2015/10/05教えて○○プロ、正解はどっち? つま先上がり「フラットに振る」or「通常通り振る」、どっち?/教えて貞方章男編 軌道の角度…、どっちが正解? ティショットがスライスし、セカンドショットを右斜面のつま先上がりから……という状況は多い。そんな状況からでも何気なく2オンさせてしまうツアープロたち。彼らはどのように…
2013/06/03中井学のフラれるゴルフ Lesson.15 つま先上がりのアプローチ クラブを短く持つのは基本 つま先上がりは、ボールと体の距離が近くなるので、基本的にはダフリやすくなるライです。そこでやるべきことは、まずはグリップを短く握ること。体とボールとの距離を近くするだけで…
2015/09/30女子プロレスキュー! “ラフ、傾斜、バンカー どこからでもFWorUT!” 井上莉花 、ライによって打ち方が変わります。まずは、左足下がり。 斜面なりに構え、地面と肩が平行になるように立ちます。ポイントは、フォローで左ヒザを伸ばさないこと。低い球を打つイメージでスイングすると上手くいき…
2015/05/27女子プロレスキュー! “のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子 。 ■つま先上がり→ 「ハンドダウン」で構える! 続いて、つま先上がりとつま先下がりの傾斜について。この2ケースでの注意点は、アドレスでの体とボールとの距離がスイング中に変わってしまう点。つま先上がりは…
2023/05/10女子プロレスキュー! アラ!? つま先下がりの正解なんだっけ? ソールピタっと母指球&骨盤 内田ことこ 「つま先下がりが苦手な人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーZさんの悩み】 「つま先下がりの傾斜だと、当たりが薄く弱々しい球が出たり、大きく引っかけたりしてしまいます。つま先上がりと同じように…
2014/10/15女子プロレスキュー! 傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有 意外な落とし穴「ビミョ~な傾斜」を克服! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「左足上がりやつま先下がりなど、傾斜からのアプローチでチョロやトップを繰り返してしまいます……。状況別の打ち方を教えて…
2018/08/26女子プロレスキュー! 左足上がりは傾斜なりに立つ?それとも逆らう? 金澤志奈 . 重力に対して垂直に立つ 左足上がりでのライに適した構え方は、傾斜なりではなく、フラットな地面に対して垂直に構えることです。重力に対してまっすぐになるようにスタンスをとり、傾斜の度合いに合わせて左足を…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編) スタジオや練習場でスイングの基本を学んだ方が、コースで戸惑ってしまうのは、傾斜のライでしょう。特に、つま先下がりやつま先上がりでは、狙った方向と大きくズレてしまいがち。しかし、コツを覚えれば簡単に…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎 フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~ はずです。つま先上がりの傾斜であれば、かかと体重になるので、できるだけニュートラルに構えます。それでも、スイング中に後方へと引っ張られるので、かかと体重傾向のフィニッシュになっていきます。さらに…
2015/10/12教えて○○プロ、正解はどっち? 左足下がりのショット「アウトサイド・イン軌道」or「通常通り」、どっち?/教えて貞方章男編 ライではありません。前回の“つま先上がり”でもお話ししましたが、傾斜地では状況に逆らわない、というのが僕の考え。ですから、まずは傾斜なりにアドレスするということが第一条件。そして軌道も『通常通り』が、僕…
2015/03/18女子プロレスキュー! 打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子 、ボールを右足寄りに置き、ロフトを立ててボールを抑え込もうとするアマチュアゴルファーさんを多く見かけます。ですが、この打ち方では逆にスピン量が増えてアゲンストではかえってボールが吹き上がってしまいます…
2013/11/27サイエンスフィット コースで即戦力となるショートアプローチ! 、覚えてください。 ストロークで打つ構え方 通常のショットでは、テークバックでインに上がり、フォローでインに行く、イン・トゥ・インの円運動ですが、ストロークではヘッドの軌道がより直線になるような動きに…
2012/11/21サイエンスフィット ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる! 大きく浮いて、つま先上がりのライのような構えになっているんです。つまり、アドレスの時点からフェースが閉じているんですね。 フェースの向きの変化を知ろう 引っ掛けで一番よくある原因としては、ハンドファースト…
2010/07/21サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔1〕 超シンプル・ティショット 美しいショットをキープするためのノウハウと自信を深めていきます! Aゾーンを身につけ、いざコースへ! ラウンドレッスンに参加される方には、一つの条件があります。それは、多くのプロが位置するAゾーン…