2019/06/03優勝セッティング

7番アイアンが2本 契約フリー池田勇太がこだわる14本

勝目を飾った。最終日を2位チャンキム(米国)と1打差の単独首位から出て、その座を譲ることなく逃げ切った。2016年からクラブ契約フリーの池田。キャディバッグの中はこだわりが溢れていた。 舞台はツアー
2023/06/13優勝セッティング

中島啓太のプロ初優勝を支えたプロトタイプのパター

ホール・アンダーパーとしては、2022年「カシオワールドオープン」でチャンキムが記録した通算32アンダーに次ぐ歴代2位の同29アンダーまでスコアを伸ばし、プレーオフは2ホール目のバーディで決着をつけ