2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

アッパーブローで問題なし。左右の進入角は、平均すると-0.95度で、ほぼストレートに入っていますよ。でも、時々2度以上、外から入るときもあるのは見逃せませんね。インパクトの瞬間のフェース角は、さほど大きく開かない
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

インサイドアウトにインパクトしていれば、どうしても右に出やすいのは避けられないと思いますね。 軸が右に寄っていますよ 前回のアプローチショットでも、ドライバーのようなインサイドアウト&アッパーブロー
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

なりますから、ポジティブに腰を回していくことで、手を返したりせずにボールを掴まえることができるようになります。アッパーブローでダフり気味だったアイアンショットも、軸が安定することで、改善されてくるはずですよ。
2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

が多く、インパクトのフェースの向きが開きがちであると思われます。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間の上下進入角度は、4.3度アッパーブローで、左右進入角度は意外にもほぼストレート軌道。インサイド
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

は、平均2.2度のインサイドアウトで問題なし。気になるのは、上下の進入角度です。平均すると4.8度でまずまずですが、時折、6度以上のアッパーブローになることがあります。ティアップするドライバーでは、大
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

アッパーブローが理想ですが、それを実現していても弾道が不安定であったり、飛距離ロスしているケースもあります。今回は、十分なヘッドスピードがあるのに、それに見合った飛距離を得られていない状態をクローズアップし
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

1000回転を超える場合もあります。軌道に問題なければ、原因はインパクト時のフェースの向きということになりますが・・・。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータは、1度アッパーブローの1度
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

フィットがもっとも重視する、インパクトの瞬間の軌道も、3.8度のアッパーブローと1度のインサイドアウトで、ほぼストレートな軌道で入っています。軌道に問題がなければ、ほとんどの場合インパクト時のフェースの
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

クラブヘッドをボールに合わせ、その位置でグリップを決めてから、アドレスを整える方法です。ドライバーでは、アッパーブローでインパクトするため、ボール位置を左足寄りにセットするのが理想です。ですが、ボール位置
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

やホームランといった、落胆するようなミスとはおさらばできますよ! 科学の目で原因解明! テークバックでシャフトラインよりもクラブが下に行き、アッパーブローのインパクトになっていますね。すくい上げるよう
2016/04/21サイエンスフィット レッスン

左手に対して一定のシャットで握る方法

最速上達メソッドをもっと広めたいところです。さて、岡崎さんのスイング軌道ですが、約1.7度のアッパーブローで、約0.2度のインサイドアウトなので、男子プロと同様の軌道になっており、問題なし(右は原
2011/02/02サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編

ダウンブロー軌道で、非常に珍しいDゾーンでした。しかし、今回は理想のAゾーンですが、アッパーブローが強く、アプローチにも影響しそうな状態。スタジオ・レッスンでは本来の癖が出ず、ラウンドを前にして、癖が強まって
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

.3度のアッパーブロー。サイエンスフィットが理想とするインサイド&アッパーの軌道になっています。ところが、インパクトの瞬間のフェース向きは、15度も開く時がありますね。開く傾向があるのに、どうしてチー
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

結果が出ましたよ。ドライバーの理想は、インサイドアウト&アッパーブローなので、軌道をよりAゾーンに近づければ、飛距離が伸びる余地があります。磁気センサーの計測では、リストターン比率が7.5。明らかに
2015/10/07サイエンスフィット レッスン

ヘッドスピードが今ひとつな場合

インサイド・アウトで、3.4度のアッパーブロー。プロや上級者の軌道で振れていますよ。 フェースの開きも問題ですが、それはすぐに解決します。気になるのは、ヘッドスピードが35m/s程度というところ。筋力はあり
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

分析でも、2度のアッパーブローと3度のインサイドアウトなので、スイング軌道にはまったく問題ありません。そうなると、弾道が安定しない根本的な原因は、フェース向きにあると断定できます。インパクトの瞬間の
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

.8度のアウトサイドインで、ほぼストレートの軌道と言えます。一方、無視できない問題は、平均約3度のダウンブローです。ドライバーではアッパーブローが望ましいからです。さらに、インパクト時のフェース向きが
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

アッパーブローで、平均約8度のインサイドアウトでした。アッパブローの度合いはまったく問題なしですが、インサイドアウトが8度は過剰で、これを2~4度くらいに抑えたいところです。 その原因はオーバースイングにあると
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

方自体にはなく、トップまでのどこかに必ず問題があるからですよ。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のリアルなヘッド軌道を見てみましょう。2度のアッパーブローは問題なし。しかし、やはり1.5度くらい
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

は、ダウンスイングでの振り遅れです。右に行くミスもそこに原因がありますよ。 “科学の目”で原因解明! レッスン当初は、アッパーブローが強く、すくい上げるような軌道でした。しかし、そうした動きはほとんど