2021/04/18国内女子 19歳・山下美夢有が逆転でツアー初優勝 後続に5打差圧勝 の竹田麗央(熊本国府高)は吉田優利とともに通算7アンダー4位だった。 主催者推薦で出場の堀琴音が通算6アンダー6位で今季2度目のトップ10入り。 3週連続優勝がかかっていた稲見萌寧は「74」とスコアを
2022/08/21国内女子 ルーキー岩井千怜が史上3人目の快挙達成 ツアー初優勝から2週連続V コース記録の「64」で回り、通算12アンダー2位。 勝みなみ、竹田麗央が通算10アンダー3位で並んだ。葭葉ルミと原英莉花が通算9アンダー5位で続いた。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算5アンダー20位、前年覇者の小祝さくらは通算2オーバー49位で終えた。
2022/08/20国内女子 史上3人目の快挙へ ルーキー岩井千怜が2打差首位 みなみが通算8アンダー3位で続いた。原英莉花が「68」で回り、通算7アンダー4位につけた。賞金女王の稲見萌寧はルーキー竹田麗央らと通算6アンダー5位で並んだ。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算2アンダー23位。前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー40位で最終日に臨む。
2022/08/19国内女子 岩井千怜が2週連続Vへ1打差4位発進 首位に若林舞衣子ら3人 ◇国内女子◇CAT Ladies 初日(19日)◇大箱根CC(神奈川県)◇6638yd(パー72) ルーキー岩井千怜が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、稲見萌寧、勝みなみ、竹田麗央とともに
2022/09/25国内女子 山下美夢有が5打差逃げ切り 完全Vで今季3勝目 ポイントレースのメルセデスランキングで200ポイントを加算、2位以下を引き離した。 通算13アンダーの2位にルーキーの19歳・竹田麗央と三ヶ島かなが入った。 通算10アンダー4位に吉田優利と上野菜々子の
2022/09/24国内女子 山下美夢有が今季3勝目に王手 8打差独走で最終日へ ホール最少ストローク記録「126」(18アンダー、2003年ミズノクラシック)には1打及ばなかった。54ホールのツアー記録は「192」(24アンダー)となっている。 三ヶ島かな、竹田麗央が通算9
2017/02/25ニュース 坂本、辛島がトップ通過/世界ジュニア九州・沖縄予選 ・常磐高1年)=69 ▽同女子 辛島寧那(福岡・常磐高1年)=74 ▽13-14歳男子 上山捷馬(宮崎・檍中2年)=79 ▽同女子 竹田麗央(熊本・合志中1年)=74 ▽11-12歳男子 吉田京介(大分
2022/12/07国内女子 21人のルーキーが集結 一生に一度のタイトルを巡る戦い ステップアップツアーで史上初のシーズン5勝を挙げた櫻井心那や、前週のファイナルQTを30位以内で突破して来季レギュラーツアー前半戦の出場権を得た竹田麗央や泉田琴菜、仁井優花らも参戦。一生に一度の新人戦タイトルをかけてルーキーたちがしのぎを削る。
2022/12/09国内女子 川崎春花が逃げ切りV 尾関彩美悠は12位/新人戦 、一生に一度のタイトルを手にした。 1打差2位に永嶋花音、さらに1打差で竹田麗央と高久みなみが続いた。 今季レギュラーツアーのシードを確保した佐藤心結は2アンダー6位。9月「住友生命Vitality
2023/03/12国内女子 24歳・吉本ひかる涙のツアー初優勝 「黄金世代」で12人目 16アンダー3位で並んだ。金田久美子が通算15アンダー5位で続いた。ホステスプロ勝みなみが野澤真央、川岸史果、竹田麗央と並ぶ通算14アンダー6位。 前年大会覇者のサイ・ペイイン(台湾)は通算4アンダー43位で終えた。
