2023/08/31国内男子 大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部 年目の26歳、大塚大樹と18歳のアマチュア本大志(もと・たいし、目黒日本大学高)が4アンダー首位発進を決めた。 大塚は1イーグル7バーディ、3ボギー1ダブルボギー、本は6バーディ、2ボギー。ともに下部
2022/06/15国内男子 山浦一希が首位発進 前週のレギュラーで活躍の19歳は15位/男子下部 アンダー。今季出場3試合目の下部ツアーで初の予選通過、タイトル獲得へ単独首位を決めた。 1打差の2位に蛭川隆と大塚大樹。さらに1打差の6アンダー4位に日高将史、中里光之介、富本虎希、砂川公佑、竹安俊也が並ん
2022/04/22国内男子 19歳・田中裕基が完全優勝で初V/男子下部 プロ初タイトルを手にした。後続に4打差をつけてスタートし、3バーディ、3ボギーの「72」で通算10アンダー。日本ウェルネススポーツ大に通う19歳が1打差まで詰められながら逃げ切った。 1打差2位に大塚…
2024/04/03国内男子 男子下部ツアー開幕戦はアマチュアの濱渕裕生ら首位発進 11歳も出場 ツアー3勝の片岡大育が1打差5位。山田大晟、久保田皓也、坂本雄介、大塚大樹、村山駿、平本穏が同じく4アンダー。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は3アンダー12位。同7勝の武藤俊憲が1アンダー40位、同
2024/10/04国内男子 大嶋宝が初優勝 弟・港に次いで下部ツアー初の“兄弟V” 山脇健斗、古川雄大、「67」で回った川上優大。14アンダー5位にこの日のベストスコア「65」をマークした大塚大樹、初日首位の竹内大が並んだ。 今季2勝で賞金ランキング1位の内藤寛太郎は「70」で回り2