2014/03/07トップアマのコース攻略

Vol.32 富岡ゴルフ倶楽部

。スタートホールのティショットでミスが多いという人は、ミスの傾向を分析し、右にいくならいつも以上に左を向いて構えましょう。体が硬いうちはミスの傾向が顕著にでるからです。 セカンドショットは左足下がりのライに
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

を意識した構えになります。アッパー軌道でボールをとらえるために、ボール位置は左足のツマ先前に、併せて、ティアップも高めにセットします。 スタンスはややクローズに また、ドローボールを打つための…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

体重配分です。松原さんのアドレスでは、7割ほど左体重(写真右上)になっていましたが、平地でも左足下がりから打っているようなもので、体がツッコミがちになります。アイアンは良いのですが、ドライバーを…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

言うと、左足下がりのライから打っているようなスイングなので、ダウンブローが強まってしまうのです。 顔は動くのが正解! プロと菅野さんとの違いは、スイング軸です。プロは頭が動いているように見えても、背骨
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

。いわば、軸が左に流れやすい左足下がりのライから打っているようなスイングなのです。 ほんのちょっとの意識ですべてが直ります! さまざまな角度から、あれこれと問題点を指摘しましたが、レッスンは思いの外