2018/11/15国内シニア 白潟英純が首位発進 倉本昌弘ら3位 プレー。6アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差の5アンダー2位に山中拓。2打差の4アンダー3位に倉本昌弘、室田淳、呂文徳(台湾)、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。 前年覇者の柳沢伸祐は3オーバー49位と出遅れた。
2018/09/01国内シニア パク・ブーウォンが初勝利 2位に川岸良兼 として日本シニアツアー初勝利を飾った。 2打差の2位に「69」で回った川岸良兼。呂文徳(台湾)とタワン・ウィラチャン(タイ)が12アンダーの3位タイに入った。 今季5勝を挙げているプラヤド・マークセン(タイ)は終盤17番で「8」をたたき、通算9アンダー6位タイに終わった。
2017/08/31国内シニア 昨年覇者のP.マークセンが首位 3週連続Vかかる米山剛は30位 育男、呂文徳(台湾)に並んで首位発進を決めた。 首位と1打差の3アンダーの6位に冨永浩、フランキー・ミノザ(フィリピン)、井戸木鴻樹、河村雅之、柳沢伸祐、渡辺司、真板潔、清水洋一の8人が並んだ。 3週連続優勝がかかる米山剛は1オーバーの30位。
2017/10/29国内シニア 三好隆が今季初優勝 P.マークセンは24位 、通算7アンダーで今季初優勝を決めた。2打差の2位に呂文徳、久保勝美、白潟英純の3人が並んだ。 前年覇者の水巻善典は通算1オーバーの19位。賞金ランキング1位のプラヤド・マークセン(タイ)は通算2オーバーの24位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は4オーバーの35位で終えた。
2016/08/26国内シニア 真板潔が今季2勝目 倉本昌弘は39位 )、呂文徳(台湾)の3人。通算8アンダーの7位に湯原信光、平石武則、白浜育男、崎山武志の4人が続いた。 初日首位の渡辺司はイーブンパーの「71」として、通算7アンダーの11位。前年覇者の倉本昌弘は「68」でプレーして、通算3アンダーの39位でフィニッシュした。
2019/04/25国内シニア 国内シニア第3戦は台湾開催 マークセンが連覇に挑む セン(タイ)が地元台湾の盧建順を1打差で振り切って優勝した。室田淳が日本勢最上位の7位だった。 昨年賞金王のマークセンはアジアンツアー通算5勝の呂文徳(台湾)、賞金ランキング6位の寺西明と、昨年2位の
2019/08/30国内シニア 柳沢伸祐が逆転で今季初V シニアデビュー戦の塚田好宣5位 、2017年「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピー」以来となるシニアツアー2勝目を飾った。 通算9アンダー2位に盧建順(台湾)が入った。通算8アンダー3位に奥田靖己と呂文徳(台湾)が並んだ
2018/08/30国内シニア 51歳ウィラチャンが12バーディ「61」で首位 アンダーの3位に並んだ。 首位と6打差の7位には崎山武志、呂文徳(台湾)の2人。シニアデビューイヤーを戦う伊澤利光は、イーブンパーの43位で初日を終えた。
2017/09/01国内シニア マークセンが大会連覇へ堅首 2連勝中の米山剛は猛チャージ タイに呂文徳(台湾)、加瀬秀樹、白浜育男の3人。3週連続優勝がかかる米山剛が1オーバー30位タイから5つスコアを伸ばし、通算4アンダーで尾崎直道と同じ8位タイに浮上した。
2017/08/09国内シニア 田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位 喫した羽川豊ほか、鈴木亨、久保勝美、キム・ジョンドク(韓国)、呂文徳(台湾)の5人が1アンダー8位に並んだ。 同コースで行われた10年の「日本シニアオープン」を制した倉本昌弘は5バーディ、3ボギー1
2016/09/10国内シニア マークセンが圧勝 賞金ランクでもトップを僅差で追う 弱に迫る2位に上がった。 2位には高見和宏、呂文徳が続いた。通算11アンダー4位には高松厚、フランキー・ミノザ(フィリピン)ら3選手。崎山は7位だった。
2016/09/02国内シニア 米山剛が首位 前年覇者の崎山武志は3打差3位 の2位に呂文徳(台湾)、真板潔、鈴木亨、倉本昌弘の4人。4アンダー6位に、前年覇者の崎山武志ほか、秋葉真一、室田淳、飯合肇、友利勝良、白浜育男、田村尚之の7人が並ぶ混戦。
2018/08/19国内シニア マークセンがシニアツアー今季5勝目 原辰徳さんは通算20オーバー73位 久しぶりのプレーオフでとても興奮して緊張しました」と笑顔で振り返った。 3打差の10アンダー3位にフランキー・ミノザ、伊澤利光、通算9アンダー5位に清水洋一、呂文徳が並んだ。大会連覇を目指していた米山
2023/09/27アジアン 台湾連戦の2戦目 地元のセン世昌が連覇を狙う 、08年)を誇る60歳のレジェンド・呂文徳ら地元勢に加え、14年大会チャンピオンのスティーブ・ルートン(イングランド)、15年大会を制したダニー・チア(マレーシア)ら歴代覇者たちもエントリーした。 日本勢は出場しない。
2016/09/03国内シニア マークセン、3つの新記録を樹立して首位浮上 自分にとって特別な日になった」と語った。 首位と1打差の通算9アンダー6位に大会連覇を狙う崎山武志。通算7アンダー7位にフランキー・ミノザ(フィリピン)、高松厚、田村尚之、白浜育男、呂文徳(台湾)の5人