2020/06/17女子プロレスキュー!

パターマットでも上達する練習法は? 馬場ゆかり

ています。 1. 練習でも「1・2・3」と唱える テンポを磨くには、いつも一定のリズムで、いつも同じストロークを行うことが重要です。マットの上でも「1・2・3(イチ・ニイ・サン)」と口に出しながら…
2020/05/08TECドリル

体の回転で始動するコツをつかむ

【効能】 ・スイングの再現性アップ ・スイングリズムの安定 【難易度】 ★★☆☆☆ スイングリズムが毎回バラバラでミスをしてしまう方は、テークバックでクラブを手だけで上げてしまっている可能性があり
2019/12/13すぐ試したくなる

【第19回】3パットを減らすプレー当日のタッチ調整法

「ショットの調子は良いのに、3パットでリズムを崩してしまった」という経験がある方は、多いのではないでしょうか。3パットの主な原因となっているのはパッティングの“距離感”(タッチ)です。 今回は
2019/12/04女子プロレスキュー!

速く振る? ゆっくり振る? 飛ぶのはどっち!? 荒川侑奈

速く振るほうが良いと思うのですが、『ゆっくり振ったほうが良い』という意見も聞きます。本当はどちらが正しいのでしょうか?」 【荒川侑奈のレスキュー回答】 速く振るor振らないは、その人のリズムによります
2019/06/05女子プロレスキュー!

ロングパットが得意な人と苦手な人の違い 鶴岡果恋

ほど、ターゲットを見ながらイメージを膨らませる重要性を知っています。 3. リズムを意識する ストロークでは、リズムよく打つことを心がけています。距離感ばかりに意識をもっているとストローク自体のリズムが…
2019/05/01女子プロレスキュー!

頭を動かすなって正解?不正解? 鶴岡果恋

的です。最初からフルスイングではタイミングが難しいため、まずはゆったりしたリズムで始めて、徐々に振り幅を大きくしていきましょう♪ 【今回のまとめ】目で出球をとらえる 【今回のまとめ】 ・頭ではなく目を
2019/03/20女子プロレスキュー!

アプローチで右手首の角度を保つには? エイミー・コガ

です。 3. リズムを崩さない もうひとつのポイントは、テークバックとフォローを一定のリズムで振ることです。三角形を崩さないためにはスイングリズムが重要。体の軸のブレを抑え、上体をスムーズに回転できれ…
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

. 上半身が先に動いてしまいがち ミスの原因は「ピンに寄せたい」と思う瞬間、スイングのリズムが速くなり、上半身が先に動いてしまうことが挙げられます。切り返し以降は下半身が先に動き、その動きに連動して上半身
2018/10/07女子プロレスキュー!

4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン

してしまう人は、スイングの動きにとらわれすぎていることが多いです。こういうふうに振ろうとか、腰を切ろうとか…。私は、リズムさえ崩さなければ大きなミスは出ないと信じて挑んでいます。 2. 「1、2、3…
2018/07/29女子プロレスキュー!

夏ラフ対策「浮いてるor沈んでる?」 金澤志奈

いるウェッジで打つ距離は注意が必要なので、番手を1つ上げるようにしましょう。 2. 【浮いていたら】振り子のように振る 打ち方としてはクラブを短く持ち、振り子のように一定のリズムで振る感覚です。ボール
2018/01/14女子プロレスキュー!

方向性を上げるには『の』が大事! 川崎志穂

「ドライバーの方向性」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーDさんの悩み】 「狭いホールでも、自信をもってドライバーを振りたいと思っているのですが…。方向性を重視したティショットのときに、プロが頭に入れている最低限のポイントを教えてください」 【川崎志穂のレスキュー回答】 ドライバーのコントロールショットで重要なことは、スイングテンポを一定にすることです。曲げたくないなと思うティショットでは、いつも同じテンポで振ることを念頭に置いています。 1. フィニッシュが同じ位置に決まる コントロールショットだからといって特別なことをするよりも、いつものスイングを意識したほうが良い結果につながると思って...
2018/01/07女子プロレスキュー!

今年こそ絶対!飛距離アップ 川崎志穂

次世代の“飛ばし女王” 志穂ちゃん登場♪♪ 今回から登場するのは、昨年プロテストに合格したばかりの21歳 川崎志穂プロ。171cmの長身とスタイル抜群の美人プロが、ラウンド中に起こりやすいミスショットの対処法を指南してくれる。 「飛距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「今年こそ飛距離アップを実現させたいと思っています。飛ばしたいときにプロが頭に入れている最低限のポイントを教えてください」 【川崎志穂のレスキュー回答】 「飛ばしたい」と思ってボールを打ちにいくほど、スイングでは体が突っ込み、ヘッドが上から入ることで思うように振り抜くことができません。これでは飛ばすど...
2017/11/05女子プロレスキュー!

これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙

。意識をインパクトでなくフォローに向けることで、スイング全体のリズムが良くなりインパクトで緩むことがなくなります。 3. 両ひじを体にくっつけたまま振り抜く もうひとつザックリを防ぐ方法は、両ひじを体
2017/10/16女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドで高さが出ないときは? 村田理沙

「球が上がらないフェアウェイウッド」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「フェアウェイウッド(以下、FW)でどうしても球が低く出てしまいます。適度な高さを出してボールを遠くに飛ばしたいのですが、どうしたら良いですか?」 【村田理沙のレスキュー回答】 FWは芝の上からボールを打つクラブの中で一番長さがあり、ロフトが立っているため、もともと球を上げにくいクラブです。球が低く出る原因は、その難しいクラブでボールを上げたいという気持ちが強くなりすぎて、打ち急いでしまうことです。 1. 低く出る原因は「スイングテンポ」 FWで高さが出ないという人は、テンポが速くなっていることが考えられ...
2017/08/20女子プロレスキュー!

アプローチでもちゃ~んと夏ラフ対策♪ 加賀其真美

。インパクトの瞬間グッと力を入れてテンポが速まってしまうと、どうしてもインパクトで緩んでミスヒットしてしまいます。一定のテンポでリズムよく振ってみてください♪ 【今回のまとめ】「アプローチのラフショット