2007/09/18マーク金井の試打インプレッション

PING G10 ドライバー

と、9度のプロフォース V2ハイロンチのSシャフト。長さは45.5インチ。総重量は純正Sシャフトが306.3グラムでプロフォース V2ハイロンチ装着が314.6グラム(いずれも実測)。市販ドライバーの…
2007/09/04マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション RCスター fdドライバー

3番ウッドを大きくしたような形状はオリジナリティに溢れている。フェース高は53ミリと分厚くなく、今どきのドライバーの中ではシャロー気味だ。リアルロフトも多めの設定。ハードヒッターには物足りない顔つきだ…
2012/07/03マーク金井の試打インプレッション

エストリックス バルマー

エストリックスバルマーVX70S (ヘッドテーラーメイドR11(ヘッド重量198g、接着寸35mm) 長さ45inch/重さ326.0g/バランスD2.5/振動数255cpm/センターフレックス値/3.80…
2011/11/01マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ランバックス プラチナ

プロからアマチュアまで、幅広い層で人気のある藤倉シャフト。今回、高級素材のベクトランを使用した「ランバックス プラチナ」を調査すべく、人間試打マシーンが3つのスペックを打ち比べる。 ・フィーリングの…
2012/09/11マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla black ドライバー

)手元から中間部分が軟らかめの粘り系。トルクはメーカー値で3.5度少なく、実際にスイングしてもねじれにくいタイプだ。振動数は255cpm。前作iD435に比べると手元剛性が低くなっている。 長さは…
2014/03/04マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Jシリーズ

キャッチフレーズを元に設計されているのが三菱レイヨンのFUBUKIシリーズ。そのFUBUKIシリーズの3番目のモデルとして登場したのが、今回試打するJシリーズ。初代αシリーズ、二代目Kシリーズ同様…
2018/07/21クラブ試打 三者三様

ローグ スター ドライバー/ヘッドスピード別試打

(ローグ)」シリーズ。中でも主力モデル「ローグ スター ドライバー」は、一発の飛びより平均飛距離を求めるゴルファーから支持を得ている。その寛容性を確かめるべく、ヘッドスピード(以下 HS)が異なる3人の…
2020/11/26クラブ試打 三者三様

G425 MAX ドライバーを筒康博が試打「ヘッドの存在感大」

慣性モーメントを誇り、これまで推進してきた「飛んで曲がらない」コンセプトを、更に進化させたモデルとして登場した。そんな新時代の扉を開いた超話題作を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点…
2019/03/26初心者向けクラブ選び

ドライバーの選び方

に飛ばせるクラブがドライバー(1W)です。初心者が「自分に合った」ドライバーを見つけるポイントは3つあります。 自分の体力に合わせた重さと長さを まずはクラブの重さ。一般的に重すぎると振り切ることが…
2020/08/17topics

ドラコン公式球 HS40m/s対象ボール採用のフシギを調査

いう。協会によると、他社ボールと比べた平均値で、ボール初速=プラス約3.5%、バックスピン量=マイナス約10%、トータル飛距離=プラス約9%という数字を示し、今回の採用に至った。誰からも認められる条件…
2015/08/19シャフトでこんなに変わるんだ!

FWのリシャフト、どうやって選ぶ?

:12 ラウンド頻度:月に2~3回 【テスターのお悩み】 ウッド系、特にFWはミート率が悪く、弾道が安定しません。スコアをつくるときはパー5のセカンドでもアイアンで打っています。何とかFWを使いこなせる…
2020/06/04クラブ試打 三者三様

本間TR20を筒康博が試打「440と460が同じ性能」

%にまで上げ、反発力を爆発させて高初速を生み出すというモデルだ。今回は「460」をヘッド体積の小さい「440」と比べながら、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブ…
2018/05/22topics

M3とM4 打点外し実験、正直どこがどう違う?

曲がると暗に示唆していたと思える結果となった。 ヒール下ミスに強いM3、トウ上ミスに強いM4 M3とM4の比較としては、トウ上側に20mm打点を外した結果から、M3が初速2.0m/s差(57.3m/s…