2021/07/01国内男子

中島啓太が初優勝へ単独首位 /日本アマ3日目

。 3打差2位に太一郎(日大2年)。中島と並んでスタートしたが、「74」でスコアを落とした。4アンダー3位で鈴木晃祐(東北福祉大3年)が続いた。 蝉川泰果(東北福祉大3年)ら5人が3アンダー4位…
2019/08/31国内男子

重永や時松の後輩 地元のアマチュア2人が予選通過

アマチュアの太一郎(いでりは・たいちろう/3年)と長野泰雅(ながの・たいが/1年)がそれぞれ予選通過を確実にした。 大会事務局長推薦で出場する、同部キャプテンのは5バーディ、ノーボギーの「67…
2024/09/26国内男子

幡地隆寛が単独首位発進 月間4勝へ平田憲聖は2打差3位

という気持ちで打っています」と積極的にプレー。「あしたは、たぶんノーボギーというわけにはいかないと思う。決勝ラウンドに向けてしっかり準備できるようにしたいです」と意気込んだ。 1打差2位は23歳の
2019/06/12国内男子

梅山知宏ら3人が首位発進/AbemaTVツアー初日

(ニュージーランド)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が首位タイで初日をスタートした。 4アンダーの4位に藤島豊和、海老根文博、小木曽喬、塩見好輝、今野大喜、18歳でアマチュアの太一郎(沖学園)の5人が続いた。 矢野東は3アンダーの10位。永野竜太郎は2アンダーの17位で滑り出した。
2022/04/22国内男子

19歳・田中裕基が完全優勝で初V/男子下部

大樹、岡村了、若原亮太の3人が並んだ。 2位からた38歳の大谷俊介とアマチュア太一郎(日本大学)はともに「70」で回り、芦沢宗臣、高柳直人と同じ通算8アンダー5位に終わった。
2022/04/20国内男子

19歳の田中裕基が「64」で首位発進 4打差2位に伊藤有志ら/男子下部

なった伊藤有志、芦沢宗臣、アマチュアの太一郎(日大3年)の3人が入った。3アンダーの5位に諸藤将次、大堀裕次郎、藤島豊和ら11人が並んだ。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」でプロデビューした石川航は、6オーバーの137位と出遅れた。
2021/07/02国内男子

中島啓太が「2位の男」返上の日本アマ初制覇

に立ち、午前8時40分に最終組でスタートした最終日は悪天候によって競技中止。中島の優勝が決まった。 前半2番でバーディ。同ホールでボギーが先行した太一郎との差を3打から5打に広げたが、5番のパー…
2023/09/28アマ・その他

馬場咲希が単独首位発進/アジア大会

「70」で2アンダー15位につけた。 男子は杉浦悠太(日大4年)、本大志(東京・目黒日大高3年)、隅内雅人(日大1年)、太一郎(日大4年)の4人が出場。日本勢トップは10バーディ、1ボギーの…
2022/06/10国内男子

西山大広が完全優勝 6打差つけて初V/男子下部

敏之、野呂涼。地元福岡県出身のアマチュア太一郎(日大)は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、黒岩輝、小野田享也、若原亮太と並んで通算3アンダー5位で終えた。 プロデビューして初めて予選通過をした石川航は「77」でホールアウトし、通算8オーバー62位で終えた。
2024/10/16国内男子

女子初の男子ツアープレーヤー寺西飛香留は初日127位

。ともにプロ未勝利の河野祐輝と山田大晟が8バーディ、ボギーなしの「62」をマークし、8アンダーの首位に並んで発進した。 1打差の3位に伊藤慎吾と中道洋平、6アンダー5位で塩見好輝、太一郎、徳元中が
2023/09/29アマ・その他

馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目

に6打差つける通算22アンダーで首位を独走。日本勢最上位は13アンダー7位の太一郎(日大4年)。隅内雅人(日大1年)は10アンダー11位、杉浦悠太(日大4年)と本大志(東京・目黒日大高3年)は8
2023/10/01アマ・その他

日本はメダル獲得ならず 馬場咲希11位/アジア大会

優勝にも大きく貢献した。 男子は、通算17アンダーの6位に隅内雅人(日大1年)が日本勢最上位。通算10アンダーの24位に太一郎(日大4年)、通算9アンダーの25位に杉浦悠太(日大4年)と本大志