2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

分かります。体が突っ込むので、外からクラブが下りてしまいます。外からクラブが下りれば、フォローで腕の行き場がなくなり、いつも気持ちよく振り抜ける感じがせず、気持ちが悪いものです。 ダウンヒルのような
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

の多くは、ダウンスイングで大きくクラブが寝て、過度のインサイドアウトで振っています。それはビデオ分析からでも、Vゾーンのかなり下からクラブが下りるのですぐ分かりますが、脇田さんはVゾーン内を下りていて
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

オープンか、そのどちらでもあるか、という3つだけです。ビデオの簡易的な診断では、小野さんの軌道はVゾーンのど真ん中を下りていて、スイング軌道は完璧だと思われます。スライスするのは、インパクトでフェースが
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

下りてしまいます。北川さんも同様ですよ。(左写真は小平智プロ) サンドウェッジなりにグリップを決める プレーンのイメージを理解したところで、グリップの決め方を覚えましょう。これが最初のポイントです
2024/01/25テーラーメイド特集

高慣性モーメントが“ぶっ飛び”をもたらすメカニズム

、ダウンスイングでは開いたまま下りてきて、そのままインパクトを迎えると右に弱々しい球が飛び出してしまう。これが弱点でした」 本来であれば、飛距離性能と高慣性モーメントは両立しづらいものであることは、どの
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

。特にダウンスイングで遠くに下ろすことが大事で、上げたところに下ろしてくる。スイングアークが大きいと遠心力を使えますからね。調子が悪くなるとどうしてもクラブが鋭角に下りてくる。それこそ先ほど言った
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

、ビデオ分析では、Vゾーンの外から下りているアウトサイドインの軌道になっています。球が掴まらずにスライスして失速してしまうのも、アイアンの番手の差がでないのも、この軌道で振っていることが原因です
2011/03/09サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ショートゲーム編

体重にしてアドレスします。シャフトを立てて、ヒールを浮かす感じでヒットすれば、結構しっかりインパクトしても飛びすぎることはありません。オーバーするのが怖い、下りのアプローチでも大活躍しますよ。 パットは
2022/04/17米国女子

ホアカレイの激闘…渋野日向子の最終日18ホール詳細

キープ。アイアンでピン右奥3mにつけて歓声を呼んだ。下りのパットを決めきれず、キムと互いにパーにした。 ◆17番 パー 1打差単独2位 1Wでフェアウェイ右サイド、セカンドでガードバンカーを越えてピン右