国内女子
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2022/02/26国内女子
ルーキー永嶋花音がINTLOOPと所属契約
女子プロゴルファーの永嶋花音がINTLOOP(イントループ/本社:東京都港区)と所属契約を結んだ。25日、同社が発表した。
20歳の永嶋は昨年11月のプロテストに3度目の挑戦で合格。昨年末の最終予選
2024/04/06国内女子
永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝
)◇曇り時々晴れ
首位タイで出たプロ3年目の永嶋花音が4バーディ、4ボギー「72」で回り、通算4アンダーで並んだ高野愛姫とのプレーオフを制した。プロ初優勝を挙げた。
東京都出身の永嶋は6歳でゴルフを始め…
2022/09/22国内女子
永嶋花音、宮澤美咲のルーキー2人が首位発進 1打差に表純子ら/女子下部
◇国内女子下部ステップアップツアー◇中国新聞ちゅーピーレディースカップ 初日(22日)◇芸南CC(広島)◇6545yd(パー72)
ともに2021年11月のプロテストに合格したルーキーの永嶋花音と…
2024/04/05国内女子
ルーキー菅楓華と永嶋花音が首位 藤田光里は6位に後退/女子下部
)
ルーキーの菅楓華が6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。通算4アンダーで首位に浮上した。「71」で回ったプロ3年目の永嶋花音も菅と並んで最終日に進む
高久みなみが通算3アンダー3位。古家翔香と奥山友梨
2022/12/08国内女子
今季2勝の川崎春花が首位発進 /新人戦
21歳の高久みなみ。3アンダー3位に23歳の須江唯加が続いた。
レギュラーツアー1勝の尾関彩美悠は3バーディ、1ボギーの「70」で回って藤田かれん、永嶋花音、大林奈央と並んで2アンダー4位から逆転優勝を狙う。
大会は2日間の日程で行われ、9日が最終日となる。…
2021/04/13国内女子
服部真夕が首位発進/女子下部
単独首位発進を決めた。
1打差2位に前年大会覇者のリ・ハナ(韓国)、小橋絵利子に加え、小暮千広、永嶋花音のアマチュア2人が並んだ。
下部の2021年初戦となった3月「ラシンク・ニンジニア/RKB
2023/05/26国内女子
青山加織が首位浮上 2位は武尾咲希/女子下部
、永嶋花音が続いた。
アマチュア北川紗玖楽(N高2年)は3バーディ、5ボギーの「74」と落とし、首位から4アンダー14位に後退した。
2022/09/23国内女子
櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部
を挙げて賞金ランキングトップを走っている18歳が、2週連続優勝を目指して残り18ホールに挑む。
2打差2位に宮澤美咲。通算6アンダー3位に永嶋花音と村田理沙が続いた。
通算5アンダー5位にはレギュラー…
2022/12/09国内女子
川崎春花が逃げ切りV 尾関彩美悠は12位/新人戦
、一生に一度のタイトルを手にした。
1打差2位に永嶋花音、さらに1打差で竹田麗央と高久みなみが続いた。
今季レギュラーツアーのシードを確保した佐藤心結は2アンダー6位。9月「住友生命Vitality…
2024/04/04国内女子
藤田光里が単独首位発進/女子下部ツアー開幕戦
2週連続での出場で、19年下部「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」以来の優勝へ好位置で滑り出した。
3アンダー2位に西山ゆかり、高久みなみ、永嶋花音の3人。2アンダー5位に中野恵里花、アマチュアの
2022/09/16国内女子
渋野日向子の妹・暉璃子は48位発進 ルーキー小林夢果が首位/ステップアップツアー
合格組の永嶋花音や櫻井心那、星野杏奈のツアールーキーのほか、宮田成華、西木裕紀子、小橋絵利子の8人が並んだ。
渋野日向子の妹でアマチュアの渋野暉璃子(しぶの・きりこ/明大)は前半2番(パー5)で
2021/04/14国内女子
小野祐夢が単独首位浮上 2勝目に前進/女子下部ツアー
、小橋絵利子、アマチュアの永嶋花音(はなね)が並んだ。
単独首位から出た服部真夕は「73」とスコアを落とし、通算2アンダー6位に後退。同じく6位に31位から出て「69」と巻き返した20歳の後藤未有、小滝水音が並んでいる。
今年初戦を制した42歳の佐藤靖子は通算7オーバー72位で予選落ちした。
2021/09/18国内女子
双子姉妹で2戦連続Vへ 岩井明愛が首位/ステップアップツアー
ボギーの「66」をマークした。
アマチュアで19歳の永嶋花音(はなね)が2打差2位。佐藤絵美、槇谷香、保坂真由、土田沙弥香が3アンダー3位で続いた。
賞金ランキング1位のリ・ハナ(韓国)は藤田光里らと同じ
2021/09/19国内女子
国内初の姉妹連勝 ツインズ姉・岩井明愛が初V/ステップアップツアー
「カストロールレディース」で双子の妹・岩井千怜(ちさと)が初優勝。姉妹による2試合連続優勝はレギュラーを含めて国内ツアー初の快挙となった。
アマチュアで19歳の永嶋花音(はなね)が7アンダー2位。但馬友
2023/05/25国内女子
16歳のアマチュア北川紗玖楽が単独首位発進/女子下部
。前週のレギュラーツアー「ブリヂストンレディス」にはマンデートーナメントを通過して出場した。
5アンダー2位に常文恵。4アンダー3位に吉本ここね、宮田成華、永嶋花音、高野あかり、橋添穂、大須賀望、藤田
2023/09/23国内女子
19歳ウー・チャイェンが今季3勝目 アマ吉田鈴は12位
。2017年の平塚新夢に次ぐ6人目の女子下部ツアーアマチュア優勝に届かなかった。
8アンダーの2位に井上りこと石川怜奈。7アンダーの4位に奥山純菜、成澤祐美、永嶋花音、大須賀望、権藤可恋、藤田かれん
2023/09/15国内女子
小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部
、橋添穂、須江唯加、永嶋花音の6人が続いた。
今季、下部ツアー2勝を挙げて賞金ランキング1位を走るウー・チャイェン(台湾)は3アンダー11位。同1勝でランク2位の鬼頭さくらは1アンダー44位で滑り出した
2023/10/27国内女子
ルーキー大須賀望 下部ツアー初優勝から2週連続V/女子下部
以来の下部ツアータイトルはならなかった。
通算5アンダーの3位に鬼頭さくらと永嶋花音。通算3アンダーの5位に石川怜奈と小林光希。通算2アンダーの7位に千葉華が続いた。
単独首位からスタートした服部真夕は
2024/04/09国内女子
プロ6年目の常文恵が首位発進 1打差にアマ山下アミら/女子下部
さんルーキー”の神谷和奏は2オーバー44位。昨年6月に第一子を出産し、今大会が復帰初戦の浅井咲希は3オーバー57位。
前週の下部開幕戦「YANMAR HANASAKA Ladies」を制した永嶋花音は出場していない。
2024/04/25国内女子
荒木美友が首位発進 ルーキー稲垣那奈子1打差2位/女子下部
)、アマチュアの都玲華。4アンダーの7位に同じくアマチュアの吉田鈴と菊田ひな、3週前の開幕戦「YANMAR HANASAKA Ladies」を制した永嶋花音ら9人が並んだ。