2022/03/31振るBODYメソッド 肋骨のストレッチで手打ちを防止 ゴルフのスイングは上半身と下半身のねじりを使って飛ばすため、身体の硬さはミスを招きます。ねじりを加えるために特に重要なのが、広背筋と肋骨(ろっこつ)。前回の連載で広背筋を取り上げたので、今回は肋骨…
2017/08/151分スイング “左ひざ”を伸ばして飛ばす比嘉真美子の爆発力【優勝者スイング】 。特に上半身の胸郭(肋骨部分)の動きが優れていて、上半身の回転メインで、バックスイングを行っています。 「ダウンスイング」では、コックを長くキープ! ダウンスイングでは、コックを長くキープして、深い
2019/05/09プラス1 <プラス1>その「腰痛」放っておいて大丈夫?正しい対処法教えます 生じてしまうことがあるのです。 また、スイングによって肋骨が疲労骨折するケースが稀にあります。右利きの人の場合、左の肩甲骨から背中のあたりに痛みを感じます。疲労骨折の場合、深呼吸や咳、くしゃみ、ベッド
2021/07/01振るBODYメソッド ダフリ、引っかけ…右肩痛が引き起こすミスと改善法 倒します (4)10回2セット行ってください マッサージ (1)右腕を上げます (2)前鋸筋(ぜんきょうきん)と言われる肋骨付近の筋肉を指でほぐします (3)30秒ずつ行ってください これらの
2017/12/30ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>脇腹のストレッチ 。 上体の前屈や側屈、回旋させる働き 腹斜筋は肋骨(ろっこつ)とともに胸郭を引き下げ、脊柱を曲げると同時に、骨盤を引き上げる働きをしています。体の前屈や側屈(※真横に傾けること)、回旋に関わっていますが
2017/12/16ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>お腹の前面のストレッチ ています。腹圧を高めて体幹を安定させることで「踏ん張り」をつくり、排便や咳、分娩などにも関与します。 腹直筋の上部は肋骨に繋がっていて、呼吸で息を吐く際に、胸部を引き下げる動きにも補助的に使われてい
2011/03/03スピード上達! 自分の体を知る7つのフィジカルチェック後編 、どうしても右腰が浮いてしまいますよね。腹斜筋は肋骨の外側からお腹の中心へと、斜めに走っている筋肉ですが、この右側が硬いということは・・・。 テークバックで体を捻りにくい テークバックはいわば、先ほどの
2016/03/02女子プロレスキュー! “上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵 )から上」を動かすことです。胸椎とは、胸の肋骨(ろっこつ)が伸びている、胸郭の後壁をなす背骨のこと。。 「腕」と「クラブ」一体化が理想! 以前、ストロークの基本はどっしりとした不動の下半身が大切と話し
2019/01/17プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第1回:お腹を引き締めながら体幹作り から糸で吊られているようなイメージで、全身を引き上げて立ちます(画像上)。そして息を吸いながら、おへそと背骨をくっつけるように、お腹をぐっと凹ませ、吐きながら元に戻します。 呼吸によって肋骨が開いて