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 だった。 4アンダーの1打差6位に昨季年間女王の山下美夢有、小祝さくら、小倉彩愛、内田ことこ、竹田麗央、濱田茉優の6人。 2打差の12位に昨年大会覇者の西郷真央、福田真未、林菜乃子、比嘉真美子、韓国勢
2023/08/26国内女子 岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら ツアー初優勝を挙げた蛭田みな美、竹田麗央、佐藤心結の4人。前週2位の西郷真央は通算6アンダー13位につけた。 3連覇のかかる稲見萌寧は首位タイで決勝に進んだが、「73」と落として、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らとともに通算5アンダー16位に後退した。岩井千怜は通算4アンダー21位とした。
2023/05/12国内女子 岩井明愛が単独首位発進 1打差に双子妹・岩井千怜と福田真未 女王の山下美夢有、青木瀬令奈、竹田麗央、仲宗根澄香、イ・ミニョン、リ・ハナ(いずれも韓国)が3アンダー6位にいる。 前週にメジャー初制覇した吉田優利は1バーディ、3ボギーの「74」で、稲見萌寧、西郷真央らと同じ2オーバー65位。大会連覇を目指す渡邉彩香は7オーバー105位と出遅れた。
2023/09/23国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香 アンダーの6位に穴井詩、稲見萌寧、竹田麗央、福田真未、約1カ月ぶりの国内ツアーとなる勝みなみが続く。 前年覇者の山下美夢有は29位スタートから「69」と伸ばし、通算4アンダーの16位で最終日に進んだ
2023/08/19国内女子 西郷真央と蛭田みな美が首位で最終日へ 1打差に櫻井心那 。 通算9アンダーの1打差2位には「全英女子」から帰国初戦で今季2勝の櫻井心那。2打差4位には、同じく「全英女子」から帰国初戦で今季4勝の山下美夢有と勝みなみ、ツアー未勝利の仲宗根澄香と竹田麗央、今季1
2023/10/27国内女子 岩井明愛、山内日菜子、仁井優花が首位発進 原英莉花8位 竹田麗央、ツアー6勝で37歳のベテラン藤田さいき、6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来のツアー3勝目を目指す川岸史果、ツアー18勝の鈴木愛の4人が並んだ。 スコア誤記で失格となった米ツアー
2023/10/14国内女子 櫻井心那が首位浮上 1打差に岩井千怜と阿部未悠 古江彩佳45位 マーク。通算12アンダーの単独首位に浮上し、今季4勝目に前進して最終日に入る。 通算11アンダーの2位に岩井千怜と阿部未悠。通算10アンダーの4位に川崎春花。通算9アンダーの5位に竹田麗央と山下美夢有が
2023/11/16国内女子 岩井千怜「63」で首位スタート 来季シード争いの川崎春花ら2打差2位 、ツアー初優勝を狙う竹田麗央と並んで2打差2位につけた。 5アンダーの3打差4位にはMR55位から逆転シードを狙う堀琴音、前週優勝の西郷真央、今季3勝でMR3位の岩井明愛、今季1勝の菅沼菜々ら9人が
2024/03/10国内女子 鈴木愛が“完全優勝”でツアー19勝目 2位に小祝さくら、高橋彩華、藤田かれん 2位に、小祝さくら、高橋彩華、今季QTランキング3位でレギュラーツアーを主戦場にするプロ3年目の藤田かれん。通算9アンダーの5位に竹田麗央が続いた。 前年大会覇者の吉本ひかるは、2年連続年間女王の山下
2024/03/07国内女子 鈴木愛が首位スタート 3打差2位に神谷そら、川崎春花、藤田さいき、吉本ひかる ・藤田さいきが4アンダー「68」で3打差2位で続く。 米ツアーメンバーで大会ホステスプロの勝みなみ、昨季下部ツアー賞金女王のウー・チャイェン(台湾)、ツアー未勝利の竹田麗央と桑木志帆ら8人が3アンダー6位