2020/05/26“あるあるレッスン”に潜む罠

「飛び系アイアンを飛距離で選ぶ」の罠

なら4000から5000回転は欲しいところです。弾道計測の数値では、どうしても飛距離に一喜一憂するゴルファーが多いようですが、ぜひスピン量を基準に考える習慣をつけてください。 スピン量はインパクト…
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

オープン!体験レッスン実施 今回の受講者は・・・ ドライバーショットは前回計測したとおり、かなりインサイドアウトが強い状態にあります。トッププロのサイエンスフィットによる計測データでは、ドライバーショットと…
2019/10/10サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編)

わかる計測で、左右5:5くらいの配分で立つのがどんな感じなのかを、しっかりと体で覚えてください。それでも体重配分の感覚は時折乱れてくるものなので、定期的にチェックするのが望ましいところです。 スイングの…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

出ていたので、飛距離も球筋も理想的なものが出ていたと思います」 【弾道計測モニター】 はじめはターゲットより右目の球が多かった(黄色・ピンク色のライン)が、徐々に真ん中への球(水色のライン)が出るよう…
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでパットも変わる!

うか……」 高橋さんストローク フェースローテーションが大きいタイプ アドレス時はもちろんインパクト時、インパクト前後のフェース向きもわかるパター計測システム「SAM PuttLab(サムパットラボ…
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

を振っていると、なんとか真っ直ぐに飛ばそうとして、悪い動きが染み付いてしまいます。今回は、自然な体の回転が抑えられてしまうケースについて、考察していきましょう! 今回の受講者は… ヘッド挙動測定
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… なかなか豪快なスイングで、ヘッドスピードは40m/s近くあって、真っ直ぐ行けば220ヤード。サイエンスフィットの計測はシビアなので、コースに行けば240ヤード…
2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる

「ボールが上がらない…」はギアのせい!?

を使用している。まずは、シャフトオプティマイザーの計測から、上條さんのスイングを分析していく。 【スイング半径】とクラブ長さ ■スイング半径【SWING RADICS】※インパクト直前のクラブの回転…
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

もあります。 ―体を変えるというよりは、クラブの特性を生かして最大効率で飛ばすことを考えているということですね。 そうですね。トラックマン(弾道計測)などを使って普段練習しているのは、自分の…