2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎 ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~ メリットもあります。 弾道が高くなるポジション4 ポジション2とは反対に、ポジション0よりもボール1個分左足寄りにセットするのがポジション4です。ポジション2とは逆の作用となります。スイング軸が右に倒れて…
2015/09/16女子プロレスキュー! “FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花 の形をしていますが、イメージはアイアンと同じような感覚を持つことが重要です。ボール位置を左足寄りにしすぎたり、FWのように払い打つ感覚だと、チョロやダフリといったミスにつながってしまいます…
2014/09/24サイエンスフィット プロのアプローチを体感! 苦手な人は、たいていボールの位置が左足寄りで、まるでドライバーを打つようなポジションになっていることが多く、平山さんも同様です。 ものすごく右足寄りに感じるはず アプローチのアドレスを覚えましょう。まず…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ は体の中心か、ボール1個分左足側(ターゲット方向)が理想とされていますが、楠田さんはボールが右足寄りすぎています。手の位置、頭の位置は良いポジションに収まっていますが、ボールが右足寄りすぎると、バック…
2012/06/06サイエンスフィット ドライバーばっかりなぜ曲がる?? でもショートアイアンでもボールの位置は変わりません このようにボールの位置を決めると、ボールの位置はだいたい左カカト内側からボール2個分右になります。クラブが短くなるほど、ボールの位置は右足寄りになっ…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎 スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~ なり、体重が右に残って、フィニッシュで右へハミ出ます。逆に、重心が左足寄りならば、ダウンスイングで体が突っ込みやすく、フォローでボックスの左にハミ出ます。(※第6回を参照ください) 右足の“第2の軸”が…
2015/12/02女子プロレスキュー! “実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈 を開いて構え、ボール位置は真ん中よりやや左足寄りに。後はコンタクトさえできればボールは高く上がります。 大切なのはちゃんとボールにクラブをヒットさせること。そのためには一定のリズムでスイングすることを…
2014/08/20女子プロレスキュー! “思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合 。身長や構えに合ったライ角のクラブを使うことも大切です。 そして、出球や曲がりに大きく関わってくるのがボール位置です。体とボール位置の関係は、左足寄りに置けば左に打ち出しやすく、右足寄りに置けば右に
2015/06/10女子プロレスキュー! “グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子 楽に上げられるように、ボール位置は左足寄り、フェースは開いてアウトサイド・インに振り抜きます。 ◎ラフ浮いている場合 → 「AWかPW」で転がす 反対にボールが浮いている状況なら、ボールの下をくぐっ…
2016/10/17近藤共弘プロの超シンプル思考 第5回「花道からミスしないアプローチ法」 からやや左足寄りにセットするゴルファーが多いと思います。アプローチでは体重移動をあまりしないので、ボールが左寄りにあるとクラブがとどかなくなってしまい、体が左にボールを追っていくかたちになりミスに
2017/11/19女子プロレスキュー! ディボット跡は“3段階コンパクト”で対応! 村田理沙 はいけません。スタンス幅をいつもより狭くして、左足体重でアドレスしてください。ライの状況によってはボール位置を右足寄りに置き、なるべく上からクラブを入れられるように準備しましょう。 このケースでは思う
2011/07/04上達ヒントの宝箱 シングルへのフィーリング至上主義 第4回 やわらかく打つ時は心もやわらかく スタンスでフェースを開き、ボールを左足寄りにセットして、ハンドレイト気味に構えて、バンカーショットのように・・・。確かに、テクニカルなところは、バッチリ教科書通りなのに、それでもやわらかく打てない人は
2014/11/05女子プロレスキュー! “カップイン率を上げるショートパット” 園田絵里子 アドレス。スタンスは肩幅よりやや広くして、左右の体重配分は5対5、ボールの位置は中央よりやや左足寄りにセットします。スタンスが狭いとどうしても安定性に欠けてしまうので、肩幅よりもやや広く、左右の体重
2017/09/03女子プロレスキュー! ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美 オープンに構えます。ボールを左足寄りにセットしたら、手元がボールより飛球線後方になるように置いてください。この状況でのNGは、ハンドファーストでボールを打ち込んでしまうスイングです。ボールがしっかり
2015/06/17女子プロレスキュー! “意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子 、雨が降って芝が濡れているとき。左足体重で右足寄りにボールを置き、ボールを左側からずっと見続けるのです。こうすることでボールにヒットできる確立が上がり、また、ボールを真上から潰すように打つことができる
2023/08/07一歩上の実戦テクニック プロでも難しいピンまで50ydのバンカーショット 「近くに立つ」は正解? 横田英治 ますが、グリーン奥はOBする恐れもあります。また奥のラフに留まったとしても、左足下がりや逆目のケースが多くてそこからピンに寄せるのは難しく、その時点でボギーは“ほぼ確定”。ですから、クリーンヒットさせる…
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは? が安定感はありますし、スタンスが狭い場合は、インパクトポイントがずれにくいのでしっかり芯でヒットできるとも言えます。自分に合った広さでストロークするようにしましょう。 重心はやや左足寄りにする 良い
2013/12/23中井学のフラれるゴルフ Lesson.44 傾斜地からのセカンドショット に曲がりやすいショットで、アドレスでの方向取りがポイントになりそうだということでしょう。ただ、ポイントとして頭に入れておいて欲しいのが、ツマ先下がりや左足下がりでミスが出るのは、その前のショットが影響…
2009/10/07サイエンスフィット 今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」 ポジションは、左足かかとからボール2個分右足寄りです。クラブが長くなれば、スタンスは広がりますが、ボールと左足かかとの位置関係はまったく変わらないのです。
2013/05/17アメリカNo.1ゴルフレッスン 美しいフィニッシュで引っかけ&プッシュを改善! なっていますよ。重心が少しかかと寄りになってしまっているようです。 復習になりますが、軽く膝を曲げて、体を前後に揺すって、親指の付け根あたりに重心がくることを再チェックしましょう。 ダウンスイングで…