2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

ようにアッパーで捉えている可能性がありますね。特に、アプローチショットでは、オープンスタンスの作り方を間違ってしまうと、クラブヘッドが下からすくい上げるように入って、トップやダフりといったミスが頻発し…
2012/04/04サイエンスフィット

フルショットからパターまで通じる悪癖を解析!

ているため距離がまちまちになるし、トップやダフりといったミスも出やすくなりますよ。 まずインサイドに引く癖を正すこと ハーフバックの悪い癖は、当然アプローチにも大きく影響します。インサイドに引いて…
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

スタンスを知り、安定したダウンブローでアプローチできるようになると、距離感は劇的に向上するはずです。これまで、ザックリやトップといったミスの不安を抱えていた上に、ダウンブローの正しいインパクトができて…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

アイアンは全体的に、ナイスショットした感じがなく、ウッドのミスも気に掛かる。スイングを全体的に見直して、レベルアップをはかりたいというのが今回の受講者。腰をしっかりと回して、ボールをヒットしているが…
2011/11/16スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回

についてレッスンしていきましょう。舞台は北海道クラシックゴルフクラブの4番ホールです。(受講者・西川さん、ゴルフ暦2年半、ベストスコア106) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 スタンスを左に…
2011/10/20石川遼に迫る

遼、上がりで3連続バーディ 10位タイ発進

。スタートホールでのミスと同様、スイング時の体の回転スピードの遅さを課題に挙げた。及第点を与えたのも7番のティショットだけ。ラウンド直後は練習場に直行して打ち込んだが「ラウンド中よりも、ほとんど良い…
2011/08/11GDOEYE

原江里菜、初優勝の地で復活なるか!?

。 練習場でショットを打つ原は、キャディやメーカー担当者に「これで真っ直ぐ?」と、目標に対して真っ直ぐにスタンスをとれているかを何度も確認していた。「昨年は左に行くミスが多くて、それを修正したら、右に…
2011/07/01上達ヒントの宝箱

方向性を高める松村道央の練習法

、しっかりと頭を残すことで、ヘッドアップ防止の効果もあります。スタンス、体の向きが目標に向かって平行になっているかを確認しながら打ってください。 上級編はボールを2つ置いて打ちます これは初心者だけでなく…
2011/06/18全米オープン

ミケルソン、暫定26位浮上も18番のダボに悔い

必要なのかを考えてから練習場に行こうと考えています」とミケルソンは語り、ロッカールームに去っていった。 前半は良いゴルフを続けていたミケルソンだったが途中から昨日と同じようなミスを犯し後半にスコアを…
2011/06/05GDOEYE

ゴルフは何が起こるかわからない!

、残り250ヤードの2打目を3番ウッドで放ったが、これがミスショットとなって、フェアウェイ左サイドのラフへ。ところが、残り50ヤードの3打目がグリーンの手前に落ちると、右に流れるラインに乗って…
2011/05/11サイエンスフィット

女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ!

。 腰が止まると小手先を使ってしまう 球が左右に散るのも、腰のキレが甘いことが原因です。腰が止まることによって手が返りやすくなるので、引っかけのミスが多くなります。そこで、どうしても小手先を使って…
2011/03/09サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ショートゲーム編

、ついつい出てしまう癖をミスなどを徹底チェック! 【参加者募集】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 【撮影協力】千葉カントリークラブ野田コース 今回の受講者は・・・ 引っかける癖があって左を…
2011/03/02サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編

・ショットは、まさに極端なインテンショナル・スライスの構えです。フェースをターゲットに合わせたら、そのフェースに合わせてスタンスを大きく開き、スタンスの方向に振り抜くだけ。ありがちなミスは、ターゲット…
2011/02/21上達ヒントの宝箱

正しい体重移動で飛ばせ!

ミス 間違った体重移動の例を紹介しましょう。目標方向への体重移動を意識するあまり、軸が不安定になるケースです。アドレスとインパクトでは軸がほぼ同じ位置にあるべきなのですが、過度な体重移動を行うと軸が…
2011/02/16サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 バンカー&ラフ編

動きを封じること。インパクトで体が止まって、手を返す動きは、特にバンカーやラフからの脱出で、フェースが抜けにくくなりミスを誘発します。すべてのショットに共通して、前田さんが今回実践すべきインテンショナル…
2011/02/14上達ヒントの宝箱

体のねじれを理解してヘッドを加速!

崩れてオーバースイングになってしまいます。 スピンアウト スピンアウトとは下半身が極度に先行し、インパクトで腰が引けたような状態になってしまうことです。このミスの原因は、体のねじれを開放するタイミング…