2020/07/24米国男子 ウルフ連覇へ2打差3位発進 ダスティン・ジョンソンは棄権 ◇米国男子◇3Mオープン 初日(23日)◇TPCツインシティーズ(ミネソタ州)◇7431yd(パー71) リッチー・ウェレンスキが9バーディ、1ボギーの「63」をマークし、8アンダーで単独首位発進し
2019/09/16米国男子 チリ勢で初の快挙! 20歳のホアキン・ニーマン初優勝 15アンダーの2位にトム・ホジー。通算14アンダーの3位にブライアン・ハーマン、ハリス・イングリッシュ、ネイト・ラシェリー、リッチー・ウェレンスキの4人が続いた。
2019/09/15米国男子 ホアキン・ニーマン首位 チリ勢初の優勝に前進 権を獲得。昨季はトップ10に4回入るなど、プレーオフ第2戦まで進出したチリ期待の新星だ。 通算13アンダーの2位にリッチー・ウェレンスキ、ネイト・ラシェリー、ロビー・シェルトンの3人。通算12アンダー
2018/11/12米国男子 クーチャーが4年半ぶりの勝利 ツアー通算8勝目 )。通算19アンダーの3位にJ.J.スポーンとリッチー・ウェレンスキが続いた。 2週前の「サンダーソンファームズ選手権」で初優勝を挙げたキャメロン・チャンプは通算16アンダーの10位。リッキー・ファウラーは通算14アンダーの16位。前年覇者のパットン・キザイアは通算6アンダーの55位で終えた。
2018/11/11米国男子 クーチャーが首位キープ チャンプは5位に後退 守った。4打差2位にキム・ミンフィ(韓国)がつけた。 通算15アンダー3位にリッチー・ウェレンスキ、ダニー・リー(ニュージーランド)が並んだ。2位から出た23歳のキャメロン・チャンプは通算14アンダーで
2018/08/02米国男子 ツアー唯一のポイント積み上げ方式 WGC裏大会 (イングランド)、リッチー・ウェレンスキとのプレーオフの末、初優勝をとげた。 世界ランキング上位選手が同週開催の「WGCブリヂストン招待」(オハイオ州)に出場するが、2000マイル以上離れたネバダ州でも
2018/07/24米国男子 T.メリットが3年ぶり勝利 順延による5日間の戦いを制す なるツアー通算2勝目を手にした。 通算22アンダーの2位に、ビリー・ホーシェル、リッチー・ウェレンスキ、トム・ラブレディの3人が続いた。 <4日目>悪天候により順延 マンデーフィニッシュへ
2018/07/22米国男子 首位4人の混戦 リンシコムは予選落ち イーグルを奪う見せ場を作った。 首位と1打差の5位タイにサム・ライダー、ブレイン・バーバー、ビリー・ホーシェルの3人。通算16アンダーの7位タイにリッチー・ウェレンスキら2人がつけるなど混戦になった。
2018/07/21米国男子 悪天候で順延 リンシコムはスタートできず ・メリットが通算15アンダーの暫定トップに立った。ビリー・ホーシェルが通算13アンダーで暫定2位につけた。 ともに最終ホールだけを残したリッチー・ウェレンスキ、トム・ラブレディが通算12アンダーの暫定3位に
2018/06/11米国男子 ダスティン・ジョンソンが6打差圧勝 劇的イーグル締め の1番でダブルボギーをたたくなど、「72」と伸ばせず、通算13アンダー2位。通算8アンダー4位にスチュワート・シンク、リッチー・ウェレンスキが続いた。 49位から出たフィル・ミケルソンは「65」と伸ばし通算6アンダー12位。10位で出たブルックス・ケプカは「73」と落とし30位で終えた。
2018/06/11記録 「全米オープン」出場選手&資格 フランクリン・フアン レット・ラスムッセン シンタロウ・バン チョン・ユアン リッチー・ウェレンスキ ルイス・ギャグニー テイラー・ストラファイス マイケル・ヘバート ギャレット・ランク ロベルト・カストロ…
2018/06/10米国男子 A.パットナムが首位タイに浮上 初優勝へDJと一騎打ち 位に、前半8番(パー3)でホールインワンを決めるなど「64」をマークしたスチュワート・シンク。通算9アンダーの4位に、リッチー・ウェレンスキとウェズリー・ブライアンが続いた。
2017/08/07米国男子 クリス・ストラウド、プレーオフを制してツアー初V 、3ボギーで今大会のベストポイント「20」を最終日にたたき出すと、グレッグ・オーウェン(イングランド)、リッチー・ウェレンスキの通算44ポイントに並んで、プレーオフに突入した。 プレーオフ1ホール目の…
2017/08/05米国男子 リッチー・ウェレンスキが首位浮上 S.アップルビーは2位 ブリヂストン招待」に出場する中、ツアーでは唯一、バーディやボギーなどのスコアによって異なるポイント(※)を積み上げる「ステーブルフォード方式」が採用されている。 10位からスタートしたリッチー・ウェレンスキ