2022/11/04アマ・その他

橋本美月が単独首位 日本勢4人がトップ10で予選通過/アジア女子アマ

学園高2年)、手塚彩馨(佐久長聖高2年)、新地真美(相模中3年)の3人が通算3アンダー9位につけた。 馬場咲希(代々木高2年)は「70」で回って通算1アンダー17位、上田澪空(共立女子第二高2年)は「77」と崩れ、通算2オーバー39位となった。 出場86人中、上位50位までが決勝に進んだ。
2023/03/30オーガスタナショナル女子アマ

荒木優奈が13位発進 馬場咲希23位/オーガスタ女子アマ初日

」。伊藤二花(千葉・麗澤高)と同じ2オーバー23位につけた。3オーバー32位で新地真美(東京・共立女子第二高)、六車日那乃(日本スポーツウェルネス大)、前年20位の吉田鈴が続く。 30日(木)までの36
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ

馬場咲希、六車日那乃、荒木優奈が14位でオーガスタへ

ウェルネス大)、13位から「72」で回った荒木優奈(宮崎・日章学園高)も同順位につけた。 吉田鈴は通算5オーバー44位、新地真美(東京・共立女子第二高)と寺岡沙弥香は7オーバー56位、伊藤二花(千葉
2024/04/07アマ・その他

吉田鈴が日本勢最上位14位 イングランドの20歳が優勝

「71」でプレーした。3回目の出場で日本勢最上位となる通算2オーバー14位で大会を終えた。 六車日那乃は「74」で回り、通算3オーバー17位。寺岡沙弥香は「75」で六車と並んだ。 新地真美(東京
2023/09/29アマ・その他

馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目

(中国)、同47位のアディティ・アショク(インド)。新地真美(東京・共立女子第二高1年)と橋本美月(東北福祉大3年)は通算5アンダーで、7打差10位にいる。 男子個人戦は香港出身のコー・タイチが後続
2023/10/01アマ・その他

日本はメダル獲得ならず 馬場咲希11位/アジア大会

個人・団体ともメダルの獲得はならなかった。団体戦は男子が韓国、女子はタイが金メダルを獲得した。 女子は、通算8アンダーの8位で終えた新地真美(東京・共立女子第二高1年)が日本勢の最上位。4位スタートの
2024/02/02アマ・その他

六車日那乃が2打差2位で決勝へ/アジア女子アマ

で決勝に進み「18ホール良いリズムで回れた。ショットは自信を持って打てていた。優勝したいです」と振り返った。 日本勢最年少で16歳の新地真美(共立女子二高1年)は「69」で回り、通算4アンダー14
2022/09/27アマ・その他

馬場咲希が「アジア女子アマ」に出場 タイで11月に開催

) <女子> 荒木優奈(あらき・ゆうな/日章学園高2年) 上田澪空(うえた・みく/共立女子第二高2年) 新地真美(しんち・まみか/相模中3年) 手塚彩馨(てづか・あやか/佐久長聖高2年) 橋本美月(はしもと・みづき/東北福祉大2年) 馬場咲希(ばば・さき/代々木高2年)
2023/09/30アマ・その他

馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会

アルピチャヤ・ユボル(タイ)に7打差をつける独走態勢を築いた。通算14アンダー3位には地元・中国出身で世界ランキング2位のイン・ルオニンがつけた。 この日「71」でプレーした新地真美(東京・共立女子第二高)が