日の「68」が効いて、通算2オーバーの6位タイとトップ10をキープした。
「自分でカートを引いたからか…
2021/05/09国内男子
「ゴルフ界一のイケメン?」 片岡尚之が史上初のセルフプレーV
で、値千金のパーセーブとなった。
プロ転向後4試合目での優勝は、松山英樹(2試合)、金谷拓実(3試合)に次ぐ、日本人3番手の最速記録。コロナ禍の処置として昨年9月から導入されたセルフプレー(キャディ…
2021/09/04国内男子
出場決定は初日朝 池上憲士郎はセルフでモンスターコース退治
。「68」をマークして、最終日単独トップスタートの石川遼を追いかける一番手になった。
ウェイティングからの出場により、今週はキャディをつけず、新型コロナ禍で認められるセルフプレーでコースを練り歩く
2023/12/06米国女子
セルフでどうぞ 米女子ツアー予選会の“定番”ランチメニュー
予選会ではそうはいかない。数カ所に飲料水が用意されているだけで、食べたきゃ、持ち込む必要がある。
だから、選手や帯同キャディにとってはこの(セルフ)サービスがありがたい。好きなパンを好みの味に。瓶
2014/01/07スコアアップに繋がる13の法則
第9回 セルフマネージメントで平常心を
どんな状況でも自分自身を見失わないように
練習をしなくてもスコアアップに繋がる第9の法則は、セルフマネージメントを上手く行うことです。ゴルフは自分との闘い、大叩きする時は自分を見失っているものです…
2021/04/24国内男子
プロ17年目の初優勝へ 上井邦裕は最終日最終組もセルフプレー
ツアーでは自身初という手押しカートをレンタルしたセルフプレーで戦っているから。
「レーザー(距離測定器)が使えるのが救いですけど、起伏もあるし、ぐるっと回ったりして、直線で歩けないので疲れますね
2024/01/27U-25世代LESSON
「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太
経歴でゴルフをしてきたのか、そしてどんなスイングをしているのか。「U-25世代」の若者にスポットをあて、彼ら自身にスイングをセルフ解説してもらった。
今や「アマチュアでツアーV」はトップ選手の登竜門
2022/08/26中古ギア情報
セルフプレーで役立つ距離計測器を中古で入手
国内女子ツアーで今季から使用が解禁となった距離計測器。セルフプレーでラウンドすることが多いアマチュアゴルファーにとっても、距離を正確に計測できる心強いアイテムだ。最近のモデルは使い勝手が良く、価格も
2024/01/16U-25世代LESSON
「自分のスイングはほぼ見ない」U-25世代スイングセルフ解説/蝉川泰果
をしてきたのか、そしてどんなスイングをしているのか。「U-25世代」の若者たちにスポットをあて、彼ら自身の口でスイングをセルフ解説してもらった。
24年シーズンの蝉川は好調の予感たっぷり
コーナーの
2022/04/30国内男子
距離計測器の使用で失格 国内男子ツアー初
措置として多くの大会で認められるようになったセルフプレーが許可されている大会のみ、距離計測器の使用が解禁される。今大会はセルフプレーが認められていなかった。
※【ジャパンゴルフツアーローカルルール競技…
2023/11/15GDOEYE
ゴルフを“軽く”するために 石川遼が試みるキャディバッグ改革
。メーカーのロゴがドーンと入った重量モデルが流通する一方、学生ゴルファーは自分で担ぎながらプレーするため軽量の「セルフスタンドモデル」を使う。カートに乗ってプレーする一般アマチュアの皆さんは“どっち派…
2024/01/05U-25世代LESSON
「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼
中島啓太、金谷拓実、蝉川泰果、平田憲聖…と2023年の国内男子ツアーは若手の活躍が目覚ましかった。互いを互いに刺激し合う“強い世代”。彼らはどんな経歴でゴルフをしてきたのか、どんなスイングで戦っているのか。「U-25世代」の選手に自身のスイングを解説してもらう。(取材・構成/服部謙二郎)
“スター街道”をまっしぐらに駆け上る
コーナーの6回目は、岡山出身の久常涼(21歳)だ。プロ転向初年度の2021年に下部ABEMAツアーで年間3勝して賞金王に輝き、レギュラーツアーで翌年の賞金シードを獲得。22年秋に欧州ツアーの予選会を通過して出場権を獲得すると、23年9月の「カズーオープンdeフランス」で...
2022/06/25国内男子
あだ名は“れんぼー” 23歳・黒崎蓮がツアー初の予選通過
バッグを担ぐセルフプレーでのラウンド。後半の体力切れの原因は「セルフプレーというのもあるし、慣れないレギュラーツアーの環境というのもある」としながらも、「上出来」と評した。
レギュラーツアーデビュー戦
2023/10/29PGAツアーオリジナル
ブレードアイアンは好きじゃない? トム・キムが使用ギアを“セルフ解説”
トム・キムは、その面白味のある人柄に、歴史的な躍進を見せるキャリアが合わさった人気選手だ。彼は10月「シュライナーズチルドレンズオープン」での優勝により、タイガー・ウッズ以降では、最年少(21歳116日)でPGAツアー3勝を挙げた選手となった。その勝利数を積み上げるのに、わずか44大会しか必要としなかったのである。
「シュライナーズチルドレンズオープン」開幕前、GolfWRX.comは会場のTPCサマリンで若きスーパースターのバッグの中身を確認した。3本のカスタムされた真新しいタイトリスト ボーケイウェッジを配備しており、このウェッジには韓国の国旗とその色合いにインスパイアされた刻印が施され...
2023/10/14日本オープン
3パットボギーで前向きに? 首位浮上・中島啓太のセルフコントロール
◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(13日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れ(観衆4759人)
ポーカーフェイスに潜む内面の図太さは計り知れない。通算4アンダーで貞方章男と並ぶ首位タイに浮上した中島啓太の2日目は、いきなりティショットが右に飛び出してのボギーで始まった。2番のパー5もピンチを切り抜ける形となり、バンカーから寄せきれなかった8番で2個目のボギーを喫した。
「なかなかいい流れではなかった」というプレーは、9番でラフから最初のバーディにつなげた9番を挟んでも、緊張感をはらんだまま。10番はバーディトライがカップを目の前にし...
2022/02/03米国女子
連日の2時間ミーティング ルーキー古江彩佳は米ツアーを体感
行われた。1月31日(月)、2月1日(火)とみっちり2時間ずつ。古江彩佳も各国の選手と並んで座り、通訳を介して聞き入った。
前日はSNSを活用したセルフプロデュースと栄養士を招いての講義。「日本では
2008/07/30米国女子
さくら、良郎キャディにダメだし!?
)当たり前じゃないですか、セルフですよ(笑)!」とのこと。多少の不便は折り込み済みのようだ。明日の練習ラウンドを経て、2人の1年ぶりの戦いは幕を開ける。
2004/06/17アマ・その他
遊びながらゴルフが上手くなる!?
、実際のラウンドと同じようなコースマネジメントとセルフコントロールが要求される。
また、自分の育てたオリジナルキャラクターで世界の頂点をめざすゴルフシミュレーションも楽しむことができる。綿密な