2021/06/30国内男子 中島啓太が「63」で首位浮上 出利葉太一郎と並走/日本アマ2日目 この日ベストスコアの「63」をマーク、通算9アンダーと伸ばし、初日首位の出利葉太一郎(日大2年)とトップで並んだ。世界アマチュアランキング1位が猛チャージを見せて男子アマチュア日本一を決める大会を…
2021/06/29国内男子 出利葉太一郎らが首位 中島啓太は4打差32位スタート/日本アマ初日 ぶりに開幕。「68」をマークした鈴木隆太(日体大1年)、益田航(福井工大付福井高2年)、出利葉太一郎(日大2年)が4アンダーの首位発進を決めた。 1打差の3アンダー4位に黒川逸輝(東北福祉大4年)、鈴木
2024/09/27国内男子 刺激と興奮でいっぱい 出利葉太一郎の「幸せ」なルーキーシーズン 駆け上がった。出利葉(いでりは)太一郎が7バーディ、1ボギーの「65」をマークし、首位に1打差の6アンダー2位発進。プロでのツアー7試合目で初めてトップ10でラウンドを終え、「自分でもビックリ。本当に
2021/07/01国内男子 中島啓太が初優勝へ単独首位 /日本アマ3日目 。 3打差2位に出利葉太一郎(日大2年)。中島と並んでスタートしたが、「74」でスコアを落とした。4アンダー3位で鈴木晃祐(東北福祉大3年)が続いた。 蝉川泰果(東北福祉大3年)ら5人が3アンダー4位…
2019/08/31国内男子 重永や時松の後輩 地元のアマチュア2人が予選通過 アマチュアの出利葉太一郎(いでりは・たいちろう/3年)と長野泰雅(ながの・たいが/1年)がそれぞれ予選通過を確実にした。 大会事務局長推薦で出場する、同部キャプテンの出利葉は5バーディ、ノーボギーの「67…
2024/09/26国内男子 幡地隆寛が単独首位発進 月間4勝へ平田憲聖は2打差3位 という気持ちで打っています」と積極的にプレー。「あしたは、たぶんノーボギーというわけにはいかないと思う。決勝ラウンドに向けてしっかり準備できるようにしたいです」と意気込んだ。 1打差2位は23歳の出利葉…
2019/06/12国内男子 梅山知宏ら3人が首位発進/AbemaTVツアー初日 (ニュージーランド)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が首位タイで初日をスタートした。 4アンダーの4位に藤島豊和、海老根文博、小木曽喬、塩見好輝、今野大喜、18歳でアマチュアの出利葉太一郎(沖学園)の5人が続いた。 矢野東は3アンダーの10位。永野竜太郎は2アンダーの17位で滑り出した。
2022/04/22国内男子 19歳・田中裕基が完全優勝で初V/男子下部 大樹、岡村了、若原亮太の3人が並んだ。 2位から出た38歳の大谷俊介とアマチュア出利葉太一郎(日本大学)はともに「70」で回り、芦沢宗臣、高柳直人と同じ通算8アンダー5位に終わった。
2022/04/20国内男子 19歳の田中裕基が「64」で首位発進 4打差2位に伊藤有志ら/男子下部 なった伊藤有志、芦沢宗臣、アマチュアの出利葉太一郎(日大3年)の3人が入った。3アンダーの5位に諸藤将次、大堀裕次郎、藤島豊和ら11人が並んだ。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」でプロデビューした石川航は、6オーバーの137位と出遅れた。
2021/07/02国内男子 中島啓太が「2位の男」返上の日本アマ初制覇 に立ち、午前8時40分に最終組でスタートした最終日は悪天候によって競技中止。中島の優勝が決まった。 前半2番でバーディ。同ホールでボギーが先行した出利葉太一郎との差を3打から5打に広げたが、5番のパー…
2023/09/28アマ・その他 馬場咲希が単独首位発進/アジア大会 「70」で2アンダー15位につけた。 男子は杉浦悠太(日大4年)、本大志(東京・目黒日大高3年)、隅内雅人(日大1年)、出利葉太一郎(日大4年)の4人が出場。日本勢トップは10バーディ、1ボギーの…
2022/07/01アマ・その他 岡田晃平が逆転で優勝 古川龍之介は2位/日本アマ最終日 「70」でホールアウト。通算14アンダーの2位に終わった。2週前の国内男子下部ABEMAツアーを制した蝉川泰果(東北福祉大4年)は「68」で回って通算12アンダー3位、昨年大会で2位に入った出利葉…
2024/10/17国内男子 女子初の男子ツアープレーヤー寺西飛香留は予選落ち 山田大晟が「64」で単独首位 から出た河野祐輝は5バーディ、1ボギー「66」で回って通算12アンダー2位。通算11アンダー3位に出利葉太一郎、通算9アンダー4位に徳元中、通算8アンダー5位に内山遥人、勝亦悠斗、伊藤有志の3人が続いた…
2022/04/21国内男子 19歳・田中裕基が首位キープ 4差2位に大谷とアマ出利葉/男子下部 迎える。 4打差の2位に、この日「68」とスコアを4つ伸ばした38歳の大谷俊介と、2アンダー「70」で回ったアマチュアの出利葉太一郎(日大3年)の2人が入った。 通算5アンダーの4位で岡村了、若原亮太…
2024/10/18国内男子 山田大晟が下部ツアー最終戦を制す 2万6869円差で賞金ランク1位に 、賞金ランク97位で来季シード(上位65人)の圏外にいる。 通算13アンダーの2位に、前年覇者の伊藤有志、勝亦悠斗、河野祐輝、出利葉太一郎の4人。通算12アンダーの6位に徳元中が続いた。 賞金ランク1位…
2022/06/10国内男子 西山大広が完全優勝 6打差つけて初V/男子下部 敏之、野呂涼。地元福岡県出身のアマチュア出利葉太一郎(日大)は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、黒岩輝、小野田享也、若原亮太と並んで通算3アンダー5位で終えた。 プロデビューして初めて予選通過をした石川航は「77」でホールアウトし、通算8オーバー62位で終えた。
2024/10/16国内男子 女子初の男子ツアープレーヤー寺西飛香留は初日127位 。ともにプロ未勝利の河野祐輝と山田大晟が8バーディ、ボギーなしの「62」をマークし、8アンダーの首位に並んで発進した。 1打差の3位に伊藤慎吾と中道洋平、6アンダー5位で塩見好輝、出利葉太一郎、徳元中が
2023/09/29アマ・その他 馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目 に6打差つける通算22アンダーで首位を独走。日本勢最上位は13アンダー7位の出利葉太一郎(日大4年)。隅内雅人(日大1年)は10アンダー11位、杉浦悠太(日大4年)と本大志(東京・目黒日大高3年)は8
2023/10/01アマ・その他 日本はメダル獲得ならず 馬場咲希11位/アジア大会 優勝にも大きく貢献した。 男子は、通算17アンダーの6位に隅内雅人(日大1年)が日本勢最上位。通算10アンダーの24位に出利葉太一郎(日大4年)、通算9アンダーの25位に杉浦悠太(日大4年)と本大志
2023/10/03国内男子 伝統の大会が装いを新たに 昨季「日本オープン」の舞台で開催 」(中国・杭州)に出場したアマチュアの杉浦悠太と出利葉太一郎(ともに日大4年)も主催者推薦枠で出場する。 エントリーしていた石川遼は体調不良、前年2位の岩田寛は右足首痛のため開幕前に欠場を表明した。