2016/06/23サイエンスフィット レッスン ショートアプローチはロングパットのイメージで 、シャフトが短くなる分、かなりアップライトになることを念頭に置きましょう。その上で、アドレスを改善しましょう。まず、ボールポジションは右足つま先の前にセットします。そして、クラブを寝かさないために、ハンド…
2010/03/03サイエンスフィット 今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」 がないと飛距離が望めません。バックスピン量が4000回転というのも、大きなロスにつながっていますね。 ダウンブローはアドレスが原因 実は、スコットランドのジュニアは、Dゾーンが多いんです。低くて風に…
2010/04/28サイエンスフィット 今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」 の進入角が理想なんです。 スライスを招く2つの原因 アドレスとテークバックの初動の2箇所に、スライスの火種があります。この2つが悪い方向に噛み合うと、時に大きなスライスにつながりそうですね。まず、1つ…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブが寝ると球が暴れます! にシャフトが乗るような形で、自然にクラブが止まるはずなんです。 テークバックの初動を改善! まず、アドレスの猫背を正し、もう少し上体を起こして、手元と体に余裕ができるようにしましょう。そこから、S…
2018/08/30サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】 インパクトにすることができます。 練習器具で悪いクセを改善 このような練習器具を使って、左手首の余計な動きを改善しましょう。アドレスで器具が左の前腕に触れるようにセットしたら、器具が左腕から離れない…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン 引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり スイングについてあれこれと試行錯誤する方は多いですが、アドレスやグリップにまで立ち返って検討することは少ないのではないでしょうか。特に、慣れ親しんだグリップを変えることには大きな違和感を伴うものです…
2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 テークバックで腕や手首のカタチを改善したいという方も多いと思いますが、そこだけにフォーカスすると、実はまったく直らないケースが多いものです。今回は、トップでシャフトがクロスして慢性的なスライスに悩ん…
2023/04/13振るBODYメソッド 猫背諸君! スタート前に“バンザイ”10回 ハイッ、やってみよう~ 前回に続いて、カッコいいアドレスづくりに役立つストレッチをご紹介します。アドレスがいまいちキマらない理由の一つが猫背。背中が丸まると、手元が下がってクラブをしっかり振り切れなくなってしまいます。肩の…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 ができれば、徐々にスイング軌道は改善されるものなので、焦らず基本に忠実に練習してください! 次回は、いよいよコースでの実践編!コースでのアドレスやスイングの乱れをなくし、ショートゲームの基本を押さえることで、コンスタントな100切りを、より確かなものにしていきます。…
2012/12/05サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(3) 前回は、頭を動かさないという意識から、正しい軸回転が損なわれていた部分を修正したが、今回は正しい軸回転により磨きをかけていきます。レッスン当初よりも、かなり体の回転は改善されてはいるものの、時折…
2017/06/01topics クラブ選びに悩んだら…スライサー向けドライバーの見つけ方 球筋を改善するにはフェースの向きが重要 市場調査ではゴルファーの7割はスライスに悩んでいるとのことですが、スイングを改善することだけでなく、ゴルフクラブを替えるだけでいくらか改善できることをご存知…
2013/09/20アメリカNo.1ゴルフレッスン アドレスが悪いとインサイドから振れません 少し左に動かして、腰を右に傾ける。ほんの些細なことなのですが、今後のスイング改善に大きく関わってくる部分ですよ! 今回のレッスンでは、左腕が引ける問題の解決には至りませんでしたが、アドレス時の腰の傾きを必ず毎回チェックしつつ、インサイドに下すためのレッスンへとつなげていきますよ!…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン ダメなループと良いループ 気にしなくてもいいループもあるんです! 連載第236回目を迎え、新たなレイアウトでスタートする当連載。うまくお伝えしきれなかったところを改善すべく、写真は拡大可能で、ドリルを中心とした動画を随所に…
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン インサイドアウトで振るためのトップを体感! 姿勢を保つポイントですよ。 トップの形を一発改善! アドレスからトップまで、右膝が伸びてしまわないように踏ん張ることを大前提に、トップを改善していきましょう!Kさんの今のトップでは、右脇が開いて、右肘…
2013/03/29アメリカNo.1ゴルフレッスン フォローで引けちゃう左肘をどう直す? で、左肘が引けていきます。Rさんの場合、まずトップをコンパクトにすることが、スイングを改善する糸口となりますよ。 どんな意識でトップをコンパクトにするか? 一言で、トップをコンパクトにするといっても…
2010/12/08サイエンスフィット アドレスとグリップでスイング安定度UP! ショットが左右にバラついて、特に左に引っかけることに悩むのが今回の受講者。スイングでの体の使い方は、一見すると良いが、なぜかショットは不安定…。問題の根本は、アドレスとグリップという、とてもシンプル…
2023/08/13科学の力でお悩み解決 構造改革だ! 「90の壁」はアドレスでぶっ壊す レッスン現場LIVE中継 80台を目標にしている。アイアンで左方向に引っかけのような球が出るのが悩みだという。 数値では見えなかったアドレスの歪み レッスンを担当する小早川亮(こばやかわりょう)コーチがスイングを解析。目を…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン 「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何? が、その話の前に、弾道が低くなる問題から改善していきましょう。 スイングを正面から見ると、プロ(右:小平智プロ)との違いがよく分かるはずです。プロはアドレスからトップにかけて頭が動いているように見え…
2014/11/19サイエンスフィット 軌道は良いのにスライスする原因は? 弾道を決める要素は、ボールとクラブが接触する瞬間の、クラブの進入軌道とフェースの向き以外にはありません。当たる瞬間のデータの改善にフォーカスすることで、最短で最善の解決策が見えてきます。今回は…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】 。当然、ロフトが寝て番手通りの飛距離がでません。 ハンドファーストで構えるだけで体重配分が改善 アドレス時の体重配分は、ハンドレイトで構えていることが原因です。アドレスの時点から、左手首と前腕に角度を…