2021/09/06国内女子

「感動と幸せな気持ち」大西葵が第1子出産をSNSで報告

女子プロゴルファーの大西葵が6日、自身のインスタグラムを更新し、第1子を出産したと明らかにした。大西は今年1月に男子プロゴルファーの伊藤有志と結婚。5月に妊娠と産休入りを発表していた。 第1子の足裏
2023/06/29国内男子

浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら

◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 初日(29日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72)◇曇り(観衆1186人) 浅地洋佑が9バーディ、1ボギーの「64」を…
2023/09/09日本女子プロ選手権

小祝さくらがメジャー初Vに王手 1打差に西郷真央

◇国内女子メジャー◇日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 3日目(9日)◇パサージュ琴海アイランドGC(長崎)◇6755yd(パー72)◇晴れ(観衆2882人) 日本女子プロナンバー1決定戦…
2022/04/07国内シニア

手嶋多一と丸山大輔が首位発進 室田淳が1打差3位

ツアー3勝の丸山大輔が4アンダー「68」で並んで首位発進した。53歳の手嶋が1イーグル3バーディ、1ボギー、51歳の丸山は6バーディ、2ボギーでプレーした。 3アンダー3位に室田淳。2アンダー4位に伊澤…
2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 初日(17日)◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇6932yd(パー72) レギュラーツアー18勝の53歳・藤田寛之が1イーグル6バーディの「64…
2019/05/30国内シニア

川岸良兼が首位 伊澤利光1打差の3位

◇国内シニア◇すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 初日(30日)◇イーストウッドCC (栃木)◇6854yd(パー72) 川岸良兼が1イーグル6バーディ、2ボギーの「66」で回り、冨永浩と6…
2019/10/05国内男子

比嘉一貴が1打差2位 ノリス首位浮上

アンダーの単独首位に浮上した。 9月「RIZAP KBCオーガスタ」に続くツアー2勝目を目指す比嘉一貴は6バーディ、1ボギーの「66」でプレー。通算9アンダーとして2位につけた。 通算8アンダー3位に堀川…
2020/09/30国内男子

亀代順哉が首位発進 1打差に関藤直熙/AbemaTVツアー

イーグルを含む「64」をマークし、6アンダーの単独首位で滑り出した。 7月の非公式競技「ゴルフパートナーエキシビション」で優勝した関藤直熙が1打差の2位。さらに1打差の4アンダー3位タイに長谷川祥平…
2019/06/13国内女子

イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン

◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 初日(13日)◇六甲国際GC(兵庫)◇6511yd(パー72) 今季1勝のイ・ミニョン(韓国)が7バーディ、ボギーなしの「65」を…
2019/04/19国内女子

酒井美紀が5アンダー首位発進 1打差に永井花奈ら

首位で発進した。 1打差の2位に永井花奈、大西葵、イ・ソルラ(韓国)の3人。カリス・デイビッドソン(オーストラリア)が3アンダーの5位で続いた。2アンダー6位に、熊本出身の有村智恵、松森彩夏、李知姫…
2019/03/22国内女子

鈴木愛が連勝&連覇へ1打差2位発進 首位に申ジエ

で発進した。 前年覇者の鈴木愛は3バーディ、1ボギーの「69」とし、1打差の2アンダー2位。大会連覇と前週からの2連勝に向け、好位置でスタートを切った。上田桃子とS.ランクン(タイ)が並んだ。 小祝…
2019/08/30国内男子

池田勇太が第1R首位 石川遼は3打差11位

◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 2日目(30日)◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡県)◇7103yd(パー72) 大雨で初日のスタートが遅れた影響で持ち越しとなっていた第1ラウンド…
2021/10/16国内シニア

野仲茂がツアー初Vへ首位 1打差に崎山武志

◇国内シニア◇トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 初日(16日)◇佐世保CC(長崎)◇6737yd(パー72) 51歳の野仲茂が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー、5…
2021/07/08国内女子

堀琴音が首位発進 1打差に有村智恵、金田久美子ら10人

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 初日(8日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6763yd(パー72) インコースから出た堀琴音が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。ツアー初優勝へ向けて…
2021/09/22国内男子

坂本雄介が首位発進 久常涼、佐藤太地ら1打差/男子下部

10入りを果たしている。1打差の2位グループには、賞金ランキングトップに立つ久常涼、同2位の佐藤太地ら8人。さらに1打差の10位グループに大西魁斗、鍋谷太一ら7人が続いている。 今年が第1回となる大会は、3日間54ホールで争われる。